旭川中学生いじめ凍死事件について考察!

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今回は旭川中学生いじめ凍死事件について調べていきます。日本では様々な事件がおきますがいくつもの要因が重なったひどすぎる事件だと僕は思います。いじめといっていますが●人だと感じる内容についてわかる限り考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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大切なことを隠す日本のマスメディアの偏向報道について。

旭川中学生いじめ凍死事件についてマスコミがほとんどとりあげません。この事件は調べればわかりますがいじめといっておりますが、複数人でひとりの人を●した●人事件と何も変わりません。はっきりとわかりませんがこのいじめ事件の加害者の家族に自衛隊関係者の上の方の人間がいるから報道しないといったことや学校ぐるみで徹底した隠蔽を図ろうとしております。僕らが本当に知ろうとする内容を隠す日本のマスコミのありかたがここにあらわれていると思います。また事件を報じたと思ったら被害者の名前を公表します。被害者の名前は家族の了承があるということですが加害者の名前を出しません。未成年だからということを理由に人を●した人間の名前を隠すということに報道の疑問を感じます。このような偏向報道がされていますがわかる範囲でここからこのいじめ事件を考えていきます。

旭川中学生いじめ凍死事件とはどのような事件だったのか?

旭川中学生いじめ凍死事件というのは中学校2年生の女の子が家を出てその後に公園でなくなっていたという事件です。亡くなった要因は低体温症ということだったそうです。北海道の寒い中寒さの中で亡くなっていったことを考えると胸が痛くなります。なぜこのような事件がおこったのか?ということをさぐっていくとこの亡くなった女子中学生は中学校に通うも馴染めなかったということです。中学校に馴染めなかったことから地元の公園にいくようになったんですがここで2歳年上の女と仲良くなったようです。しかしその後にこの女の男友達にいじめられるようになったという情報があります。このいじめを行っていた男が女子中学生に自分で卑猥なことをしている動画を送れというようなことをいって従わなかったら暴力を振るというようなかんじで脅していたようです。そんな脅しが怖かったからこの女子中学生は卑猥な写真を送ったということです。そこからどんどんいじめが悪化してこの女子中学生はPTSDという精神が病む病気になってしまったということです。本当にひどすぎる話だと思います。このような精神状態で家をでて公園で凍死してしまったという悲しすぎる事件です。そしてこの事件の背景に学校の最低な対応がありますのでそのことについて注目していきます。

女子中学生が学校の担任に相談するも応じられなかった件について。

この事件でありえないと感じることはいくつもありますが、その中のひとつに女子中学生の担任の対応があります。女子中学生の母親が学校で担任教師に娘がいじめられているということを相談したところなんといじめの加害者は馬鹿だからいじめはしないといったようです。きちんと調べなかったんでしょうね。あるいはいじめが行われていたことをしっていて黙認していたとも思えます。またこの担任教師はあり得ないことも言っております。

今日は彼氏とデートなので、相談は明日でもいいですか?

この担任本当に人をばかにしていますね。こんな人間が教育現場にいること自体おかしいと僕は思いますけど。この担任が真剣にとりあっていれば最悪な事態を回避できたとも考えられるだけに悔しい限りです。さらにこの凍死事件がおこるまえに事件がおこっています。そのことに注目していきます。

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女子中学生が凍死する前に大きな別の事件が起きていた。

女子中学生はいじめで卑猥なことをさせられていたということがわかっております。そしてその動画を学校内でラインで回されていたみたいです。こんなことされたら学校に行く気も亡くなるし、どうしていいかわからなくなると本当に胸が痛くなります。さらにこのようななか全く別の事件がおこりました。複数人におどかされて川に飛び込めとおどされてこのときに女子中学生は学校や親に助けを求めていたようですが、まにあわずに川に飛び込んだということがわかっています。北海道の真冬の寒い中で人を川に飛び込ませるというのは人間がやることなのでしょうか?未成年だからといって何をしても許されるのでしょうか?大きな疑問がの頃います。そしてこの女子中学生が川に飛び込む前にいっていた胸が引き裂けそうな言葉があります。

●ぬから画像を消してください

この言葉は卑猥な動画を消してということでしょうね。ここまで人を追い詰める人間は最低で鬼畜な人間だとしか僕は思えません。またこの女子中学生が川に飛び込んだ後に警察が来ましたが警察もこの犯人にいいようにだまされています。この犯人たちが女子中学生が川に飛び込んだのは家庭の事情に悩んで生きるのが辛いからということをいったら警察が騙されたと言われております。その後に警察は卑猥な写真があることからこの嘘に気が付いたみたいですが。異常なことが様々な形でおきています。このようなひどすぎる事件のその後について考えていきます。ここからのことを知ると人間として怒りがこみあげてくる状況です。

全く反省していない加害者の狂っている発言について。

女子中学生が亡くなったあとに加害者の発言した異常な内容を考えていきます。

あの子が勝手に●んだ

私の子供は悪くない

というようなことを言っています。この発言から全く反省していないことが分かります。人が1人亡くなっています。というか1人の人の命を集団で奪っています。全く反省していないことがわかります。この背景にはきっと少年法があると思います。人を●しても未成年だからという理由で罪に問われません。今後更生する可能性といいますがこのような全く反省しない人間が更正するとは僕は思えません。日本ではこのような事件が起こると加害者の人権に注目します。被害者の人権はどこにいくのでしょうか?寒い中辛いおもいをしながら亡くなった女子中学生の悔しさはどこへいくのか?ということを本当に考えさせられます。このようなことを踏まえて今回リサーチした感想を最後に書いてみます。

イジメにあっていた女子中学生に学校なんて行かなくていいと誰もいえなかった悔しさについて。

今回のいじめ事件は加害者が悪いということは当たり前であり全く擁護するつもりもありません。むしろなんとか罪に問えないのか?と思います。また担任の最低教師も同様に何かしら罰を与えられないか?学校も徹底的に隠蔽して最低だなと思います。学校でおきるいじめ問題ですが、つねに加害者の人権ということばかりいわれます。なぜ学校は被害者に注目しないのか?加害者のこれからとか人権とかばかり言って完全に間違えているあるいはおかしいと思います。学校に通って勉強も大事かもしれません。しかしそれ以上に命の方が大切であることはあきらかです。今回いじめを苦になくなった女子中学生に誰も学校行かなくていいからねと生きている間に声をかけてあげられなかったことが本当に悔しいですね。中学生だったらこの先楽しいことがあっただろうにと僕は思いましたし、誰もこの女子中学生の方を救えなかったことが本当に残念で悔しいです。亡くなった女子中学生の方のご冥福をお祈りいたします。

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