今回はセルシオの魅力や他の車の比較について僕なりに思うことを書いていきます。ちなみに僕はvipカーの中ではセルシオが一番好きです。そんな僕なりの解釈を書いていくので最後までご覧いただけると嬉しいです。
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トヨタ・セルシオはセダン静粛性ランキング１位だったのではないか？
今現在は様々な車が出ていますし、静かな車もたくさんでていることやセルシオが販売していないことから現在のセダンの静粛性ランキングに関しては分かりませんが、セルシオが販売された1989年にはこんな静かな車はないと多くの人が感動していたと思います。
僕も発売して少し後ですが、セルシオに乗ってすごい車だなと感動したことがあります。この当時はセルシオの静粛性やエンジンを他の車も真似しているといたことが言われており、そうかよなよと僕も思いました。
ちなみに僕の友達がセルシオの10系後期モデルに乗っていたので僕も当時遊びに行くときに乗っており、なんて快適な車なんだろうかと感動していました。
デザイン的にもかっこいいし、静粛性にも優れており、さすがトヨタの中の最高級の車と言われるなといつも感じていました。そしてよくこのセルシオと比較される高級車について少し書いていきます。
日産のインフィニティについて。
セルシオと比較される車に日産のインフィニティがあります。インフィニティは海外向けのVIP車で価格も高いということでセルシオと比較されることがよくありました。
正直好みが別れるというかんじなのかな？と僕は思います。セルシオが好きか？インフィニティが好きか？は人それぞれでしょうが、僕はセルシオが好きです。さらにインフィニティに関して気になる情報があるので、そのことについて触れていきます。
infinitiq45の特徴だった七宝焼きエンブレムについて考察！
インフィニティq45ですが、前期モデルはフロント部分が不評だったとも言われています。その不評の要因が七宝焼きエンブレムだったのではないか？と言われています。
七宝焼きエンブレムをやめたんですが、インフィニティq45はそこまで人気車にはならなかったみたいです。やはり車はフロントは大事だなと僕は思います。そして最後に少し異なりますが、気になる車について触れていきます。
日産・レパード（アルティマ）はあぶない刑事で多くの人から支持され今もなお人気がすごい！
今回のセルシオとは直接異なりますが、実は日産のレパードというセダンはあぶない刑事に使われていたことでものすごく人気となりました。あぶない刑事に使われていたのは、レパードの2代目ということです。そしてその後に
レパードJ.フェリー
に変更されました。そしてその後にJ.フェリーが消されて、レパードに戻ったということです。ちなみにあぶない刑事に登場した2代目のレパードの価格はすごく高値ということが分かっています。
やはりあぶない刑事の影響力が大きいみたいです。年代を問わずに多くの人が支持していると言われている2代目のレパードです。今回の記事のリサーチでわかりましたが、特にあぶない刑事が再放送されたりすると2代目のレパードが売れたりもするみたいなので、すごいなというかんじですね。
僕的にはかなりセルシオが好きですが、2代目のレパードを探す人の気持ちも分かりますね。今回は僕が昔セルシオを好きだったということやその周辺の気になる車の情報について書いてみました。ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までごらんいただきましてありがとうございました。