信じるか信じないかはあなた次第です。

今回の記事の内容ですが信じるか信じないかはあなた次第です。はっきりとわからないことや隠されていることを考えながら調べて進んでいきます。ひとつの考えやなにかしらの参考にしていただければと思います。まずはライオンズクラブについて調べていきます。

ライオンズクラブの正体はいったい何なんだろうか？

そもそもライオンズクラブというのはいったい何なんだろうか？ということです。ライオンズクラブはイルミナティと関係あるのではないか？という疑惑があります。この疑惑が本当かどうかということを調べていきます。気になる情報があります。日本の赤十字のスポンサーをライオンズクラブがしているという情報があります。このことからライオンズクラブとイルミナティが密接に関係しているということが分かります。理由は赤十字の運営をしているのがジョージソロスだからです。ジョージソロス財団が運営しているのが赤十字であり、このことからイルミナティの関与があるということです。さらにここから募金について考えていきます。

募金の裏に隠されているイルミナティの存在について。

最初に結論をいいますが、国連やユニセフといったものはイルミナティの傘下にあります。国連関係者は募金で募ったお金で裕福に暮らしていると言われています。誤解の内容に言いますが募金をビジネスとしているということです。日本をはじめ世界の国々が困っている人を助けたいという気持ちでした募金が国際金融資本にわたっており、本当に困っている人にはお金が届いていないということです。もっと現実的なことをいえばユニセフや国連というものを使ってイルミナティという国際金融資本が儲かる仕組みです。つまり善意というものを利用したビジネスということです。マスコミもイルミナティの傘下なのでこのようなことを報じません。しかし過去には日本のユニセフが明かしたことがあります。毎年募金で集まったお金の20％を搾取しているといっています。日本のユニセフが言っているんですから間違いないでしょうね。世界のユニセフでは90％はユニセフ自体で使われるということです。本当に困っている人にお金が届かないというのが現実で悔しいですね。最後に今回のまとめを書いていきます。

募金ビジネスについて。

募金がビジネスであるということを僕が感じる内容について触れていきます。国連関係者の情報ですが、ユニセフの募金が困っている人に届かないという現実を知ったことで国連を辞めるという情報があります。困っている人を助けたいという願いの人が現実をしったら嫌になりますね。また僕がテレビでおかしいなと感じることですが黒柳徹子です。黒柳徹子ですが、貧しい人たちに会っているときにおしゃれな髪型や服装をしていますがこのようなところに嘘や偽善を感じます。本当に困っている人に対して会う状況とは到底感じられません。テレビに映るためにさも何かしら活動しているという演出をしているだけだろうなと僕は思います。黒柳徹子はユニセフ親善大使を演じているんだろうなと僕は疑いを持ちます。このようなことからも人々が助かればいいと思ってした募金が届いていないんだろうなという悔しさがあります。このようなことを考えながらも僕は金銭的に余裕がありませんが、小銭とかを募金することがあります。少額ですが何かしら届けばいいという願いをこめてです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。