小山田圭吾が辞退しないことであらためておかしすぎると感じた件について。

Pocket

今回は小山田圭吾がオリンピックの楽曲者とえらばれたことに関してあらためておかしいなと感じたという件について考えていきます。特にこのオリンピックは裏側で様々な力が動いているということを感じるものです。分かる限りの情報からどのようなことなのか?ということを憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

小山田圭吾という人間が時代に関わらず行っていた最低な行為について。

まず小山田圭吾という人間ですが過去にどのようなことを行っていたのか?ということが分かっておりますので、そのことから触れていきます。

■小山田圭吾は小学校・中学校・高校と私立に通っていたようですがこの時に障害のあるクラスの人に対して自慰行為を無理にさせたり汚物を食べさせていたということが分かっております。さらに近くのダウン症の人に対して侮辱発言や人種差別的発言をしていたということです。

この情報から分かりますが、障害を持っている人に対していじめではなくもはや人としてはいけないことをしていた最低な人間であるということがわかります。汚物を食べさせるとか自慰行為を強要するとかというのはいじめではなく犯罪レベルだと僕は思います。弱い者に対してよくこんなことをするなとても人間とは思えません。さらにダウン症の人に対しても差別していたということです。何をここから感じるのか?というと弱い者いじめをする最低な人間ということです。このことが注目されておりますが、20年以上前と言いますが時代は関係ありません。このような人としてあり得ないことをしている人間はたとえ20年前だろうが現在だろうが許されることはないということです。このようなことをした人間がオリンピック関係者に選ばれるということがいかにおかしいのか?ということを考えていきます。

小山田圭吾という人間はオリンピック憲章に反している。

障害を抱えている方をイジメるという時点で弱いものをいじめる最低人間ですが平和の祭典と言われてるオリンピックに深く関係することがどれほどおかしいのかということを考えていきます。オリンピックには行うにあたり決まりのようなものがあります。平和の祭典と言われておりますので、何が決まっているのか?というとオリンピック憲章というものがありその中にこのような一文があります。

人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会推進を目指す

オリンピックの目的として人間の尊厳と平和な社会ということがあります。平和の祭典ですから当たり前です。ここに大きく矛盾することがあります。小山田圭吾は障害者の方に対して汚物を食べさせたり、自慰行為を強要したりということは人間の尊厳を否定しております。平和な社会にも向かいません。このように全くの矛盾や表現がいいかわかりませんが、最もオリンピックに選ばれることのない位置にいる人間が小山田圭吾だと思います。もっともあり得ないことがおこりそのまま遂行されようとしております。このようなことはあっていいのでしょうか?よくないことです。このようなことから日本国民の激しい怒りをかい大きく炎上しております。ここからなぜこのようなことがおこったのか?ということを考えていきます。

スポンサーリンク

小山田圭吾とオリンピックの謎すぎる関係について。

そもそもなぜ小山田圭吾がオリンピックの関係者に選ばれたのか?ということです。音楽家はたくさんおります。その中でなぜ選ばれたのか?ということは僕は裏側の見えない力が働いていると思います。オリンピック委員会は小山田圭吾のいじめの件を知らなかったと言っておりますが僕は嘘だと思います。きっと知っていたと思います。しかし見えない力が働いたことから選ばれた可能性大です。またもしも知らなくてもこのようないじめをおこなっていた最低人間ということが分かった時点ですぐやめさせる必要がありますがそうしておりません。知らなかったとしてもしっても組織委員会は対応をすぐにかえませんでした。おかしすぎます。僕は小山田圭吾のような弱い者いじめする人間はオリンピックに最も関与してはいけない人間だと思います。他の音楽家を探すか別に音楽なしでもいいと思います。しかしそうしないのはオリンピックが平和の祭典ではなく利権の祭典だからだと感じます。特に今回はひどく顕著です。最後に多くの人が疑問に感じていることについて僕なりの解釈をまとめていきます。

日本政府や日本国の背後に巨大な見えない力が動いている?!

今回は特にそうですがオリンピックに関して日本政府あるいは日本国の後ろに見えな圧力がかかっている可能性があります。外国の圧力です。国際金融資本と米国裏組織(アメリカcia)の圧力がぎゅうぎゅうとかかっており日本は何もできない状態なのではないか?と僕は思います。国際金融資本の圧力を誰も止められず言いなりになっていることをずっと感じます。日本の中でも国際金融資本と米国裏組織(アメリカcia)の側の人間は優遇されております。しかし多くの日本国民が困っております。五輪組織員会も当然外国勢力そして利権だけということです。利権の祭典あるいは利権の巣窟ではないでしょうか?僕たち日本人が全く望まないことが次々と行われております。きっと多くの人が不安ですがこの先日本はどうなるのでしょうか?実はオリンピックの後になったらなにかもっと怖いことが起きそうな感じです。国際金融資本とアメリカciaが今までとは違ったくらい本気でなりふり構わず動いていることから恐怖でしかないですね。そのひとつが小山田圭吾をオリンピックに選んだということでしょうね。僕は一般人で力がないので毎日神社に昔みたいな生活に戻れるようにお祈りにいっています。僕なりに思ったことを書いてみました。何かの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク