高知県小学生水難事故という闇の深い事件について考察!

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今回は高知県小学生水難事故という闇の深い事件について調べていきます。この事件は調べれば調べるほどにおかしな点があります。この事件のおかしな点や事件の裏側には何が隠れているのか?ということに注目していきますので最後までご覧いただければと思います。

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岡林優空(おかばやしひなた)という小学生が水死体となった下田川で発見された事件です。

高知県小学生水難事故というのは岡林優空(おかばやしひなた)という小学生が下田川で水死体になって見つかった事件です。そしてこの事件には様々な謎があります。岡林優空と一緒に小学生が4人いましたが、この4人が岡林優空がおぼれているにもかかわらずそこから帰っていったという情報があります。この情報についても疑問がありますが、記事文中で詳しく触れていきます。ここから順番に気になる点について触れていきます。

事件の違和感はすぐに警察が事故と処理していたということ?!

まずこの高知県小学生水難事故についてですがすぐにこの件を事故として処理しているという情報があります。この警察の事故として処理したということに関して裏側で圧力が働いたのではないか?ということが言われています。このことについては後半部分で詳しく触れていきます。ここからおかしいなと感じる点についてさらに触れていきます。

岡林優空は泳げなかったということが分かっている。

この事件の謎とされていることですが岡林優空と他の小学生が4人一緒にいたということが分かっていますが、岡林優空はラッコ泳ぎをしていたとか川で水遊びしていたというような情報があります。しかしここに大きな謎があります。様々な情報があるので分かりにくくなりますが、岡林優空は泳げないということが分かっています。岡林優空は泳げないにもかかわらずラッコ泳ぎをするのだろうか?この時点でかなりおかしいということが分かります。この事件で隠されていることですが、岡林優空が泳げないにもかかわらず洋服をきたまま泳ぐことを強制されていたということです。その証拠となることですが、今まで岡林優空は他の友達が水に入っていた時も自分は見ずにはいることはなく、友達を見ていたという情報があります。この情報から岡林優空が水遊びしておぼれて亡くなったということはガセネタである可能性が高いということです。さらに下田川は匂いが臭いということも分かっており、こんなところで水遊びするとも考えにくいです。岡林優空は泳げないということや川の匂いが臭いということから川で遊ぶということはないということです。このことでここに事件性があるということが分かります。さらに気になる情報について触れていきます。

岡林優空(おかばやしひなた)のいじめについて実は高知の小学校ですでに分かっていた?!

実はこの事件についてですが、岡林優空が一緒にいた4人の小学生の関係ですが実はいじめにあっていたということが分かっています。この4人のうちの1人が岡林優空に●すぞといわれていたという情報もあります。また岡林優空は小学校で上級生が自転車に乗ったところをけり倒されていたという情報もあります。このいじめに関しては自転車やかぶっていたヘルメットに傷があることから本当のことなのではないか?ということが考えられます。特にこの一緒にいた子供の中のひとりが暴れだすと大人たちも手を焼いていたと言われています。岡林優空は小学校でいじめにあったいたということがわかります。このことからこの事件はいじめた4人が●した事件である可能性が非常に高いということです。さらにこの事件の違和感について触れていきます。

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岡林優空(おかばやしひなた)の自転車の位置が変わっている。

実はこの事件で気になるのが岡林優空の自転車の場所です。岡林優空の自転車が事件のあった場所からこの小学生4人が山に移動させているということが分かっています。いったいなぜ自転車を移動させたのでしょうか?岡林優空の父親が息子の自転車を反対の山に隠して証拠隠滅しているというコメントをしています。たしかに自転車を移動させる必要などまったくないことからこの父親の発言は本当であり、小学生4人は自分たちが●したということを隠しているということが考えられます。

高知県南国市小2水難事故の真相が隠されている時間について。

この事件ですが、岡林優空がおぼれた時間が午後の2時40分から3時20分と言われています。この40分間でいったい何があったのでしょうか?僕は岡林優空が自分で川でおぼれたとは考えにくいと思います。この40分間に何かがあったということです。この小学生4人がこの時間の間に岡林優空を●した可能性が非常に高まります。さらにこの事件のここから闇について触れていきます。

高知県小学生水難事故が闇が深い事件と言われる黒い噂について。

実はこの事故ですが闇が深い事件ということが言われています。いったいなぜなのか?ということについて調べてみました。もちろん確証はありませんが、実は高知県の地元権力者の圧力が関係しているのではないか?という黒い噂があります。この黒い噂が本当ならばすぐに警察が事件ではなく、事故扱いにしたということともつじつまがあいます。この事件は警察が手を出せない案件であるということみたいですね。そのようなことを隠すためか警察は子供がおこした事件は罪にならないといっているということです。このような裏には警察はこの事件をこれ以上調べるなということだと考えられます。またこの事件が起こった高知県では回覧板を回すときにも緊張した空気がはしり、事態をこれ以上大きくするなといった感じみたいです。明らかにこの事件の裏側で何かおかしなことや見えない力が動いているのではないか?と僕は感じます。しかし自分の子供を●された岡林優空の父親は今現在も懸命に行動しております。そのことについて触れていきます。

岡林宏樹という父親は現在も事件の真相を追求している!

岡林優空の父親は岡林宏樹という人です。高知県の中で地元住民から非難されているということです。その理由は村の中で何かが動いているからでしょうね。その中でも岡林宏樹という父親は自分の子供についての真相が知りたいと懸命に署名活動を行っています。岡林宏樹は警察にはあまり期待していないみたいです。警察は裏側の圧力にやられて機能しないということでしょうね。警察は岡林優空が亡くなった時も非常に動きが遅かったということです。この事件が起きて時間がたっていくことに比例して事件が忘れられてしまうことを懸念して様々な活動をしています。ツイッターや署名運動もされているみたいなのでこの事件に関して思われる方はご協力お願いします。ちなみに僕はこの件は事故ではなく、事件だと思っているので署名しました。そして最後にこの事件をリサーチした僕の感想を書いていきます。

小学生4人といえど人を●したので罰を受けるべきです。

この事件は岡林優空という人の尊い命を4人で奪っています。小学生だから人を●しても罪に問われないということもおかしいと思います。何かあると少年法とか言いますが、いつも加害者の人権にばかり目が行き過ぎです。岡林優空という一人の人間が●されているんですから高知県警も地元の圧力に屈していないできちんと捜査してこの犯人である4人にきちんと罰を与えるべきだと思います。小学生だから人を●しても罪に問われないということほどおかしなことはないです。若くして亡くなった岡林優空のご冥福をお祈りいたします。

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