県立丸子実業高校の高山裕太が亡くなった件について考察!

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今回は県立丸子実業高校で高山裕太という方が亡くなった事件について考えていきます。いろいろな情報がありますがわかる範囲で考えていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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真相不明な事件について考えていきます。

県立丸子実業高校で高山裕太という方が亡くなった事件ですが真相がはっきりとわからないといったところがあり難しい部分もありますが憶測も含みますがわかる限り考えていきたいと思います。バレーボールの中でいじめを苦にして自ら命をたったのではないか?ということも言われておりますが、実は本当にそうなのか?という疑惑があります。マスコミ報道では学校の部活でのいじめということですが調べていくと何かしらおかしな点があることに気が付きます。このことについて調べていきます。

県立丸子実業高校で高山裕太が亡くなった件は本当にいじめだったのか?

マスコミの報道や母親の話から高山裕太は県立丸子実業高校の部活動でいじめにあい自宅で首をつって自ら命を絶ったのではないか?ということになっております。しかしまさかの可能性も考えられるという情報があります。いったいどういうことなのか?ということですが、高山裕太が家庭内で悩んでいたのではないか?という問題です。ここから学校内のいじめで自ら命をたったのではない?という可能性について考えていきます。かなり複雑ですがひとつずつ調べていくとなんとなくわかってきます。

丸子実業では高山裕太の母親である高山かおるが疑われていた?

実は学校ではこの自●の要因となったのは母親が関係しているのではないか?ということが言われております。このようなことが話題に出る理由は

お母さんがねたので●にます

ということが書かれていたということからです。もしも学校の部活内でいじめが要因であれば母親が寝てから自●するというのもおかしな点ということになります。また母親である高山かおるですが否定的な情報があります。

■うそつき

うそつきなんですね。

またはっきりとこそわかりませんが母親の発言で

バレー部をやめるなら、学校もやめて●んで。家を出る時は携帯を置いていけ

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といったという情報があります。この発言から母親が息子にかなりひどいことをいっていたのではないか?ということが考えられます。自分の子供に何があっても●んでというのもどうか?と思います。様々な情報から憶測されることは高山裕太は母子家庭であったことから家事をしながらバレーをしておりそのことでバレー部を続けられないのではないか?という情報があります。このことが本当であれば高山裕太は部活が嫌でもなければいじめにもあっていないということとなります。また真相が分からない部分ですが、

お母さんがねたので●にます

という表現も実はねたではなくやだとかかれていたのではないか?とも言われております。真相こそわかりませんがこの解釈が正しければ自●の要因は母親にあるのではないか?ということが考えられます。はっきりとわからないなと思いますがもう少し情報はないか?ということを調べてみたら気になる情報がありました。そのことについて注目していきます。

丸子実業で若くて尊い命が奪われた原因はモンスターマザーだったのではないだろうか?

真相こそわかりませんが他に何かしらの手掛かりはないのか?と思って調べてみました。高山裕太の母親ですがモンスターペアレントあるいはモンスターマザーの疑いがあります。学校に対して

■子供の弁当を作ってくれ

■子供のモーニングコールをしてくれ

■自分が授業参観に行くので仕事を休むから休んだ分の給料を学校が払え

ということを言っていたという情報があります。かなりやばい感じですね。また高山裕太が家出をした時も学校側にビラを作れとか様々な要求をしたといったと言われています。学校側も対応していたようですが結局高山裕太が発見されたときには担任の教師にやめろといったり校長に謝罪しろというような無茶苦茶なことを言っていたと言われております。このような状況でかなりモンスターペアレンツだと思いますが衝撃の一言が分かりました。高山裕太が学校に行ったときにこのようなことをいったみたいです。

■お母さんが怖いから家に帰りたくない。遠くに行けばお母さんに見つからない

このようなことを本人が言ったという情報があります。高山裕太は母親の存在を恐れて家出をしたということでしょうね。そして家庭内でトラブルを抱えて生きていくことに絶望して自ら命を絶ったのではないか?と僕は思います。真相こそわかりませんが高山裕太の母親に対する評判が悪いことやこのような情報があることから僕は学校内のいじめが原因で自●したのではないと思います。高校生の男の子が若くして絶望して自ら命をたった心が痛む事件です。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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