Tweet

Pocket

今回はjr九州の無人駅あるいは無人化しているという問題について考えていきます。一部の人たちの間では九州が危ないのではないか？といったことが言われるようですがいったいなぜそのようなことを言われるのか？ということに注目して考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

jr九州の株主及びjr九州上場主幹事について。

実はjr九州が危ないのではないか？ということが言われております。いったい何が危ないのか？ということですが外資の参入がかなり強いのではないのか？ということが言われています。そのことを分かるにはいったい株主がどのようになっているのか？ということについてまずは確認していきます。

■jr九州の株主：野村証券・三菱UFJ

ということですが三菱UFJというのはロックフェラーの系列です。つまり国際金融資本がかなり入っているということです。さらに気になるのが・・・

国内区分を担当する主幹事証券会社は、野村証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券の3社だ。

主幹事証券会社にも国際金融資本ががっつり入っております。三井住友がロスチャイルドそして三菱UFJがロックフェラーということで外資あるいは国際金融資本がかなる深く入っているということが分かります。つまり九州が外国の手に入りそうになっているという危険事態です。そして九州ではかなりな問題となっている内容がありますのでそのことについてここから考えていきます。

jr九州の無人駅及び無人化の問題について。

実は九州で大きな問題となっているのが無人駅あるいは駅の無人化という問題です。なぜこのような問題が発生しているのか？ということですが在来線の赤字が大きく関係していると言われておりますが九州は駅が無人化しいて人々が困っていると言われております。そこに住んでいる日本人が困っています。しかし日本人の声が届かないのではないか？という不安もあります。九州では電車の数を減らし駅を無人化しているということですが住んでいる人が車いすで非常に不便なおもいをして裁判を起こしたということが分かっております。全国で初めて障害者が人権を侵害されたということで裁判に持ち込んだということですが、この裁判を起こした人たちは身体が不自由であり移動がなかなか難しい中で駅が無人化したということでものすごく不便しているということです。JRの言い分としては駅の合理化ということをいいます。利用客も減っているということですがそこに住んでいる人たちがこのように無人化されて困っているということですが、さらに効率化のために無人化を図ろうとしているということです。僕の解釈ですがこのような九州の無人化の目的はこれからきたる監視社会における予行演習なのではないか？と思います。大きな問題だと思いますが地元に住んでいる日本人の声が届かなくなっております。日本国内においておかしなことがおこっているということです。ここから今後はどうなっていくのか？ということを憶測していきます。

九州は今後どうなってしまうのか？

今後九州はどうなってしまうのか？ということが心配なところです。九州は人口がどんどん減っており人が集まる駅の周辺には駅ビルを作るといったことも案が出ているようですがはっきりとわかりませんがこれらの駅ビルや商業施設も外資に買われてしまうのではないか？という不安があります。実際に外資系のファーツリー・パートナーズは九州の株式を買おうとしているという情報があります。ファーツリー・パートナーズは着々とJR九州の株を買っており、大株主になっているということも分かっております。なぜ九州を狙うのかということですが、株価が今後大きく跳ね上がることで大きな儲けになるということをもくろんでいるということですがファーツリー・パートナーズは株価が2倍になるのではないか？ということも予想されておりそのようなことを見越して買っていたということです。JR九州は外資の考えに反対している部分もあるみたいですが推されているという情報もありかなりJR九州が劣勢なのではないか？とも言われております。はっきりとわかりませんが外資の狙いは鉄道ではなく不動産事業なのかもしれません。JR九州は鉄道事業に力を入れたいということですが実際問題としては鉄道事業で盛り返すのは厳しいのではないか？ということも言われており、JR九州の望まない外資優先の方針になりかねないのではないか？という懸念もあります。外資系の物言う株主と言われている人間たちが九州エリアを意のままにしてしまう日が来るのか？という不安があります。JR九州は非鉄道事業に向かっているとか非鉄道事業を重要視していると言われておりますが九州エリアはやはり新幹線といった鉄道が鍵となってくるのでJR九州に鉄道事業を頑張ってもらいたいなと僕は思います。きっと九州の駅周辺のビルや駅周辺の施設も外資系に買われてしまうんだろうなというかんじもしますがなんとか日本の企業にも頑張ってもらいたいと僕は思っています。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。