今回は渋谷区短大生●断●体事件について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
渋谷区短大生切断遺体事件と武藤亜澄について。
この事件についてもおかしな点があります。
いったい何がどうおかしいのか?ということをひとつずつ調べて考えて書いていきます。
渋谷区短大バラバラ事件というが表と裏があるのではないか?ということについて。
渋谷区短大生●断●体事件あるいは別の名称として渋谷区短大バラバラ事件とも言われます。
バラバラ事件であるということから単独犯行ではない可能性を疑います。
日本の闇組織が行った可能性が非常に高い。
武藤勇貴(むとうゆうき)が武藤亜澄(むとうあずみ)を●した事件です。
渋谷区短大生●断●体事件は5人家族の中でおこった事件です。父親・母親・長男・次男・長女という家族構成ですが、次男である武藤勇貴が妹である武藤亜澄を●したという事件です。
事件の要因となったことは武藤勇貴が医学部を目指していて浪人していたところに妹がお兄ちゃんには夢がないといったことから事件に発展したと言われています。
妹は短大生ですが、芸能活動をしていました。そんな自分のやりたいことをしていきている妹と3年間浪人している兄にはみてる世界が違ったんでしょう。
妹の言葉から兄は木刀で殴り、その後首をしめて●した。さらに●した後に身体を細部まで切断しました。
渋谷区短大生事件背景の謎について。
不可解なことは頭にきたからと言って●した後に遺体を切断するでしょうか?このことについては後半部分で詳しく検証していきます。
●した後に武藤勇貴は自分の部屋に●体をおき、家族には友達からもらったサメが死んだので匂いがするかもしれないが部屋をあけないでくれということをいっていました。
しかし家族がおかしいということで警察に通報して事件が発覚しました。そしてここからは気になる事件の判決について調べていきます。
渋谷区短大生事件の裁判と判決について。
この事件の裁判ですが犯人である武藤勇貴には懲役12年の判決が言い渡されています。裁判では精神的に問題があったのかということに焦点があたり結果的には懲役12年という判決が下されました。
妹を●して●体をバラバラにして懲役12年は短いのではないか?と感じる人が多くいるということです。僕もそう思います。
ちなみに犯人である武藤勇貴は2021年に出所する予定になっています。もう間もなくということです。さらにこの事件では他にも注目されたことがあるのでそのことについて触れていきます。
被害者の両親の手記に関する世間の声について。
実はこの事件では被害者の両親(=加害者の両親)の手記が注目されました。
この手記の内容は加害者である兄を若干擁護するといったスタンスで妹が謝罪していれば違った形になっていたかもしれないという内容であったために実は●された被害者は家族の中で関係がよくなかったのかもしれないですね。
ここまでがこの事件の表向きの話です。この表では完全に武藤勇貴が犯人であるということですが、実はこの事件にはかなりおかしな点があります。ここからはそのことを検証していきます。
渋谷区短大バラバラ事件の本当におかしな点が4つある件について。
この事件ですが武藤勇貴が鬼畜な犯人であるということになっていますが、果たして本当にそうなのか?と思うことが浮上します。
特に明らかにおかしいなということに注目していきます。
①:武藤勇貴は風呂場で遺体を切断した。
まずこの風呂場で遺体を切断したということになっていますが、あらゆる意味でおかしいです。
人間の身体はのこぎりでバラバラにはできません。譲歩して風呂場で遺体を切断したということであれば風呂場にルミノール反応が出てくるということです。このようなことから事件が発覚するはずですし、家族が風呂場で気が付かないということもおかしいです。
部屋で変なにおいがしたということになっていますが、どうなんでしょうか?風呂場からまず気が付くと思いますがそのことには触れられていないということです。
②:下腹部と乳房を生ごみ処理機で処分した。
武藤勇貴は下腹部と乳房を生ごみ機で処分したということになっていますが、このようなこともおかしいということです。
ちなみにこの下腹部と乳房を処分するというのは他のバラバラ事件でもおこっていることからこの事件が日本の闇組織がやったという可能性が非常に高まります。
もしも武藤勇貴が武藤亜澄に対して頭にきて●したといってもこのようなことにはならないということです。
③:内臓を別容器に保管していた。
武藤勇貴は●した後に内臓を別の容器に入れて部屋の水槽の下に隠していたということになっていますが、明らかにおかしいですね。
武藤勇貴が武藤亜澄に対して頭にきて●したということであったのならばこの内臓を保管するということが全く意味不明です。
ちなみにこの内臓を隠していたということからこの事件の目的は臓器売買を目的とした犯行である可能性が極めて高いということです。僕の解釈ですがこの事件は臓器売買が狙いであってそのことを隠そうとしてすべて後から理由を考えたのではないか?とさえ感じます。
多少兄弟の不仲ということはあるのかもしれませんが、事件の目的が明らかに違うところにあるのではないか?ということです。
渋谷区短大生事件捜査の進展のありえない状況について。
④:警察が裁判の際に凶器であるのこぎりを誤って処分した。
この事件において日本の闇組織が警察と裏側で忖度していると感じる何よりの情報であると僕は思います。
なぜ警察は凶器であるのこぎりを誤って処分したとありますが、このようなことはありえないことあるいはあってはいけないことです。
事件の凶器であるのこぎりが裁判でなかったということです。これは何を意味しているのか?ということですが、のこぎりでは人間を切断できないということをわかられないようにあるいはさとられないように処分したということが考えられます。
このような重大事件において犯行の凶器がないということ自体がおかしいことでしかないということです。きっと日本の闇組織が警察に裏から手を回して証拠をださないように画策したと僕は思います。
渋谷区短大生切断遺体事件と武藤亜澄についてのまとめ!
ここまでご覧いただければ明らかにおかしな点があるということをわかっていただけると思います。
日本で起きるバラバラ事件の犯人あるいは犯行グループは日本の宗主国アメリカあるいはその関係者がおこなっていると推測できます。
当然警察や裁判所にも圧力をかけてきます。
渋谷区短大生切断事件の真相について
この事件も他のバラバラ事件と同様に日本の闇組織が臓器目的でおこなった事件である可能性が非常に高いですね。
武藤勇貴は利用されただけでしょうね。日本の闇組織ははっきりとはわかりませんが、アメリカ・ciaの可能性が高いということです。
ciaというのはマフィアであり、暗●を手掛けているということです。当然ですが臓器売買ビジネスに関与している可能性があります。
日本がアメリカに戦争で負けて日本はアメリカの属国ということから日本の裏側にはマフィアであるciaが様々なことをしているでしょうが何かあっても日本は手を出せないということでしょうね。
日本の中のアメリカ軍の基地内でciaが臓器売買ビジネスをしているとしたら治外法権で一切そこには踏み込めないということです。
この事件の真相はこのようなことだと僕は思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。