今回はコロナで新しく出てきたリモートワークという働き方が実は問題になっているのではないか？という内容について調べていきます。たしかにこの問題は奥が深いなと僕も今回感じました。ということで早速書いていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。

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リモートワークとはどのようなことなのか？

この記事をご覧の読者さんはリモートワークという言葉をご存じかと思います。コロナで他人と接近するとよくないことから在宅でできる仕事ということですね。

テレワークという名称が一般的かもしれません。家にいながら仕事ができるということは確かに魅力的な側面もあります。しかし物事には必ず両面があります。

自宅にいながら仕事ができるといういいことばかりではないということです。一体どういうことなのか？ということについてここから書いていきます。

リモートワークにリモハラというハラスメントが発生した。

リモートワークが普及したことによってリモハラということが言われるようになってきました。実際にこのリモハラに悩んでいる人がかなりの数いるのではないか？と言われています。

いったい何がリモハラになるのか？ということについて個別具体的にここから書いていきます。

プレジデントウーマンの情報では自宅にいるのに上司がいちいち必要もないのに監視したりあるいは常にパソコン画面をオンラインにするように言われたり、返信が遅れると直接電話がかかってきたりというような悩みが送られてきているようです。

自宅にいながら仕事ができるというのはいい反面会社と違ってずっときりなく監視されるあるいは管理されるという恐怖がありますね。また結婚している人は家族がいるのでパソコン越しに家族の声が入ったりすることを注意されるという悩みをかかえているようです。

仕事場なら仕事ということでいいですが、家だと家族がいればプライベートな部分も関係してくるのでそのことを言われるとなると厳しいし、家族がうるさいといわれてもどうにもできないのではないか？と僕は思います。

というか家族を静かにさせろという時点でパワハラでしょうね！リモートワークでモニター越しにうっとおしい上司の顔を見ながらいらいらしている人はかなりいるかと思います。

そしてこのリモートワークで問題になっている内容にセクハラがあるようです。そのことについてここから書いていきます。

実はリモートワークになってからリモートセクハラという言葉が出てきたといわれています。いったいどういうことなのか？というと上司がモニター越しに部屋を見せてくれといってきたりするようです。

あと普段来ている部屋での服装を見せてくれといってきたりもするそうです。完全なセクハラですね。女性の部屋をみたいとか部屋出来ている洋服をみたいとかって仕事と全く関係ないことですから完全なセクハラになりますね。

僕は男なのでうまく言えないけどうざい上司の顔がモニターで大きく映ったらテンション超下がるなと僕は感じます。実はリモートワークというのはどこまでが仕事でどこまでがプライベートとはっきり選別できないので良くない側面あるいはこのようなパワハラやセクハラといったものが出てきてしまう要因かもしれませんね。

まさにリモートワークが生み出した闇だと僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。