Tweet

Pocket

今回はsdgsについて調べていきます。この大きな目標ですが表向きは素晴らしいことを言っていますが、本当のところはどうなのでしょうか？ということが気になるので調べていきます。

sdgsにある日本の裏や世界の裏側について考察！

多くの人がご存じであるsdgsというものですが、すごく聞こえもよければ内容もよさそうな感じです。しかし本当なんでしょうか？この世の中には偽善というものがあります。僕の解釈ですが実はsdgsというのは偽善なのではないか？と思ったりします。このsdgsに関しては何か裏があると思います。日本の裏あるいは世界の裏につながるのではないか？と思っています。まずは一般的なことから注目していきます。

sdgsとは国連が持続可能な社会や持続可能な開発目標を目指しているということだが？！

sdgsというのは国連が提唱している持続可能な社会や持続可能な開発目標ということになっていますが、非常に大きな目標という目標ですね。国連と聞くとすごいイメージを抱きがちですが、国連では第二次世界大戦中に連合国の敵国であった国には攻撃できるということがあるので日本はこのことから何かあれば攻撃されてしまうということです。そして記事の後半部分で書きますが国連の中心はアメリカということです。もっというと国連はイルミナティということです。このことから疑わしきが浮上します。しかしこのようなことを言ってしまっては終わりですからどのようなことになっているのか？ということについてもう少し触れていきます。

sdgs（エスディージーズ）のターゲットや取り組みについて。

sdgsのターゲットや取り組みというものがありますが、ここには貧困をなくして平等な世の中をつくろうということや日本の中では地方創生とか女性が活躍できる社会とか高齢化に備えようと言っていますが、僕は全く嘘なのではないか？と思います。sdgsの中心はイルミナティがいるということから貧困が亡くなるということもないと思いますし、自分たちの利益優先を考えていると思っているとしか考えられません。きちんとした知識のある人たちの間では知られていることですが、ユニセフという募金はイルミナティの傘下にあるということが分かっています。ユニセフで集まったお金はほとんどイルミナティにわたって、実際に困っている人にはほとんど届いていないという現実があるということが分かっています。一般人の僕もこのように思います。そして他にも似たようなことを思っている人の意見があるので紹介します。

sdgs（sustainable development goals）について胡散臭いと感じる理由はなぜなのか？

村井哲之というsdgsを追求されている人が胡散臭いといっています。なぜそう感じるのか？ということですが、

先進国が振り向くと、経済力においてすぐそこまで中国やブラジルなどの新興国が迫ってきていた。彼らの成長を抑えこむためのものだ

ということを答えています。村井哲之の解釈では世界のお金持ちに優位に働くものであるというように解釈しているみたいです。そして村井哲之は日本が核兵器禁止条約に対して批准していないのに評価が高いということも言っています。つまりおかしなことがあるということを見抜いているということです。このようなことがまかりとおっているいじょう何かの裏があるということを意味しているということだと僕も解釈しています。sdgsの掲げる理念は理想かもしれませんが現実不可能なことを並べて実は裏側ではなにかしら違うことをたくらんでいるあるいはもくろんでいるのではないか？としか僕は思えません。最後にまとめを書いていきます。

sdgsとはわかりやすくいうとイルミナティということです。

sdgsはいいことをいって包むんでおりますが、一言で分かりやすくいうとイルミナティということだと思います。ロックフェラーやロスチャイルドといった世界の財閥が裏側を操っているということだと考えられます。完全なる偽善である、その偽善を隠すために様々な大義名分を掲げているにすぎないのではないか？と僕は思っています。sdgsについて僕の思うことを書いてみました。今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。