今回は世界の裏側に隠されている事実と真相不明な話について考えていきます。かなり難しい内容もありますが知ってしまって理解してしまえばそうだったのかと思っていただけると思いますので僕なりに調べてまとめていきます。またはっきりとわからない話にも触れていきますので何かしらの参考にしていただければと思います。
Contents
信じるか信じないかはあなた次第です!
今回触れていく内容はきちんとしらべていますが、内容によっては分かるものやはっきりとわからない憶測も含みますので信じるか信じないかの判断はお任せいたします。何かしらのお役に立っていただければとおもい考えて書いていきます。まずは話の内容に入る前に少し難しいですが大切であると思う内容から触れていきます。
この世の中で語られることのない事実について。
よく聞く言葉ですが事実という言葉があります。事実とかといわれると難しいなと思いますが定義すると
●本当にあった一つのことということです。神様は知っているということも言われます。
事実というからには嘘があってはいけないということです。また日本語の難しいところですが、真実とも少し違います。真実は複数の可能性があるといったことも言われます。いったいなぜこんな話をしているのか?というとここから事実について触れていくからです。
イルミナティが銀行を抑えて世の中を操っている事実について。
よくこの世の中を一部の人たちが動かしているというようなことを聞きます。いったいこれは何なのか?ということです。簡単にいうと世界のごく少数の人が世界の銀行を抑えているということです。世界のごく一部の人がイルミナティという国際金融資本です。いったいどのようなことなのか?ということをここから考えていきます。
■アメリカにおいてドルという紙幣をアメリカが作っていません。FRBという民間の銀行がドルを作っております。難しく言うと貨幣発行権をアメリカは持っていないということです。いったい誰が持ってるのか?ということかを調べていきます。アメリカの銀行を手の中に入れたと言われている人がおります。その人物こそがロスチャイルドです。ロスチャイルドが貨幣発行権をもつとどうなるのかということですが、ロスチャイルドがFRBで紙幣をつくってアメリカという国やアメリカ政府にドルを貸すという形になり、アメリカという国やアメリカ政府はこの利子を毎年返済する形となります。当然アメリカ国民の税金から返していきます。かなりFRBの利子が高いと言われております。毎年アメリカはこのように利子を返済しております。当然ですがFRBの株主ロスチャイルドは大きく儲かります。またロスチャイルドは自分の子供をイギリス・フランス・イタリア・オーストリアに送ってこれらの国の中央銀行も手の中に入れました。はっきりとわかりませんが似た構造で大きく儲けている可能性が考えられます。ここまでですと外国の話で日本は関係ないのか?と思いますが真相が分かりませんが日本には大きな謎があります。日本中央銀行(日銀)の株式に55%は日本政府がもっておりますが残り45%は誰が持っているのかということが分かりません。非公開となっております。確証はありませんが僕はこの国際金融資本・イルミナティがもっているのではないか?と思います。このような形で世界を経済の点でコントロールしているということです。つまり世界を経済的に支配しております。そしてイルミナティにはこのような考え方があるということが分かっております。
イルミナティの優生思想について。
実は国際金融資本であるイルミナティにはある考えがあると言われております。社会は優秀なものが導いていくということです。また優秀な人だけになればいい社会になるといった考えを持っていると言われております。これを優生思想といいます。国際金融資本・イルミナティはこのような考えのもと活動しているということです。ここからはイルミナティに関する衝撃的な内容について考えていきます。世の中の裏側は怖いなと思う内容です。ふたつ分かっている例があるので取り上げていきます。
ロックフェラーが映画監督のアーロンルッソにかけた言葉が衝撃的な件について。
実はロックフェラーが映画監督のアーロンルッソにある誘いを持ち掛けたという情報があります。CFR(外交問題評議会)に入らないか?というものです。CFR(外交問題評議会)というのはアメリカの対外政策決定を決めることができる組織です。いったいなぜ映画監督のアーロンルッソが誘われたのか?ということですが、映画監督として多くの人に影響力を与えられるからということから誘われたようです。そしてこの誘いのときに言った言葉が衝撃的です。仲間になったらIDカードをくれるといいそのカードにはKMAとかかれており俺のケ●にキスをしろということらしくこのIDカードをみせると警察も何も言ってこないと言われたそうです。イルミナティにはこんなカードがあるということです。警察が手出しできないということは警察の上にいるということが分かりますね。この話だけですと少し疑問がありますが他にもこのような情報があります。次の情報からもかなりやばいということがわかります。
ロナルド・バーナードが語ったこの世の仕組みについて。
ロナルド・バーナードというお金持ちが語った衝撃的な話があります。ロナルド・バーナードは一般人からお金持ちになりあがった人物です。このロナルド・バーナードの話では世界を動かしている人がいるといっております。この世界を動かす人はおよそ9000人ほどといっておりいったいどのようにしているのか?ということについて語っておりました。
■政治・経済・マフィアを操っている
■儲かることであればお金を出して武器を買う
■臓器売買・人身売買といったこともやり儲ける
■法律で取り締まれない
この人たちを総称してイルミナティといってるのかもしれません。マフィアというのはアメリカciaのことだと思いますので、アメリカciaを利用して世界を操っている。何かしらの争いがあれば武器を用意して儲けるということですね。また臓器売買や人身売買もするということですね。法律で取り締まれないという部分がアーロンルッソに意見と一致します。本来は法律がありますが、このイルミナティは法律の適応外ということのようです。イルミナティ以外の人たちが法律で取り締まられイルミナティは取り締まられないということです。きっとこの話は嘘みたいですが本当だと思います。世界には数十億人という人口がおりますが、その中でこのおよそ9000人のイルミナティが世界を動かしているというのが語られることのない現実なのかもしれません。僕は今まで生きていて世の中平等じゃないなと感じたことが何回もありますが、今回のリサーチでその考えがまた強くなりました。この話を信じるか信じないかはあなた次第です。最後までご覧いただきましてありがとうございました。