朝日新聞はciaの協力者であるというのは本当あるいは嘘か?

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今回は朝日新聞はciaの協力者であるという噂がありますので、この噂について調べていきます。そもそもなぜこのような噂が出るのか?ということや気になる関連情報についても分かる限り調べてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本にはciaのスパイがいるという噂は本当か?

今回は朝日新聞はciaの協力者なのか?ということを調べていきますが、そもそもciaとは何か?ということですが、アメリカが外国で諜報をおこなう中央情報局ということです。つまり情報機関ということです。そしてネット上では日本にこのciaのスパイがいるという噂があります。ここまでの流れから考えると情報収集にスパイがいてもおかしくないような気がしますね。僕の解釈ですが、スパイというと個人なのかな?なんてイメージを持ちますが実は個人だけでなく、組織なのではないか?ということです。組織というと大きいですが、広い意味でマスコミなのではないか?あるいはマスコミと密接に関係している広告代理店なのではないか?という噂があります。このことから朝日新聞というのが出てきたのか?と思われますので。まずは朝日新聞から調べていきます。

朝日新聞はciaの協力者であるというのは本当か?

朝日新聞がciaの協力者であるという噂は本当みたいです。なぜこのことが本当なのか?ということですが、アメリカのciaの幹部で亡くなった人が明かした情報に朝日新聞の船橋 洋一(ふなばしよういち)の名前が書かれてあったということです。この船橋洋一は朝日新聞の責任者でした。朝日新聞の責任者がciaのスパイだったというのは情報がつつぬけでしょうね。もはやスパイというかトンネル状態な気がしますね。続いて気になる情報があるのでその情報について触れていきます。

日本テレビとciaの関係について。

実は日本テレビもciaは密接に関係しているということが噂されています。日本テレビというか読売グループがciaと密接な関係にあるのではないか?ということです。このことも関係が分かっています。読売グループを仕切っていた正力松太郎がciaのスパイということが分かっています。この話の根拠はA級戦犯とした逮捕されたがアメリカciaとある約束を交わしたと言われています。その約束がghqのスパイになり新聞やテレビを通じて日本国民がアメリカに反発しないようにということを約束していたと言われています。正力松太郎はポダムそして読売グループはポハイクというコードネームであることが分かっています。このことから本当の話ということでしょうね。つまりマスコミを使ってアメリカに不利益になるような情報は流さないということをしていたということです。まさにciaのスパイといっても間違いがないと思います。この記事をご覧の読者さんは聞いたことあるかもしれませんが、3s政策というものがあります。これはスクリーン・スポーツ・セ●ク■というもので映画をみてスポーツをして大人の関係をするという愚民政策と言われています。アメリカはテレビを使って日本を永久に支配しようということを考えていたと言われています。むしろテレビが日本の中で幅広く普及したのはこの目的のためと言われています。かなり恐怖な話だと思います。続いてはテレビ局ではなく、広告代理店について触れていきます。

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電通とciaの関係について。

日本の王手広告代理店である電通とciaの関係ですが、ciaの傘下に電通があると言われています。電通という会社は日本の広告の半分を牛耳っていると言われています。テレビのスポンサーの配置に関しては電通が実質的にコントロールしていると言われています。気になるのは電通とciaの関係ですが、歴史的にさかのぼると繋がりが見えてきます。日本電報通信社または満洲国通信社という会社の初代トップが里見甫(さとみはじめ)という人物であり、この会社が今の電通です。里見甫も巣鴨プリズンに逮捕されましたが、ciaのエージェントになるということを条件に釈放されています。電通のトップがciaのエージェントということです。この情報から分かることですが、電通という会社がマスコミの上に入っていることからアメリカに不利益になる情報は流さないということです。もっといえばマスコミあるいはテレビはciaの傘下にあるということがわかります。このようなことから考えるとマスコミあるいはマスメディアはアメリカにコントロールされているといっても過言ではないと思います。一度ここまでの流れを整理します。

日本のマスコミはアメリカciaの諜報部員の役割を担っている?

日本のマスコミはアメリカciaの諜報(ちょうほう)部員の役割をしていると言えますね。大手マスコミや広告代理店が密着しているということから日本のマスコミはciaに様々な情報を伝えているでしょうし、またciaから言われてことを行っているということを感じます。表現がいいかわかりませんが、日本とアメリカの関係は日米同盟と言われていますが、実は立場は圧倒的に上ということでしょうね。このことから実は日本の未来が分かるということについて触れていきます。

日本の未来が分かる方法はアメリカを見ていれば分かるのか?

この記事をご覧の読者さんは日本の未来はアメリカをみていれば分かるという話を聞いたことはありますか?僕はこの話を聞いたことがあります。おそらくですが、アメリカの大手新聞が報じたことの後を日本が追っているということだと思います。実際にこのようなことが言われています。

★ニューヨークタイムス→朝日

★ワシントンポスト→読売

今回の記事で取り上げた朝日と読売が出てきていますね。有識者はアメリカの新聞の社説を読んでいればその後の日本の新聞が書く内容の予測が立つということもいっているので、ここにはciaとマスコミの関係があるということだと僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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