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今回は香月正と鈴木康平の関係について調べていきます。この事件の闇の深さもかなりやばいのでないか？と僕は感じます。分かっている情報から様々なことを憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

信じるか信じないかはあなた次第です。

今回の記事内容は分かっている情報と僕の憶測が入りますので真相かどうかということは分かりません。このことをご理解の上で信じるか信じないかはあなた次第ということでご覧いただければと思います。まずは分かっている情報から考えていきます。

鈴木康平と妻と香月正の明かせない関係について。

今回の内容ですが鈴木康平という自衛隊員が妻の浮気あるいは不倫に悩まれて亡くなったという事件ですが、この事件ですが大きな問題は自衛隊員の妻は不倫していたのか？という疑惑です。真相を隠していますがある情報から不倫していたんだろうなということを感じます。この妻が居酒屋で働いていた時にこの不倫相手であるとされる香月正が口説いていたという目撃情報があるということです。自衛隊員の妻は香月正をパパと呼んでいたということから2人の関係の親密さがうかがえます。

北海道の自衛官が妻の不倫に気がつき録音レコーダーで証拠をとっていた！？

鈴木康平という自衛隊員は自分の嫁と香月正が密会していた場所で首吊り自●をしていたということです。鈴木康平は自分の妻が浮気しているのではないか？ということの証拠を自分で集めていたということが分かっております。鈴木康平の妻が浮気していたという可能性は極めて高いです。鈴木康平は離婚して自分が親権をとれないで金を吸い取られるということを懸念しており周囲にそのようなことを話していたということです。香月正は地元で自衛隊の上位の地位におり影響力を持っている人間だったことからおそらく周囲の人間たちを抑え込んでいたということだと思います。そこに鈴木康平は自分一人で調べていたということが分かっております。鈴木康平の妻が家を出ていったということから住んでいるマンションに録音レコーダーを設置して浮気の証拠をおさえようとしていたということです。この録音レコーダーに妻と香月正の男女関係の声が入っていたのではないか？と言われています。これ以外にも情報はありますがこのことから男女関係にあったという可能性が非常に高いと考えられます。鈴木康平は子供の親権のこともあったことや嫁のことを好いていたということからもしも戻ってきたら家族としてやり直そうと思っていたようです。しかし妻が戻ることはなく思いつめた鈴木康平が自ら命をたったということです。ひどい話だと思います。ここからこの件に関しておかしいと感じたことに注目していきます。

北海道の自衛隊員の件で何かを隠している疑惑について。

この自衛隊員が亡くなった件で警察がおかしな行動をしているという情報があります。亡くなった自衛隊員が自分の親と妹にあてて書いた遺書があったようですが、母親と妹はその遺書を見ていないということです。おかしいですね。警察は亡くなった自衛官は職場の同僚・弁護士・母親・妹に遺書があったということをいったようですがなぜ母と妹に渡そうとした遺書がないのでしょうか？亡くなった自衛隊員が母と妹に書いた遺書の中に公表してはいけない内容が書かれていたと考えられます。ここからは僕の憶測になるので正しいかどうかわからないですが解釈ということで参考にしていただければと思います。

妻と離婚するかしないでもめていた鈴木康平という自衛官が自殺したというのは本当なのか？

この事件を疑う人があまりいないようですが、僕は大きな疑問の目をもちます。なぜ警察が遺書を母と妹に渡せなかったのか？亡くなった自衛隊の方は子供の親権とめぐってもめていたということがわかっております。香月正は地元では自衛隊に関してかなりの権力者であるということが分かっています。そしてこの事件が起こった場所が北海道であるということに注目します。北海道という場所ですが昔から黒い噂があります。アメリカciaが牛耳っており、北海道で●物（大麻）を全国に流通させていると言われております。この北海道のエリアを抑え込んでいるのが山口組旭導会（きょくどうかい）ということも分かっております。今回の自衛隊員が亡くなった件ですが、親権をめぐってもめたということもそうですが権力者である香月正に対していろいろなことを追求した結果この自衛隊員は893に●されたという可能性はかんがえられないでしょうか？何か公表されてはいけないことがありそのために自●したとみせかけて●されたという可能性が僕は考えられると思います。自衛隊員の方は妹に生きていくのが辛いといっていたようですが、そこからは苦悩された末に亡くなったのか？とも考えられますが母親と妹に対する遺書がないということから僕は何かしら隠したいことがあり傘下の893が動いたのではないか？と思いました。証拠といったものはないですし真相も分かりません。しかしアメリカciaの関与の可能性が考えられると思います。僕の解釈なのでこの話を信じるか信じないかはあなた次第です。最後までご覧いただきましてありがとうございました。