日韓トンネルという日本と韓国を海底でつなげるトンネルについて考察!

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今回は日韓トンネルについて調べていきます。日本と韓国を海底でつなぐトンネルということですが、このトンネルに関しては違和感があります。いったい何が違和感なのか?ということについて僕なりの解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日韓トンネルという日本と韓国を海底でつなげるトンネルについて。

日韓トンネルという日本と韓国を海底でつなげるトンネル工事がすでに行われているという情報について書いていきます。このトンネルがもしもできると日本と韓国が往復しやすくなって経済的に良くなるというようなことも言われているようですが、全く僕は異なっていると思います。むしろ悪い方にいくのではないか?ということを感じます。いったいなぜそのようなことを感じるのか?ということについて書いていきます。

日韓トンネルのスタート地点は統一教会の国際ハイウェイ財団です。

実はこの日韓トンネルを考え始めたのは統一教会という宗教団体です。この統一教会のなかでの国際ハイウェイ財団というところです。実はこの統一教会の中には日本の国会議員が何人も入っていると言われています。つまり日本の国会議員が日本政府のお金をうまいこと投入できるかもしれないという危険な状態にあります。いったい誰がいるのか?ということについて触れていきます。

日韓トンネルに賛成していると統一教会の菅義偉と麻生太郎について。

驚くことですが統一教会には

首相の菅義偉(すがよしひで)

副首相の麻生太郎(あそうたろう)

のふたりがはいっていると言われています。マジか?と思いますがマジです。菅義偉は統一教会の講演の手配したり、麻生太郎は統一教会の広告に協力しています。日本の首相と副首相が統一教会に入っているということです。マジでピンチな状態だと思います。統一教会を推奨しているということはそのプロジェクトである日韓トンネルに賛成している可能性が高いですね。そのようにしか考えられません。そもそも統一教会という宗教は何か?ということについて触れていきます。

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統一教会という宗教はどういうことなのか?

なんとなく統一教会という宗教について聞いたことがあるかもしれませんが、 この統一教会という宗教ですが実は日本で大きな問題になったことがあります。霊感商法ということで宗教に関する商品を販売して被害金額が一年間で100億円以上の被害額が出ました。このことからかなり危険であるということが分かります。今現在も被害が年間一億円近くの相談が寄せられているという情報があります。そして統一教会は名前を変えて世界平和統一家庭連合として活動しています。この統一教会という宗教が日韓トンネルに密接に関係しているということです。これはどういうことなんでしょうか?ということを疑います。そして話をもどして今現在この日韓トンネルはどうなっているのか?ということについて調べていきます。

日韓トンネルは現在どうなっているのか?

日韓トンネルは今現在どうなっているのか?ということですが、工事に必要な金額が10兆円ということですが、統一教会の資金は100億円ということで資金不足で動きが止まっているということですね。しかしもしも何かしらの形でお金が出てきたら工事に着手する可能性が高いですね。ここに日本の政治家が関与しているから可能性があるということですね。最後に僕の日韓トンネルに関する解釈を書きます。

日韓海底トンネルは中止したほうがいいと思う理由について書いてみます。

日韓トンネルというのは日本にメリットがほとんどないと思います。韓国では雇用の問題が解消されるということで期待されているようですが、韓国の雇用が満たされても日本にはメリットがないと思います。むしろ何かしらのデメリットが生じるのではないか?という不安さえ感じます。この先この日韓トンネルがどうなっていくのか?ということが非常に気になります。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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