大阪2児餓死事件(大阪二児餓死事件)についての衝撃内容まとめ!

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今回は大阪2児餓死事件について調べていきます。最初にお伝えしますが、この事件はひどすぎます。読んでいて胸が痛くなる内容が含まれていますが、様々な角度からこの事件について調べて考察していきます。ということで早速書いていきます。

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下村早苗の生い立ちについて調査!父親が下村大介ということが分かっている!

今回は大阪2児餓死事件について調べていきますが、この事件を起こした人物の名前を下村早苗といいます。まず下村早苗という人間がなぜこのような事件を起こしたのか?ということに関連しているのではないのか?という本人の生い立ちについて調べていきます。

僕の考えですが、このような事件の裏側には必ずなにかしらがあるのではないか?といつも思っています。何もなければこのような事件は起こらないと思うからです。

大阪2児餓死事件を起こしたことで下村早苗の父親が下村大介ということが明らかになっています。下村大介という人物はラグビーの指導者として有名な人です。

ただし今回記事のリサーチでわかっていることですが、下村大介はラグビーの指導者としては有名ですがあまり家庭的ではなかったという情報もありますし、実はこのことが事件に関係しているという解釈もできます。

そのことについては記事文中で触れていきます。そして下村早苗の生い立ちについてここから書いていきます。下村早苗が子供の頃に両親が離婚しています。

この両親の離婚理由が子供に対する育児放棄だったのではないか?といわれています。そして両親の離婚後最初は母親に引き取られますがその後父親に引き取られます。

下村早苗には妹が2人いて三姉妹が父親である下村大介に引き取られますがその後に下村大介が再婚します。下村大介の再婚相手にも下村早苗は育児放棄されているという情報があります。

ここまでの流れで下村早苗の生い立ちはよくないということが分かります。自分が育児放棄されたことで自分の子供にも育児放棄してしまったのか?ということが考えられますね。

そして下村早苗は中学生になって不良への道と行ってしまいます。やはり幼少期に子供から育児放棄されるとなかなかまっすぐに育つのは難しいと僕は思います。

そして下村早苗は中学生の時は外泊や援助交際をしていたという情報があります。さらに中学生の時に下村早苗は集団で男子に強姦されたことがあったようですが、父親の下村大介には相談できずに学校の先生に相談していたようです。

ここの段階で父親と確執があることが分かります。もちろんそのような生い立ちがあるから自分の子供を●すということは絶対にダメですが今回の記事のリサーチで僕は下村早苗の生い立ちと事件は少なからず関係しているのではないか?と感じる部分があります。

そしてここからもう少し下村早苗について調べていきます。ここまでの段階である程度の歯車が狂っていますがここからさらにおかしなことが起きているということについて調べていきます。

大阪幼児餓死事件を起こす下村早苗の人生が狂った要因を憶測してみた!

下村早苗は高校を卒業して地元の割烹店に就職してここで結婚相手と出会います。下村早苗の結婚相手はこの割烹店に来ていたお客さんということでできちゃった結婚だったようです。

最初の子供(女の子)の時は子育てに献身的だった下村早苗ですが2人目の子供(男の子)が生まれてから様子がおかしくなります。昔の夜遊び癖が再発したようで実は不倫をしていたという情報もあり、このことから離婚につながったようです。

そして離婚後には二人の子供を下村早苗がひきとっています。離婚後は下村早苗は水商売をしていたようです。そしてここで問題になりますが、下村早苗と子供2人ですが実はこの子供を見てくれる人が自分以外にいなかったということです。

下村早苗の父親も母親も元夫も子供の面倒を見てもらえずどんどんと自分でふさぎこんでいってしまったのかもしれません。子供が病気でも自分で面倒をみて夜仕事に行く生活をしていたようです。

そんなときに子供が住んでいる部屋を水浸しにしてしまいこのことでその住んでいた部屋を逃げて大阪に夜逃げ同然でいったということです。

そして大阪にきた下村早苗は仕事を探し風●店にいったんですね。そしてこの風●の仕事で客としてきたホストと恋愛関係になり悲劇が始まります。

ここから事件の内容について迫っていきます。

下村早苗が大阪のホストにはまり育児放棄をし2人の子供が死亡した(餓死した)事件です。

大阪2児餓死事件というのは下村早苗が大阪のホストにはまり育児放棄をした結果2人の子供が餓死したという事件のことです。

下村早苗はホストに恋して子供を放置して遊んでいました。そして下村早苗は子育てをしようということと自分がホストと遊ぶということを天秤にかけた時に恐ろしい行動に出ます。

わずか2食分の食糧だけを子供に置き、なんと玄関からリビングに粘着テープをはり鍵をかけて下村早苗は外出しました。そしてこの外出から50日家に帰りませんでした。

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この時点で2人の子供が●ぬことはわかっていたということでしょうね。自分の子供といってもこれは●人行為だと僕は思います。

子供が部屋から出ないようにというか出れないようにこのようにしたんでしょうね。故意的ですね。そしてここからがえぐいです。

マンション住人から異臭がするということで下村早苗はマンションに戻ったんですが、このときに2人の子供はすでに亡くなっていた。

自分の子供が2人●んでいるのを目の当たりにしてなんと下村早苗はマンションをでました。僕の感想ですが、いったい何してるんだろう?と思います。っていうか下村早苗は親というか人間失格だろと思います。そしてここから信じられない行動に出ます。

下村早苗は子供の死体を放置して大阪でホストと遊び狂っていた?

下村早苗は自分の子供2人が亡くなっていることを確認してなんとその後にホストと遊んでホテルで男女関係になり一緒に泊まっていたそうです。

自分の子供2人が亡くなっていると分かっていて、何もしないで男と肉体関係を持っているってさ・・・ビ●チとかという次元ではないだろうな。鬼畜という感じだろうな。

本当にひどいと僕は思います。母親の顔をした悪魔だ。次の段落の内容を読んでいただければ許せないなという怒りがこみあげてくるのではないか?と思います。

実はこの大阪2児餓死事件の究極に見たくない真実ですが、そこに迫っていきます。

きっと読んでいる読者さんも書いている僕も胸が締めつけられる内容です。

【児童置き去り事件の真相】放置された子供(放置児)の末路が悲惨すぎる件について。

下村早苗が放置した子供がいったいどんな思いで過ごしていたのか?ということが分かる情報があります。下村早苗の2人の子供は空腹の限界だったんだと思います。

下村早苗は二日分の食料しか置いていかなかった。2人の子供は空腹に耐えきれずにゴミ箱の中の残飯も探していた形跡があったといわれています。

カップラーメンの容器も隅々までなめたあとがあったようです。そしてお姉ちゃんは残飯を食べて食中毒で亡くなったといわれています。

さらに最後は自分の尿を飲んで便を食べていたのではないか?と言われています。下村早苗がテープで外側から出れないようにして中に閉じ込められた子供がどんな思いで過ごしていたのか?ということを考えると涙腺崩壊してくる内容です。

このような●人を犯して下村早苗の受ける刑は懲役30年ということです。僕はこの刑は軽いんじゃないかな?と思います。

下村早苗も自分の子供と同じ思いを経験すればいいと思います。空腹で空腹でどうにもならないなかどうしていいかわからずに残飯をあさり食中毒で亡くなっていったお姉ちゃんの気持ちやどんな思いで自分の尿を飲んでいたのか?ということを自分も経験すればその辛さが分かるのではないか?と思います。

というように僕は思っています。そして実はこの事件はある映画になっています。そのことについて書いていきます。

大阪二児(2児)放置死事件・大阪二児置き去り死事件と子宮に沈めるのという映画です!

映画・子宮に沈めるという作品の基になっています。大阪二児放置死事件ということがベースになっており、今でも映画で見ることができますので興味のある人は見てみるといいと思います。

本当にひどいというかひどすぎる話だと思います。そして最後にきっとこの記事をご覧の読者さんも気になっているあるいは勘のいい方はそこに目が向くよなということについて書いていきます。

僕は比較的勘が悪いですが、今回はこのことに目が向きました。

下村大介は現在どうしているのか?

下村早苗の父親である下村大介は現在どうしているのか?まさかまだラグビーを教えているのか?ということが気になります。今回調べてみたんですが、下村大介の現在についての情報がなくてわかりませんでした。

ただしこの記事の読者さんも思っているでしょうが、自分の娘である下村早苗が子供を見てくれないか?ということも受け入れられない人間が他人にいったい何を教えるのか?ということです。

この世の中にもしがないことはわかっているけど僕の想いを書きます。もしも下村早苗が子供を見てくれないか?というときに下村大介が引き受けていれば下村早苗がもう少し違った方向にいっていたかもしれません。

下村早苗の2人の小さな子供がどんな思いで最後まで生きようと願っていたのか?ということを考えれば少なくとも下村大介にはラグビーよりも大事なものがあったのではないか?と僕は思います。

自分の娘あるいは自分の孫の面倒を見れない時点で他人に何かを教えられるとは僕は思いません。人に何かを教えるとか人に何かを伝えるということは人間としての熱量や想いを伝えるということだと僕は思っていますので。

ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。僕の心の想いが少しでも読んでいる読者さんに伝われば何よりです。

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