今回は純丘曜彰(すみおかてるあき)が京アニの件について炎上した件について書いていきます。純丘曜彰は京アニのことをさしていないと言っていますが、多くの人の解釈は違っていたことや僕も違和感があるなと思うことまた京アニの放火犯人である青葉真司についても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。
純丘教授こと純丘曜彰の本名はなんていうのか?
純丘曜彰に関して多くの人が関心をもっている内容についてまず触れていきます。まずよみかたですが、すみおかてるあきと読みます。実は学歴的にはドイツ・ハイデルベルク大学から東京大学を卒業してその後に東京大学の大学院を卒業しているということです。その後は様々な大学の講師や教授をしており、現在は大阪芸術大学で芸術学部をしていることから純丘教授と言われるということですね。そして気になる本名ですが、実は父親が稲田年行(いなだねんこう)という漫画家ということが分かっています。また母親も松田ハルミという版画家ということです。兄弟に稲田醍伊祐(いなだだいすけ)という人物がいるということがわかっています。このことから純丘曜彰の本名は稲田ということですね。下の名前に関してははっきりした情報がなくてわかりませんでした。ただし、純丘曜彰は本名ではないということですね。そしてここから京アニの件について触れていきます。
純丘曜彰教授の京アニに関する麻●の売人以下との発言が炎上した件について。
純丘曜彰が京アニの放火事件について麻●の売人以下といったことが大きく炎上しました。そのことに関する情報を紹介します。
「終わりの無い学園物のアニメにうつつを抜かしている間に、同級生は進学し、就職し、結婚し、子供を作り、人生を前に進めていく」「こういう連中に残された最後の希望は、自分も永遠の夢の学園祭の準備の中に飛び込んで、その仲間になることだけ」として、「人生がうまくいかなかった連中は、その一発逆転を狙う。だが、彼らはあまりに長く、ありもしないふわふわした夢を見させられ過ぎた。だから、一発逆転も、また別の夢。かならず失敗する。そして、最後には逆恨み、逆切れ、周囲を道連れにした自●テロ」と京アニ作品ファンと放火事件を独自の論理で結びつけた。京アニについて「いくらファンが付き、いくら経営が安定するとしても、偽の夢を売って弱者や敗者を精神的に搾取し続け、自分たち自身もまたその夢の中毒に染まるなどというのは、麻●の売人以下だ」と中傷。
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この引用記事情報少し長いですが、純丘曜彰の言い分では自分の書いた文が下手で誤解を招いたといっています。純丘曜彰は麻●の売人以下というのは京アニのことをささないといっています。麻●の売人以下というのはファンが付き経営が安定しても偽りの夢をうり弱者や敗者を搾取する夢の中毒になるという部分であり京アニではないと純丘曜彰はコメントしています。ここからは僕の解釈ですが、純丘曜彰の文からは京アニのことを麻●の売人以下といっているように感じます。さらにほかの人の解釈も京アニのクリエイターが多数●されているのに麻●の売人以下ということが許せないという解釈が多いということです。もしも純丘曜彰がコメントで実際には麻●の売人以下という表現は京アニのことをささないということであったにしても多くの人が誤解するような表現をするというのは僕はかなりよくないし、配慮に欠けるのではないか?と感じます。僕もそうですが、純丘曜彰は京アニの放火犯人の肩をもっているような気がします。多くの人の解釈がこのようなことからやはり純丘曜彰のコメントに問題があったということでしょうね。そして最後に京アニの犯人について少し書いていきます。
京都アニメーションの犯人・青葉真司について。
京都アニメーション放火事件あるいは京アニ火災事件とも言われますが、京都アニメーションの第一スタジオにガソリンがまかれて60人以上が亡くなった悲惨な事件です。この事件の犯人が青葉真司ですが、なんとこの事件の後に大やけどをしているということからヘリコプターで病院に搬送されています。犯行動機は自分の作品をパクられたからといっていますが、真相不明です。気になるのはこの青葉真司は身体におおやけどをしていたんですが、現在は高度な医療を受けて回復していると言われています。他人の皮膚を利用して人工皮膚をつくり、回復したということみたいですがこの治療費はなんと数千万円かかったと言われており、そのお金は税金から出ているみたいです。僕的にはかなり謎だと思いますが。京アニの人たちを何十人も●した犯人が税金で助かるということがどこかおかしさを感じるし、亡くなった遺族の悲しみがはかりしれないと思います。僕がこの京アニ事件について感じていることは青葉真司に極刑が下されることを願うということです。あまり表現がいいかわかりませんが、純丘曜彰は京アニのことを麻●の売人以下というようなニュアンスをいったりまた青葉真司が助かったりとこのことにはおかしさしか僕は感じません。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。