ウクライナ国際航空飛行機事故について考察!

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今回はウクライナ国際航空飛行機事故について調べていきます。この事故もおかしな点がいくつもありますので分かる限り調べて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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マスコミのフェイクニュースに注意します。

ウクライナ国際航空飛行機事故について調べていきますが、まず大切なことですが出ている情報が正しいのかどうかということを考えていきます。

■ロイター

■cnn

■ワシントンポスト

このメディアがイルミナティの傘下に入っています。アメリカciaが仕組んだ飛行機テロであったにしてもそのようなことがばれないように情報を操作しております。正面から調べていくと騙されてしまいます。イルミナティが裏側で何を仕組んでいるのか?傘下のアメリカciaがどのようにしたのか?ということを常に考えながら調べていきます。まずおかしいなと感じる点があります。

ウクライナ国際航空が離陸直後に不可解な動きをしていた?

この事故というか事件でおかしな点があります。ウクライナ国際航空が離陸直後に通信ができなくなっています。なぜでしょうか?離陸直後に通信できなくなったということから仕組まれた可能性を疑います。そして飛行機の進路を変更あるいは妨害できるのは誰でしょうか?イランにはこのようなことはできないと思います。このようなことを考えながら調べていくと話のつじつまがあってきます。

ウクライナ国際航空という飛行機事故のおかしな点について。

イランはこの飛行機事故に関して科学的にできないと言っています。僕もできないと思います。またイランはアメリカと戦争をする気もなかったということです。つまりイランが飛行機を落とす理由がないんですね。誤射といいますがそれも科学的にできないと考えられます。いったい誰がやったのでしょうか?ということを考えながら調べていきます。さらにおかしな情報があります。

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イランはなぜブラックボックスを渡さないのか?

イランですがきっとこの飛行機事件の犯人を分かっていると思います。イランのアリ・アドベザデ局長はこの事故で回収したブラックボックスをアメリカに渡さないと言っています。このブラックボックスの中に飛行機が落ちる前の会話内容やフライト情報が分かっている可能性があることを感じていると思います。イランはアメリカciaに事故に見せかけてやられたということを分かっているからブラックボックスを渡さないと考えられます。さらにこのようなことからもアメリカciaの可能性が高まってきます。

ウクライナ国際航空という飛行機事故はアメリカciaの謀略の可能性がある?!

この事故に関してイランの地対空ミサイルであるということを言った人物はカナダのトルドー首相ですが、イルミナティ関係者です。つまりイランのせいであるということを大きく報じたんでしょうね。そして人々の関心をそちらにむかせようとしたという可能性が非常に高いと僕は思います。では誰がどのようにして引き起こした飛行機テロであるのか?ということを考えていきます。日本でおきた飛行機事故と同じような構造をしているということをここから比較して考えていきます。

ウクライナ国際航空という飛行機事故と日航機123便の共通点について。

ウクライナ国際航空に使われたのはきっとアメリカciaの空対空ロケットではないか?と僕は思います。日本でも真相を明かされていない123便もアメリカciaのu2というのが後ろを追従して123便に空対空ロケットを当てたという疑惑があります。日航機123便も飛行機が空対空ロケットが当たりその後墜落しています。ウクライナ国際航空も同じ形で空対空ロケットが当たった後に飛行機が墜落したと思います。この飛行機事故も実はアメリカciaの謀略である可能性が高いです。アメリカciaやイルミナティはマフィアですから人間の命の重さを考えないということだと思います。今回の飛行機事故の目的はアメリカciaがイランとアメリカの仲たがいをさせてそこから戦争にもちこもうとしたという可能性が考えられます。アメリカciaはこのように飛行機事故からその後戦争にもちこむということを今まで過去に何度も行っております。本当にひどい話だと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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