麻原彰晃が廃人にされて口封じにあったのか?という疑惑について考察!

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今回は麻原彰晃が廃人にされて口封じにあったのか?ということについて調べていきます。オウム真理教の事件は今からかなり前におこった事件ですが事件の真相が今もなお隠されています。なぜ隠されているのか?あるいはどうにかして分かることはできないか?ということを考えながら調べてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です!

今回の記事の内容は証拠や確証といったものはありません。いろいろなことを調べてみてこうかな?どうかな?ということを考えている結果の憶測です。しかし分かる限りのことを考えてみた結果です。この内容を信じるか信じないかはあなた次第です。ひとつの参考にしていただければと思います。オウム真理教の事件がなぜ表面化しないのか?ということですが大きく言うと以下の3点が考えられます。

★複数の宗教の関係性を隠している

★在日の問題・在日支配システム

★●物

マスコミではまず取り上げられない内容です。そしてオウム真理教の事件というのはオウム真理教単独の犯行であると思われがちですが、違うといわれています。オウム真理教の裏には創価学会あるいは統一教会さらにアメリカciaやイルミナティといった関与が考えられます。そのような観点からしても難しい内容ですがわかるところを考えていきます。

早川紀代秀から分かるオウム真理教と統一教会の繋がりについて。

早川紀代秀ですがオウム真理教の幹部ですが、実は統一教会の幹部でもありました。このことからオウム真理教と統一教会の繋がりが分かります。そして統一教会の下に創価学会という宗教があることからオウム真理教と創価学会と統一教会の関与が見えてきます。また統一教会とイルミナティも繋がりがあります。文鮮明とロックフェラーが世界統一政府という同じ目標に向かっていたことからロックフェラーが文鮮明に資金援助したということも言われています。ロックフェラーが日本の愛国心を刈り取るためにつくったのが勝共連合といわれており、文鮮明は日本人の愛国心を刈り取る活動をしていたと言われています。ロックフェラーはイルミナティでありその傘下にアメリカciaがいますのでこのような構造になります。

●イルミナティ→アメリカcia→統一教会・創価学会→オウム真理教

このように構造がいくつもに重なっています。そしてオウム真理教の事件が謎になってしまったという大きな事件について触れていきます。オウム真理教のキーパーソンが●された件について触れていきます。

村井秀夫が●されたと思われる二つの理由について憶測してみた。

村井秀夫というオウム真理教のキーパーソンが●されました。このことでオウム事件の真相が闇に入ってしまいました。いったいなぜ●されたのか?ということですがおそらく以下のふたつのどちらかが原因ではないか?と僕は思います。

●覚●剤をつくっていたことがばれないため。

●地震を意図的に起こしたということをテレビで発言したため。

まず覚●剤をつくっていたという件からですが、オウム真理教は第七サティアンでサリンを作っていませんでした。専門家の情報から分かっています。ここでは空気の入れ替えもできないこともありサリンは作れないということ。つまり第七サティアンで覚●剤をつくっていたのではないか?という疑惑が常に言われています。結局村井秀夫が●されたことや地下鉄サリン事件の後に第七サティアンが破壊されたことから真相が闇の中です。第七サティアンに関しては警察もグルになって隠していました。あきらかにここで何かをしていたということです。このことを隠すためという可能性です。真相は分かりませんがここに創価学会と後藤組が関与していたという疑惑があります。893である後藤組が売りさばき、創価学会が裏側で警察と繋がっていたのではないか?ということです。もうひとつの可能性ですが、村井秀夫ですが過去にテレビで阪神大震災は意図的に引き起こしたものではないか?ということを言っていました。村井秀夫は誰がやったのかということは言っていませんでしたが巨大勢力が地震兵器を使って意図的に起こしたものであるということを言っていました。この地震はイルミナティやアメリカciaが意図的におこしたものではないか?と言われていますがこのようなことをテレビでいったことから口封じにあったのではないか?ということが考えられます。おそらく麻原彰晃は地震に関しては知っていたでしょうね。このほかにもオウム真理教は1000億円の資産があるというようなことをいったりもしたことから口封じにあったのではないか?と言われています。ここから●した犯人について触れていきます。

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村井秀夫のことを徐裕行という在日朝鮮人の犯人を使って口封じした。

村井秀夫を●したヒットマンですが在日朝鮮人の徐裕行ということが分かっています。このヒットマンが村井秀夫を●したことでオウムの真相が闇の中に消えてしまいました。実はここには日本の在日の闇が関係しています。日本は戦後アメリカciaに支配されていますがここに在日システムというものがありアメリカciaの下に在日がいて日本人がいるという構造です。実はこの在日の部分に創価学会という宗教が入っており、在日の闇というのが創価学会という宗教と関係していると言われています。創価学会は池田大作の総体革命ということで警察・検事といったところに創価学会員が配置されており、創価学会が便宜を図るということが言われています。実際にオウム真理教の麻原彰晃の裁判ですが第七サティアンを壊したときの裁判ですが、創価学会の検事が10人以上でグルになっていたのではないか?ということも言われています。在日朝鮮系の宗教である創価学会が裏側を完全に抑えていると言われています。かなり恐怖であると思います。ちなみに徐裕行はすでに出所しており、悠々自適に過ごしているみたいです。きっと村井秀夫を●したことで多額の報酬をもらったという可能性が考えられます。このようなことが裏側で行われているということです。一度ここまでの流れを整理します。

地下鉄サリン事件には黒幕がいるという昔からささやかれている件について。

地下鉄サリン事件ですがオウム真理教の単独犯行ではなく後ろに創価学会や統一教会そしてその後ろにアメリカciaが控えているという構造からの事件であると僕は思います。オウム真理教の後ろには在日あるいは北朝鮮の工作員が結合していたということでしょうね。ちなみに地下鉄サリン事件ですがサリンは無臭ですが事件当日匂いがしたガスということがいわれていたことからサリン以外の複数の毒をつかった可能性が高いですね。警察はこの事件を地下鉄駅構内毒物使用多数殺人事件と呼んでおりサリンという名前がありません。ciaがうしろで絵図をかいて実行犯がオウム真理教や在日あるいは北朝鮮の工作員も協力していたのではないか?という疑惑のある事件です。そして地下鉄サリン事件の全体をしっている麻原彰晃がどうなったのか?ということについてここから考えていきます。

麻原彰晃が廃人にされて口封じにあったのではないか?という疑惑について考察!

実は一部の人たちの間でささやかれている麻原彰晃は●されたのではないか?あるいは反●しにされたのではないか?ということが言われています。いったいなぜこのようなことが言われるのか?ということですが麻原彰晃が何かをしゃべったらよくないということで口封じにしたのではないか?ということです。そしてこの口封じのやりかたがかなりやばいかんじです。麻原彰晃の拘置所におそらくciaの工作員がはいっており、麻原の食事にリスパダール5mgと10mgをいれていたといわれています。このことから麻原彰晃は毒を盛られて話すことができなくなってしまってなにもはなせなくなったという口封じということでしょうね。きっと拘置所の中にciaの工作員がうまくはいって麻原彰晃の廃人にして何も話せないように口封じしたのではないか?ということが考えられます。そして麻原彰晃は何も言わずに死刑となりオウム真理教の事件が闇の中に入ってしまったのではないか?と僕は解釈しています。いろいろ調べてみて証拠こそないですがきっとこのようなことが裏側で行われていたのではないか?と思います。この話を信じるか信じないかはあなた次第です。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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