今回はエキスポランドでおこった事故とその後の現在について調べていきます。いったいなぜ悲惨な事故が起こったのか？ということについても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

 

エキスポランドでおきた風神雷神2というジェットコースター脱線死亡事故について。

大阪府吹田市のエキスポランドでおこった風神雷神２というジェットコースターが脱輪したという事故です。この事故でひとりの女性が亡くなり、21人が重体になったという事故です。気になるのはいったいなぜこのような事故が起こったのか？ということについて調べていきます。

 

エキスポランドで被害者の首が亡くなるジェットコースター事故が起こったのか？

この事故ですがジェットコースターが動いているときに部品がとびちってその後に事故になったと言われています。この事故がなぜ起こったのか？ということですが、ジェットコースターの点検をきちんとしていなかったということが判明しています。きちんとジェットコースターの中までみなくてはいけないということでしたが、点検を目視のみつまり目で見ただけで済ませたということが要因のようですね。さらにこの事故で分かっていますが、この風神雷神2をいれてから部品をかえたことがないということも分かっています。このように部品を変えなかったことそしてきちんとなかの構造まで確認して調べなくてはいけないところを目視だけで済ませていたということからしてこの事故がおこるのは時間の問題だったともいえます。恐怖すぎるなという感じですね。さらにこの事故に関しての気になる情報について触れていきます。

 

エキスポランド事故の目撃者が被害者のくび切断を見て精神的に病んでしまった件について。

実はこの事故の悲惨さですが、亡くなった被害者女性がジェットコースターと手すりに挟まれて首が切断されて亡くなっています。このことを目撃した人がいて、このような悲惨な状態をみたことでメンタルが病んでしまったという情報があります。たしかに目の前でこのような悲惨なことがおこれば精神が病んでしまうあるいはメンタルがおかしくなってしまいますね。さらにこの事故内容に関してはこのようなこともありました。

 

フライデーがエキスポランド・風神雷神2のジェットコースター事故の写真を掲載した？！

実は写真週刊誌のフライデーがこの風神雷神2のジェットコースター事故の写真・被害者の首が切断された写真をことこまかく掲載していたということです。フライデーの情報では

被害者の顔

にかんしてもかなり詳細に掲載されていたようです。顔の中で目と顎が切断されていたといった情報があるのでこのことからもかなり悲惨な事故であったことが分かります。そしてこのような悲惨な事故のその後はどうなったのか？ということについて調べていきます。

 

エキスポランドはその後の現在どうなっているのか？

エキスポランドはこの事故の後に少し休業していましたが、その後に再会したということですがやはりこの事故のイメージの悪さから客足が遠のいて2009年に閉園しています。そしてその後の現在ですがエキスポシティとしてアミューズメントパークになっているということです。このエキスポシティになってからは多数の人が訪れているということです。またこのエキスポシティになるまでにもいろいろなことがあったということが分かっているのでそのことについて触れていきます。

 

エキスポランドの跡地について。

エキスポランドの跡地ですが、大阪府がこの場所を利用する会社を募集したところ場所が広いということからなかなか応募がなかったようですが、三井不動産にきまって三井不動産がエキスポシティを作ったということです。本当に悲惨な事故だったので、今後は二度とこのような悲惨な事故がおこらないことを願います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。