今回は池田大作の正体について調べていきます。また創価学会の気になる噂も調べていきます。かなり多くの人が関心を持っている内容について僕なりの解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。
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池田大作と隈部大蔵の月刊ペン事件について。
実は1976年のことですが、池田大作の女性関係に関して交際している人の実名を暴いたということでくまべだいぞうという人が名誉棄損ということで池田大作に訴えられました。おそらくですが、この当時池田大作には女性が複数にいたと思われますが、私的なことをいろいろ暴いたということで名誉棄損になったんでしょうね。そしてこの裁判は最高裁まで行ったんですが、このくまべだいぞうという人が亡くなってしまったということで、その後は名誉棄損にはとえなかったということです。しかしこの月間ペン事件で思わぬことが発覚しました。いったい何が発覚したのか？ということについて触れていきます。
月刊ペン事件で人間革命という本を池田大作が書いていないと判明した？！
実はこの月刊ペン事件で創価学会の関係者が様々なことを証言して実は人間革命という本ですが、池田大作本人が書いていないということが暴露されたということです。篠原善太郎というゴーストライターが書いていたようです。つまり池田大作は自分では書いておらず人にかかせてあたかも自分がいい本を書いていたというように見せていた。僕の解釈ですが、池田大作という人物はとんだペテン師だという感じがしますね。また池田大作が創価学会に入るときの話ものちに美談にすり替えられたのではないか？とも言われています。まあゴーストライターに本をかかせるような人間ですから、そのようなことをしても全く違和感がないとも考えられます。そのようにして創価学会を拡大していった池田大作ですが、実は様々な噂がささやかれています。この噂の多くは否定的なことばかりです。気になるものを厳選して取り上げていきます。
創価学会を退会することに対しての池田大作の考え方が怖いと感じる件について。
池田大作は創価学会の会員あるいは信者が創価学会を退会することに対して、こわいことをいっているという情報があります。創価学会を脱会あるいは退会する人間は自●においこめといっているという情報があります。これは元公明党福井県議員・田賀一誠の証言なので本当の可能性が高いということです。この時点でかなりおかしいですね。宗教を信じるかあるいは信じないかもしくはいつ入るかいつ辞めるかというのはあくまでも本人の自由のはずですが自●においこめという時点で怖いし、危険だと思いますね。こえーな創価学会という感じです。また池田大作は創価学会にアンチをかますと全力でたたきに行くということが言われています。そのことについて触れていきます。
創価学会を批判するとやばいって本当？！
実は創価学会は集団ストーカーということをするということが言われています。個人に対して集団で監視したり尾行したり嫌がらせをしたりするということで実はこの集団ストーカーを創価学会はしていると言われています。この創価学会の集団ストーカー問題というのは裁判にもなっている大きな問題ですが、実は亀井静香が国会でこの創価学会の集団ストーカー問題を大きく取り上げました。このことに対して、池田大作は元公明党最高顧問である藤井富雄と暴●団の後藤組の組長に頼んで亀井静香を●してくれという依頼をしたと言われています。この話はテープがあると言われているのでおそらく本当だと思います。亀井静香は危険を感じて警察・弁護士に相談したと言われています。このことから分かるように池田大作は創価学会にアンチをかます人間について徹底的に行くということです。このことに似ている極めて違和感のある事件について触れていきます。
創価学会を否定したことが事件につながったと噂されている件について。
実は朝木明代が創価学会を脱出していた人を助けたり、創価学会と公明党の関係について詳しく調べているときにビルから落ちて亡くなりました。この朝木明代の死因は自●と言われていますが、実はここに創価学会が関係しているのではないか？と言われています。この事件の途中で捜査を辞めるように言われたということや担当検事と東村山署の署長、副署長が創価学会員ということからこの事件は朝木明代は●されたが、自分で命をたったようにみせかけているのではないか？と言われています。もちろん真相はわかりません。しかしこの事件前に池田大作の発言に注目です。池田大作は警察も公明党の息がかかっているというようなことを言っています。この情報を組み合わせると創価学会の活動をいろいろと詮索した朝木明代を裏から手を回して●したという可能性も考えられるということです。むしろこのように考えている人がかなりいるということです。本当に怖いですね。創価学会を否定するとろくな目にあわないということなんでしょうね汗そしてこの記事をご覧の読者さんが一度は聞いたことがあるのではないかなということについて触れていきます。
創価学会の正体は危険なカルト宗教と海外で認定されている！？
よく創価学会はカルト宗教ということを聞いたことがあるかと思います。この話ですが、実はきちんとした情報があるんですね。フランスでカルト宗教というチェック項目が10個あり、この中で1つでも該当したらカルト宗教という診断があるんですがなんと創価学会は10項目すべてあてはまっていたということです。パーフェクトですね。完璧なカルト宗教ということです。ちなみにフランスではカルトのことをセクトということみたいですが、創価学会はセクトに認定されているということです。そんなカルト宗教の創価学会のトップにいる池田大作について注目されている情報があるのでそのことについて触れていきます。
池田大作が最後に姿を見せたのはいつなのか？
実は池田大作は●去しているのではないか？という噂があります。なぜこのような噂が出るのか？ということについて調べていきます。実は池田大作は最後に姿を見せたのが2010年ということです。この2010年以降に池田大作は創価学会の会議には出ていないということです。池田大作は創価学会の大きな会議にはそれまではずっと出ていたんですが、2010年以降でなくなったことから亡くなったのではないか？という噂が浮上したということです。池田大作は1928年1月2日が誕生日なので今の年齢が92歳ということです。年齢的に亡くなっていてもおかしくはないということですね。しかし僕の解釈ではもし池田大作が亡くなっても創価学会は公表しないと思います。池田大作は創価学会の象徴であり、もしも●去したということになると創価学会の求心力を失う可能性があるからだと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございます。