今回は日本の凶悪事件ということや日本の犯罪者ということについて考えていきたいと思います。実は思わぬことに気が付きます。気になる情報を厳選して触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本の凶悪事件や殺人事件についての誤解やイメージについて。
僕も少し前まで誤解していました。少し前に何かおかしいのかな？と感じて調べたことから誤解していたのか？あるいは誤ったイメージを植え付けられていたのか？ということに気が付きました。マスコミでは日本の凶悪事件や人が●されるという事件ですが893に●されたり、半グレに●されたり凶悪犯罪者に●されたりという感じで怖い世の中だなと思っていました。またそのようなイメージを抱いていることから外出するのも怖いななんて思っていたこともあります。僕は田舎者なので近くに繁華街とかありませんが、東京の繁華街とかというのは怖いんだろうななんて感じていました。きっとそのようなマスコミの情報を見ることが多いのでイメージが付いたのかな？と思います。あるときに調べてみたら全く異なったことが分かりました。ここからそのことについて触れていきます。
日本の殺人件数を数値化するとどうなるのか？
日本では凶悪事件がおこりますがイメージやマスコミの報道を信じないで数値化するとどうなるのか？ということですが、なんと約半分が家族間で起きているということです。日本では家族というのは幸せというイメージがありますが、このイメージもまた全く違っているということです。日本の殺人件数の半分が家族間でおこるというデータが全てを物語っていると思います。なぜなのか？ということについて考えていきます。
日本の犯罪者がなぜ家族間から出るのか？
実は日本でおこる●される事件は減少傾向にあると言われています。しかし反対に家族間で●すということは増加していると言われています。このように家族の間で●すということが生ずる理由としては愛情や家族の絆ということを受け入れて辛くなってもずっと我慢して限界を超えると●してしまうと言われています。親が子供を虐待する理由も自分の思い通りにしたいという親のエゴが働いていると言われています。子供としては耐え切れないところだと思います。やはり家族ということで口にこそしないのかもしれませんが、親子の間や兄弟や姉妹の間でものすごいマイナスイメージを持っている人がかなりいるとも言われています。爆発する前に相手に伝えて最悪な事態を回避しないといけないと思います。今回記事を書くまで家族に限ってそのような憎悪はないかと僕も思っていましたがいろいろリサーチすると実は距離が近いからこそいろいろあるということが考えられます。イメージだけで判断していると分かりませんが数値化するとある程度分かってきて怖いなと思いました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。