コロナがネットカフェで生活している人を終わりを告げようとしている?

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今回はコロナがネットカフェで生活している人に終わりを告げようとしているということが話題になっています。そのことについて僕なりに思うことや感じることを書いていきます。僕はコロナ感染の恐怖も怖いですが、人々が生活していけなくなるという恐怖を今回の記事のリサーチで改めて感じました。気になる情報について書いていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。

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漫画喫茶難民といわれる様々な事情でインターネットカフェに住んでいる人の現実について。

表現方法は様々ですが、漫画喫茶難民あるいはネカフェ難民という言葉があります。アパートやマンションを借りるには保証人や定職についていないと借りられないということから漫画喫茶やインターネットカフェで生活しているあるいは住んでいる人がいます。そしてそこから日雇いの仕事に行ったりアルバイトに行ったりと懸命に生きている人たちですが、実は今回のコロナの影響でものすごく影響を受けているといわれています。いったいどんなことになるのか?ということについて書いていきます。

コロナの影響でネットカフェが休業になったら泊まるところがないと悩んでいる?!

実はコロナの影響でネットカフェが休業になるといわれています。あるデータではネットカフェで生活している人は4000人いるといわれています。その4000人はどうするのか?という深刻問題です。実際にネットカフェが休業になった場合はこの4000人は泊まるところがないということです。東京ではネットカフェ難民で泊まるところがない人に無料で宿泊施設を用意しているといわれていますが、僕の憶測ですがその用意された宿泊施設よりも泊まるところがない人が多いのではないか?という感じがします。そしてそのような不安を感じている人はさらにこんなことを感じているようです。

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【寝カフェ民】ネットカフェで寝る人やネカフェに泊まる人はコロナで終わりだと感じている。

東京ではネットカフェが休業の対象になったことからこのことを受けてネットカフェで寝る人やネカフェに泊まる人(ネット上では寝カフェ民といわれているようです)は終わりだと感じたようです。泊まるところがなくなったら終わりですね。今回のコロナ騒動の大きな問題であるコロナが人々の生活を破壊したという現実を感じます。そして最後に今回の記事をリサーチした僕の感想を書いていきます。

コロナは今までネットカフェで過ごしていた人に終わりの時を告げたのか?

主に日雇いの仕事や契約社員の人がネットカフェで泊まったり過ごしていたということです。そして今回のコロナ騒動で日雇いの人や契約社員の人は仕事が減っているあるいはなくなっているみたいです。さらに生活していたネットカフェもコロナの影響で営業しないということになると仕事を失い、寝る場所を失ってしまうということになります。今まで懸命に生きてきた人の生活をコロナは破壊してその人たちに今までの生活はできないという終わりを告げたのかもしれません。今回のコロナでこれから先経済的に厳しい現実が訪れるだろうなと僕も毎日感じています。一刻も早くコロナが収束して安心した生活ができるようになることを望んでいます。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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