今回は日本でおこる未解決失踪事件について考えていきます。個別具体的に事件を考えますが、数々の事件を調べると内容が一般化できるのではないか?と感じました。一般化できるということは共通点や法則があるという可能性があります。あまりこのような内容をみないかもしれませんが、僕なりに調べたことをまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本でおこる未解決失踪事件の真相について。
日本では数々の失踪事件がおこります。そして犯人が分からないということで未解決事件ということになります。しかしこれらの事件の真相はアメリカciaが裏側で関与しているのではないか?ということです。日本とアメリカの関係ですが、日本が戦争で負けて以来アメリカの属国と言われておりますがわからないように支配されています。そして支配下の日本において謎の事件が起こります。子供が消える事件だったり、大人が消える事件だったりと様々です。これらの目的は
■人身売買
■臓器売買
ではないか?と僕は理解しております。人身売買が北朝鮮拉致問題と少し関係しているような気もします。しかし多くは日本国内で行われている事件だと思います。北朝鮮とみせかけて日本の中で●日に関するグループ犯行の可能性が高いです。未解決事件としてよく話題に出るバラバラ事件というのがありますが、この事件こそ臓器がりを目的に引き起こされている事件だと僕は思います。このような事件は犯人が一人で行った事件ということで処理され、事件の背後関係は捜査されません。犯人なのではないか?という人物には無実の可能性がつねにつきまといます。この事件のからくりはこの犯人は背後の人間たちの手先に利用されているだけの可能性が高いからです。しかし背後関係を全く追求できません。このことからいつまでたっても根本的に解決することはありません。形を変えて日本の戦後にずっとおこっています。日本の闇であるとしか言えないと思います。そしてこのような事件に対して多くの人がかたる内容があります。実はその内容に関しても大きな背後関係がある可能性があります。ここからそのことについて触れていきます。
未解決事件は警察の不祥事と言われているが違い、背後に大きな力が働いている?!
未解決事件がおこると警察が悪いんだとか警察の不祥事だと言われたりもします。しかしそれだけではないと思います。警察が関与しているということですが警察の中でも決まっていると思います。何が決まっているのか?ということですが動く警察が公安警察の可能性が高いということです。公安警察というのはアメリカciaの傘下機関です。また信じられないかもしれませんがこれらの事件には自民党が関係しているのではないか?と言われております。自民党の背後にはアメリカciaと統一教会があるということが分かっております。公安警察と自民党がアメリカciaを軸につながっております。ここに893である住吉会や稲川会といった893が繋がりをみせるということです。警察と政治家と893ということで事件を解決できるはずがありません。警察と政治家と893がくんで人身売買あるいは族売買を行っているのではないか?という疑惑です。また893ですが、未成年組織的売●もおこなっているということです。これらの繋がりから事件の全体像や真相が分からなくなっていると僕は思います。893の関与ということがありますが、実は事件を引き起こしているのは893だけではないということも言われております。最後にそのことについて触れていきます。
日本の裏側にある闇の組織図について憶測!
日本は法治国家ということですが、一部法律が適応できないとも言われております。いったいどういうことなのか?ということですが、日本国の構造に注目していきます。日本は戦後アメリカciaの支配下にあります。アメリカciaのすぐ下に日本人はいません。アメリカciaのすぐ下に日本人がいると支配関係がばれるからです。このようなことからアメリカciaは日本人と顔や肌が似た●日という別人種を使って日本を間接支配しております。この●日のところに入るのではないか?といわれているのがこれらの人間たちです。
■朝●宗教・同●・部●解放同盟・893
一部の人たちの間でささやかれる日本の闇組織の正体はこれらの人物が関与している可能性が高いと僕は思います。日本の裏にはこのような分からない闇の組織あるいは組織図があり公安警察もこのことをしっているのではないか?と思います。また政治家である自民党の一部の人間たちも知っている可能性があります。このようなことが裏側で起こることから日本の未解決事件は起こり解決できないと考えられます。いつの時代からなのか?ということははっきりとわかりませんが日本にはこのような闇があると僕は思います。僕の解釈なので正しいかどうかということは証明できませんがこのような考えもあるのかといった参考にしていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。