大内万里亜という名古屋大学女子学生が犯した殺人事件について考察!

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今回は名古屋大学女子学生●人事件について調べていきます。しかし実はこの事件は他の情報もあって分かりにくい部分がありますので、僕なりに順番に整理していきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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今回の記事の全体像について説明します。

まずは今回の記事の全体像というか方針からお伝えしていきます。名古屋大学女子学生●人事件の前に犯人が犯した罪があります。まずはそのことについて触れていき、名古屋大学女子学生●人事件の内容とその後について触れていきます。

★名古屋大学女子学生●人事件の前→名古屋大学女子学生●人事件→名古屋大学女子学生●人事件の後

名古屋大学女子学生●人事件の前に高校生の時に犯したことから触れていきます。

名古屋大学に通う前に大内万里亜はタリウムを同級生に飲ます事件を起こしていた!

名古屋大学女子学生●人事件の犯人は大内万里亜といいますが、この事件の前に実は高校生の時にタリウムという●物を高校の同級生に男子と女子に飲ませています。女子には一緒に行ったカラオケでドリンクに入れて飲ませましたが、この女子がおかしいと感じて飲まなかったということからだいじには至りませんでした。男子ですが、実はこのタリウムを飲んでその後ひどい状態となっています。この男子は髪の毛が抜けてさらに視力が大幅に下がってこのことからこの男子生徒は支援学級に転校したということです。大内万里亜はこのような事件を起こしましたが、学校内で普通にしていたことから警察には逮捕されなかったということみたいです。完全なサイコパスだと僕は感じます。この大内万里亜は中学生の時に酒鬼薔薇聖斗に憧れていたという情報があります。さらにこのことを妹に告白して妹に人を●したいということをいっていたということを妹が証言しています。また妹が大内万里亜に対して反発するとナイフで脅されたということです。僕の解釈ですがこの時点でかなりやばいですから策を何かしら講じられなかったのか?ということが疑問です。さらに名古屋大学女子学生●人事件の前後に全く別の犯罪を犯しています。そのことについて触れていきます。

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名古屋大学女子学生●人事件の前後に犯した放火について。

大内万里亜は名古屋大学女子学生●人事件の前と後に放火をしています。この放火ですが、同じ家をしており大内万里亜は知人の家だと間違えて放火したと言っています。間違えて放火するというのも異常だと思います。この放火は火が燃え移る前に未遂で終わっていたということです。ここまででタリウムを同級生にのますさらに放火するということでかなり異常な人間であることがわかります。そしてここから名古屋大学女子学生●人事件について触れていきます。

大内万里亜が宗教の勧誘をめぐって女性・森外茂子(もりしげともこ)を●した事件です。

この事件の内容は森外茂子という女性がエホバの証人の宗教の勧誘で大内万里亜のアパートを何度も訪れてきており、事件をおこしたときは大内万里亜と森外茂子はふたりでエホバの証人の集会にいったあとに大内万里亜のアパートに来たところ大内万里亜が斧でなぐり、その後マフラーで首をしめて●したという事件です。●した後遺体を浴槽に放置して実家の宮城県に帰省していました。この事件の犯行動機は大内万里亜がもともと人を●したいということと高齢であることから犯行に及んだと言われています。本当の鬼畜だと僕は思います。そして気になる事件後にこの大内万里亜はどうなったのか?ということについて触れていきます。

名古屋大の元女子学生・大内万里亜の事件後の現在について。

大内万里亜は犯行後に裁判で無期懲役が言い渡されています。この裁判では責任能力の有無が問われました。裁判では大内万里亜の責任能力が認められたということです。しかしこの裁判ですが、大内万里亜は事件に関してまるで他人事のように話していたという情報アリ反省していないと僕は思います。僕の解釈ですがなぜ極刑にならなかったのだろうか?という疑問が残ります。無期懲役ということはいずれ社会復帰する可能性があるということですから、このような鬼畜サイコパスが社会復帰したら再犯する可能性がすごく高いと思います。大内万里亜がタリウムを飲ませた男性がこの裁判を傍聴したという情報があります。このタリウムを飲まされた男性は大内万里亜のせいで人生が狂ってしまいました。日常生活にも支障をきたす後遺症をもっており、不便な生活をしていることから大内万里亜のことが許せないということです。大内万里亜のような最低な人間に人生を狂わされた男性の気持ちそして●された森外茂子の無念さを考えると無期懲役という刑は軽いのではないかと僕は思います。不適切な表現かもしれませんが、そこまで人を●したいという願望があるなら自分が極刑ということを受けて●されるのが償いになるのではないか?と僕は解釈します。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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