日航機墜落事故のタブーはオレンジエアーというミサイルの的中だったのか?

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今回は日航機墜落事故のタブーについて書いていきます。実は多くの人がこの単語の組み合わせを検索しています。僕もずっと気になっていたことですが、証拠はありませんが分かる限りの情報を組み合わせるとこのような結論にいきつくのではないのか?ということについて書いていきますので、最後までご覧いただければと思います。最初にお伝えしますが証拠はありません。しかし僕はこの可能性がもっとも高いというか真実なのではないか?と感じることを真剣に書いていきます。

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この世の中の表と裏について。表に出てはいけない日航機墜落事故のタブーを追求!

この世の中には表と裏があります。そして実は日航機墜落事故というのは520名という多くの人が亡くなった悲惨な事故と言われています。多くの人が亡くなったということは事実ですが、実は事故ではなく事件だったのではないか?というようなことが昔から言われています。少しこのことは内容が難しいのですが、僕もずっと気になって調べていました。そして青山透子という人の本を読んで僕なりの考えをもちました。この青山透子という人はもともとキャビンアテンダントで自分の同僚がこの日航機墜落事故で亡くなったということで自分の人生をかけて本気で調べて本を書きました。いわばこの事故のタブーは国家権力ということです。そこに人生かけて臨むということそして様々なことの情報を調べていて、ものすごい説得力だ思います。僕はこの青山透子の本を読んだ情報や別に調べた情報を組み合わせて今回この日航機墜落事故のタブーに様々な角度から切り込んでいきます。まず最初に気になることがあります。

御巣鷹山に墜落した123便に対してなぜアメリカのヘリ救援を自衛隊は断ったのか?

まず123便が御巣鷹山というところに墜落しましたが、この時にアメリカのヘリ援助が来たという情報がありますが、このアメリカのヘリ援助をなんと自衛隊が断ったという情報があります。この段階でおかしいですね。なぜアメリカのヘリの援助を自衛隊は断ったのでしょうか?実はこのことには明確な理由があると僕は思います。そのことについては記事文中で触れていきます。まずこのおかしな点がひとつあるということです。続いていきます。

墜落直前の123便を自衛隊の小型機が追従していたという多数の目撃情報がある?!

実は123便が墜落する直前になんと自衛隊の小型機がこの123便を追従していたという目撃情報が多数あります。地元の人が何人もこの123便の後に自衛隊の小型機が追従していたという目撃情報があるにもかかわらず、この墜落事故が起こった際にニュース等ではどこに落ちたということが分からないという意味不明な報道が出ていました。自衛隊は123便を追従していたのでどこに落ちたのかということはわかります。また地元で123便が墜落したということをマスメディアに報告しても全く相手にしてもらえなかったとも言われています。あきらかにおかしいですね。つまりここに何かを隠しているということです。いったい何を隠していたのでしょうか?ということについて順番に調べていきます。

なぜ123便の墜落地点を隠していたのか?空白の12時間に何をしていたのか?

自衛隊は123便が墜落した場所をあえて隠していたと考えられます。そしてこの時間が約12時間あると言われています。このことについて憶測になりますが、この12時間で123便にあたったオレンジエアーというミサイルの証拠隠滅をしていたという可能性が極めて高いということです。もっと詳しく言いますと自衛隊の特殊部隊と自衛隊がこの証拠隠滅あるいは偽装工作をしていたと考えられますが、その際にある問題がおこりました。そのことについて書いていきます。

自衛隊内部で銃撃戦が出たという件について。

この日航機墜落事故の当日になんとnhkの報道で自衛隊内部で銃撃戦がおこったという報道が出ましたが、この詳細に関してははっきりとわかりませんが自衛隊内部で何かしらあったのではないか?と僕は思います。もしかしたらこの後に各特殊部隊と自衛隊の人間が銃撃戦をしたということかもしれません。ここらへんははっきりとわかりません。続いていきます。

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自衛隊が射殺されたという件について。

よく日航機墜落事故に関して自衛隊が射殺されたということが言われますが、このことに関してもある理由が考えられます。自衛隊の中には国籍をもたないヤタガラスという特殊部隊がいるといわれています。この国籍をもたない特殊部隊が実はオレンジエアーの処理をしていた際にその後自衛隊員がきて、動くなということが言われているにもかかわらず動いた自衛隊員が射殺されたのではないか?ということが言われています。考えられる可能性はこの特殊部隊のヤタガラスがオレンジエアーの処理をしていたところに自衛隊員がきたことでもめあって●されたということであればつじつまがあうのではないか?と考えられます。また日航機墜落事故でよく亡くなった人の遺体が黒焦げだったというようなことも言われますがこのこともこの特殊部隊のオレンジエアーの後処理が関係しているのではないか?ということです。事故現場にオレンジエアーの証拠や痕跡が残っているといけないということからこの自衛隊の特殊部隊が現場を特殊な薬品を使ってすべて焼き尽くしたと言われています。その際に亡くなった人も一緒に焼かれて黒焦げになったのではないか?と言われています。ちなみにここまでいくと事故ではないと考えられます。このようなことからきっと日航機墜落事故は事件だと言われるんじゃないかな?と僕は思います。さらにおかしな点について触れていきます。

123便はなぜ横田基地にいかず御巣鷹山に落ちたのか?

日航機墜落事故で関心が集まる内容ですが、なぜ123便は横田基地に行かなかったのか?ということが言われます。このことを別の解釈では

御巣鷹山の真相

とも言われますが、このこともオレンジエアーが関係しているということです。もしも横田基地にいけば123便にオレンジエアーというミサイルが当たったということが分かってしまいます。そのことから123便は横田基地にいかず御巣鷹山に墜落したということが考えられます。そして御巣鷹山に墜落してオレンジエアーの証拠隠滅を図ったということでしょうね。さらに日航機墜落事故に関してかならず名前が挙がる人がいます。そのことについてここから触れていきます。

中曽根康弘は日航機墜落事故の真相を言わずに墓場まで持って行った可能性1000%です!

日航機墜落事故に関してかならず名前が挙がるのが中曽根康弘です。そして中曽根康弘は墓場までもっていくといって死去していきました。もちろん僕は中曽根康弘本人ではないので真相は分かりませんが、考えられる可能性は中曽根康弘は123便に自衛隊のオレンジエアーというミサイルがあたったということを言わずに死去したという可能性が極めて高いということです。中曽根康弘は123便にオレンジエアーが的中したということをいったら事故ではないということを認めるということですから、そのことだけはなんとしても言いたくなかったんでしょうね。しかし最後に僕の感想を書きます。中曽根がどんなに口をふさいでもこの可能性が極めて高いということになることについて書いていきます。

日航機墜落事故の真相を知っている自衛隊員はその重圧に耐えきれずに自●していったのではないか?

実は日航機墜落事故の一年後に自衛隊員が2人自●しています。そしてその後に約90人の自衛隊員が自●しています。このことは何を意味するのでしょうか?もちろん確証はありませんが、自衛隊のオレンジエアーというミサイルが123便にあたったことで乗客520名が亡くなってしまった。そして自衛隊の人はそのオレンジエアーの後処理もしていたということから、その重圧やプレッシャーに耐え切れずに自●したのではないか?ということが考えられます。誤解されないように最後に書きますが、この日航機墜落事故というのは自衛隊のミサイルが全く関係ない一般人が乗っている飛行機に的中した。そしてそのことを隠蔽するために様々な力が裏で動いていたということだと僕は解釈しています。相手が国家権力ということなので真相がなかなか明かされませんが、そんななか青山透子という人の人生をかけての行動である程度のところまでみえてきたのではないか?と僕は思います。証拠や確証がないだけで今回僕が書いた内容というのがこの事故あるいは事件の真相だと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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