許永中という人物について考察!

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今回は許永中について調べていきます。気になる人物ですが様々な情報がありますのでその中から厳選して触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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許永中は在日で日本と韓国をつないでいた。

許永中は半グレを仕切っていました。在日で日本と中国をまとめておりそのようなこともあってなのか大谷貴義という人物と出会いここから一気に台頭していきます。大谷貴義という人物は自民党清和会の大物であるということが分かっております。ここからイトマン事件について触れていきますがその中の中核部分に絞って触れていきます。

イトマン事件の黒幕は誰なのか?金はどこへ消えたのか?

イトマン事件というのは様々なことが言われており全体像が複雑で難しいです。今回は許永中に注目していきます。許永中はイトマン事件で偽物の絵を売って数千億円というお金を儲けておりますがこの偽物の絵を山口組から入手していたのではないか?と言われています。許永中の背後には大谷貴義というの自民党清和会の人間がいたということが分かっております。このイトマン事件の最も難しいところですが偽物の絵を売っても受けた数千億円というお金が消えたんですね。消えるはずがないんですがいったいどこにいったのか?という手がかりが大谷貴義というの自民党清和会の人間だと考えられます。つまりこのイトマン事件の数千億円の金が自民党清和会に渡った可能性が高いと考えられます。またイトマン事件に関してはっきりと語られることはありませんが、一つの狙いとして竹下登を潰すことだったのではないか?とも言われております。イトマン事件は表面化していない裏側で様々なものが動いています。またある解釈では住友銀行が犯人なのではないか?とも言われますが僕は違うと思います。住友銀行でイトマンに不正融資を何回もしていた人間が東京地検特捜部に逮捕されております。東京地検特捜部が動き出したことからこの事件の背後にはアメリカciaがいるということが分かります。イトマン事件の黒幕はおそらく自民党清和会とアメリカciaだと僕は思います。このことを隠しているのではないか?と思います。そして最後に許永中はその後どうしているのか?ということについて触れていきます。

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許永中の現在と本人が語る衝撃発言について。

許永中は2013年に出所しているということはわかっておりますがその後はどうしているのか?ということはわかりません。そして許永中という人物が発しているすごい言葉だなと思うことについて少し考えていきます。いくつかありますがその中からふたつ注目していきます。

■金で態度と返事が変わらないのは1パーセントしかいない

■お金というものは大気中に浮いているもので、空気のように誰でも自分のものにすることができる。問題はそれをどう掴むかだ。

許永中という人物が語る言葉は名言だと思います。ほとんどの人間はお金で態度も返事も変わるといっています。またお金もつかめるということをいっています。政治が関係して893が関係した巨大事件に深く関与した人間の言葉は重いなと僕はリサーチをしていて感じました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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