今回は銀行の闇について書いていきます。よく信用創造という難しい言葉を聞きますがからくりはすごく簡単です。そして銀行には本当はお金がないということも分かりやすく触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本銀行の闇である本当は日本銀行には金がないということについて。
実は調べてみるとびっくりすることがあります。日本の銀行の闇とされていることですが、実は日本の銀行にはお金がそこまでありません。まったくお金がないわけではありませんが、大きな多額のお金はありません。このことは地方の銀行になればなるほど顕著になります。地方の銀行の預金をしていて多額のお金を引き出そうとすると銀行で理由を聞かれます。当たり前ですが、銀行にお金を預けていてその預金をいつおろしても関係ないはずですがなぜか銀行は聞いてきます。この理由を考えるとお金がないからであるということが分かります。何を言っているのか?と思われるかもしれませんが、銀行にお金がない理由は明らかです。ここからそのことについて触れていきます。
銀行の仕組みは信用創造というおかしいシステムの上に成り立っています。
この記事をご覧の読者さんも信用創造という言葉を聞いたことがあるかと思います。一体どういうことかということですが簡単なことで銀行は人々の預金を様々なところに貸し出してお金を増やしているということです。このことから銀行にはお金がありません。預金者のお金をあちこちに貸し出してお金を増やすということです。そして銀行には現金がないというおかしなシステムのうえに成り立っています。銀行と聞くとどう思われるか分かりませんが893みたいなものだと僕は感じています。このことを表現を変えて言うとこのようなことになります。
日本のお金の仕組みは信用経済という虚構で成り立っている!
昔は貨幣経済がありませんので物々交換の時代でした。このときは形のある物と物の交換でしたが、あるときから変わりました。日本のお金の仕組みは日本紙幣あるいは硬貨といういわば信用取引でなりたっている虚構ということです。信用経済とか信用取引というとよくわからないなと思うかもしれませんがこのようなことです。そしてここから驚く日本の銀行の仕組みについて触れていきます。
銀行の仕組みは預金通貨の数字を動かしているだけということです!
よく銀行の仕組みということを言いますが極めて単純です。銀行は誰かにお金を貸すとき何をしているのか?ということですが預金硬貨の数字を動かしているだけです。信用があるからといえばそれまでです。実際に預金者が突然多額のお金を引き出すこともなければいちいち現金を確認するということもないので数字の移動だけということです。そしてここから最後に真相不明の闇について調べていきます。
お金は信用ということなので通貨をいくらでもすれる。マネーはいくらでも増やせる?
日本の経済の仕組みは信用ということで成り立っています。気になることですがその気になれば日本銀行がいくらでも通貨を増やせます。もっといえばマネーをいくらでも増やせるということです。そして日本中央銀行ですが民間が運営しています。日本中央銀行の株の55%は日本政府が持っていますが45%は誰が持っているのか明かされていないのではっきりと分かりませせん。はっきりしたことはわかりませんが、この45%はロスチャイルド家やロックフェラー家ではないか?と言われています。このようなことから実は日銀の総裁を誰にするのか?ということですが、日本では決められないのではないか?ということです。いったい誰が決めるのかというとアメリカciaが決めているということでしょうね。日本がアメリカの属国ということがよく言われますが日銀総裁を日本の中では決められないということみたいです。日本の銀行もアメリカciaや欧米財閥に牛耳られているということでしょうね。ということで今回は日本銀行の闇について触れてみました。僕は本当である思いますが信じるか信じないかはあなた次第です。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。