体育座りという腰痛の原因になることをさせる洗脳教育について考察!

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今回は体育座りについて調べていきます。実は体育すわりは腰痛の原因になると言われていますが、なぜそのようなことが昔は行われていたのでしょうか?ここにはある種の洗脳が隠されているということです。どのような構造からこのようなことになっていったのか?ということについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本人の昔の座り方は正座かあぐらでした!

日本の学校教育で当たり前に行われている体育座りですが、当たり前のことではありません。日本人は昔からあぐらか正座という座り方をしていました。しかし多くの人の価値観の中ではあぐらは行儀が悪いというようなことを感じていると思います。実はあぐらは姿勢がよくなり、健康に良いということですがこのような真実が隠されており義務教育で体育すわりを当たり前にさせます。特に女の子のあぐらはよくないというようなことが言われますがこのこと自体本当はおかしいということです。体にいいことをあえてさせないという不自然さがあります。そしてここから体育すわりについて触れていきます。

体育座り(体操座り)あるいは三角座りについて。

多くの人が知っている体育座りですが、実は呼び方が複数あるみたいです。体操座りというような呼び方で呼ぶ地方もあり、関西地方では三角座りというみたいです。日本の中で一般的とされている呼び方は体育座りですが、実はこの体育座りにはいろいろなことが隠されています。そもそも大前提について触れていきます。

小学生が当たり前にしている体育座り(体操座り)ですが本当は身体に悪い!

何も疑わないということであればアメリカの洗脳が成功しているということです。このことについては後半部分で触れていきますが、小学校で当たり前に行われている体育座りですが、実は身体に悪いということが分かっています。いったいどこがどのように悪いのか?ということについて触れていきます。

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体育座りは腰痛になるということがわかっている!膝をたてたほうがいいということです!

体育座りは背筋が曲がることで姿勢が悪くなります。このことから内臓に負担がかかりますし、腰痛の原因にもなります。体育すわりで両膝を抱えるようにまるくなるということは背中や腰痛や肩こりといったすべての悪いことの原因になります。このようにならないためには膝を立てて座ったほうがいいということです。あぐらと同様にひざをたてて座るということはマナーが悪いという人がいるかもしれませんが、まったくそのようなことはありません。そのようなイメージを植え付けられているということです。ではいったいなぜこのようなことが行われるようになったのか?ということについて考えていきます。明らかに体に悪いことをするということ自体大きな問題であるはずです。このような事情があります。

体育座りの構図や体育の指導要領を考えているのがアメリカということについて。

日本に体育座りが導入されたのは1965年のことですが、腰をおろして休む姿勢ということで広がっていきましたがここに大きなうそがあります。本当の狙いはアメリカの日本人が義務教育を通じて弱くなっていくということです。アメリカは日本が自分たちに立ち向かってこないようにGHQが日本人のことを研究しつくしてどうしたら日本人が弱まるかを考えてとったことが体育座りということです。アメリカの教育現場では子供は椅子に座ります。アメリカは自国では体育すわりなどさせないということです。アメリカは日本人に考えることをどうにかしてやめさせたいということだったということです。ちなみにマッカーサーはフリーメイソンのメンバーであることが分かっています。最後に怖すぎるなということについて触れていきます。

体育座りの構図が恐怖すぎる件について。

日本の体育すわりの構図が古代エジプトで異民族の奴隷の姿を数えるときにそっくりということです。まさに日本人に考えることを辞めさせていることが分かります。日本はアメリカに戦争で負けて何も失っていないような錯覚を感じるかもしれませんが、GHQは日本の義務教育で日本人から考えさせることを奪って弱体化させようとしていたということが分かります。体育座りをさせるということで日本国の国力の弱体化を狙っていたということですね。非常に恐怖を感じる目に見えない洗脳なのではないか?と僕は思います。この話いろいろ調べて僕はこのように解釈していますが、信じるか信じないかはあなた次第です!ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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