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今回はここ最近の日本について考えていきます。日本で起こる緊急事態宣言をなぜ繰り返すのか？ということを疑問に感じる人が多くいるということです。僕もなぜだろうな？と思うことや疑問があるので気になる情報をひとつずつ調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

信じるか信じないかはあなた次第です。

今回の記事内容ですが真相は全く分かりません。世界を動かしている一部の人たちしかわからない内容です。しかし今現在起こっていることから逆算してもしかしたらこのような筋書きがあったのかな？とかこのように世界を動かそうとしているのかな？ということを真剣に憶測していきます。分からない話ですが全くのデタラメではありません。まずは最も難しい内容を考えていきます。

ダボスアジェンダ（ダボス会議）で何が話題になっていたのか？を憶測。

世界中の偉い人だけが集まると言われているダボス会議あるいはダボスアジェンダですが、様々な難しいことが言われておりますが、ここで大きなことが決まったのではないか？という僕なりの憶測があります。

■日本国内のリモート化

いろいろ難しいことが言われておりますが、世界の動きが多いですが日本に対してはこのリモート化が決まった可能性が高いです。謎の病気のこともあるかもしれませんが実はこのリモート化が大きな狙いだと思います。多くの人が耳にするこのリモート化あるいはリモートですが実は裏側の意味があると思います。正しいかどうかわかりませんが、日本国民を分断しようとしているのではないか？という意図が考えられます。日本国民を学校や会社に行かせずに人と交わらせずに交流をしない方向へと持っていく。日本国民の分断が狙いであると思います。そして日本国民を分断させて徐々に監視社会へと向かわせていくのではないか？といったことが考えられます。日本政府に日本国民を分断させて監視するそして監視社会へと向かっていくというのが国際金融資本の狙いであると思います。日本をリモート化することで国際金融資本はお金が入るのか？ということですがかなりのお金が入っている可能性が考えられます。ここからそのことを考えていきます。

日本がリモート化する中でロックフェラーをはじめ国際金融資本が儲かっているのではないか？

最近耳にすることがある言葉ですが世界では人口を減らしたいのではないか？という話があります。世界には70億人以上の人口がおり、多すぎるのではないか？という声があるみたいです。僕の解釈ですが人口を減らすということもそうですが、実はリモート化することで人口を増やさないという目的があるのではないか？という可能性も考えられます。たとえば学生や社会人が学校や職場に行くと男女がおりそこで恋愛に発展することがあります。社会人であればそこから結婚して出産ということですが、学校や会社にいかないことで男女が触れ合わないことで恋愛に発展しません。つまりその先の展開に発展しないということです。結婚しないから子供ができない可能性が浮上します。このようにうまく人間同士の分断をはかっている可能性が考えられます。人口を減らすということが注目されますが、人口を増やさないということもこのようにすればできるということです。また子供が学校に行かないことで家で学習するということで勉強するものが必要になります。アイパッドをかわないといいけないということでこの費用が約7万円と言われております。関西エリアではこのアイパッドを家庭で購入するということで日本経済が弱っている中でこの出費が厳しいと言っていた家がたくさんあったと言われております。この約7万円という費用は厳しいと思いますね。またこのリモート化したことで必要になるものは国際金融資本の傘下企業が担っております。

■アイパッド＝アップル

■ベネッセ＝教育事業

国際金融資本の傘下の会社にお金が流れるようになっているということです。ロックフェラーやロスチャイルドといった国際金融資本は日本国民を分断させて、さらにリモート化したことからそこでもお金を儲けていたということです。国際金融資本の傘下にはいくつもの会社があるのでそこにお金が流れる仕組みなんですね。この世の中を動かしているのは国際金融資本であるということがわかりますね。そして日本国民の多くが疑問を持っている内容に関してここから触れていきます。真相こそわかりませんがこのような感じなのではないか？という僕の憶測を書いていきます。

繰り返される日本国内の緊急事態宣言もあらかじめ決まっていたのではないか？

日本国内の経済が弱体化していき多くの会社が倒産しているということが報じられております。その大きな要因となっているのが緊急事態宣言だと思います。緊急事態宣言をだしてはやめてを繰り返しております。飲食店の時間短縮営業でおそらく日本の飲食店は今後経営続行が厳しいのではないか？ということが考えられるお店がいくつもあります。実はこの緊急事態宣言をだしたりやめたりということを繰り返すのも実はダボスアジェンダで国際金融資本が決定していたのではないか？と僕は考えます。日本国民の多くが日本政府や日本の総理大臣が様々なことを決定していると思っているのかもしれませんが僕は裏側で全て国際金融資本が決めているんじゃないか？と思っております。国際金融資本が決めるのもいいですが少しでも日本経済が回復してくれることを僕は期待しております。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。