今回は韓国のキャッシュレスの問題点と本当の目的について考えていきます。かなり前から韓国は決済が変わりましたがマイナスの部分が浮き彫りになっています。なぜそのようなことがおきるのか?ということを考えて書いていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。
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少し前から韓国はクレジットカードの利用が多くキャッシュレスが進んでいる。
はっきりした時期こそわかりませんが、韓国は数年前からクレジットカードの利用者が急増して韓国の国民の7割がカードで決済しているということです。そのことから韓国国民の約9割がキャッシュレス化が進んでいるということです。韓国では現金を使わないということですね。このこと自体はそのような流れなのか?と思うかもしれませんが実はこのキャッシュレス化したことである問題がでました。そのことについてここから触れていきます。
韓国では電子マネーやキャッシュレスから自己破産する人も多い?!
韓国では電子マネーやクレカの利用から自己破産する人が多いということが問題になっています。現金で決済すればお金が減ったことが分かりますが、カードではいくら使用したのか?ということがなかなかわかりません。あーこんなに使ったんだというあせる事態に陥るということでしょうね。このようなことから韓国内ではカード会社も危機感を持っているということです。そうはいうものの韓国はクレジットカードを国民に使ってもらいたいという考えから無利子の分割払いということを行ったりしたことで今度はカード会社が経営に苦戦していると言われております。ちなみにこのようなかんじです。
■韓国のキャッシュレス化が原因で韓国国内の自己破産した人がそれまでの約70倍に増えた。
増えすぎですね。僕の個人的な解釈ですが、キャッシュレスになったところでなにかいいことがあるのか?ということを考えると特にないような気がします。むしろいくらお金を使ったのか把握できずにお金を使いすぎてしまうといった悩みだと思います。日本でも現金での決済ではなくキャッシュレス化していますが、自己破産といった弊害が出るのではないか?という懸念が考えられます。最後に僕の少し前から思っていることを書いていきたいと思いますのでもう少しお付き合いいただけると嬉しいです。
韓国にキャッシュレスを導入した本当の目的を憶測!
韓国にキャッシュレスが何故導入されたのか?ということを考えていきます。キャッシュレスが便利だからということではないと僕は思います。今後世界が向かうと言われている監視社会のためではないでしょうか?クレジットカードをほとんどの人がもつことで個人の行動パターンがほとんどわかります。個人の行動パターンが分かれば何を欲しがっているのかということも手に取るようにわかり、その欲しい商品をスマホなどにさりげなく表示させれば商品が売れると思います。はっきりとこそわかりませんがこの世界の裏側を牛耳っている国際金融資本や米闇組織(アメリカcia)が何かしら裏側に関与しているのではないか?と思います。韓国という国の金融がおかしくなることも分かったうえで仕掛けたプロパガンダの可能性が考えられる非常に恐怖であることだと思います。今回の記事内容は証拠がない僕の憶測なので信じるか信じないかはあなた次第です。最後までご覧いただきましてありがとうございました。