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今回は森喜朗の問題発言とその真相について考えていきます。女性蔑視発言をしたとして大きく騒がれましたがその背後で恐ろしいことが水面下で動いていたということがある程度分かっています。何を出し何を隠しているのか？ということを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

マスコミ報道は何を出し何を隠しているのか？

森喜朗の問題発言ということが大きくマスコミで報道されました。この問題に関して出ているのは森喜朗が女性蔑視の発言をしたということでした。マスコミはこのことを繰り返し報道していました。ここまで報道する内容なのか？ということも疑問ですが同時に何かを隠しておりそこに目を向けさせたくないのではないか？ということも考えられます。気になって隠していることがあるのかないのか？ということを調べてみたら大きなことを隠している疑惑がありました。ここからそのことを考えていきます。

RCEPという自由貿易を隠しているのか？

マスコミはおそらくRCEPというものを隠しているのではないか？ということが考えられます。これは単純に言えば自由貿易ということです。自由貿易ということであれば日本の国内総生産があがるからいいのではないか？と思うかもしれませんが単純な話ではありません。いい面もあれば悪い面もありますが今回は悪い面がたくさんあるような感じですが全く注目されていないといった感じです。そこに目を向けていきます。

RCEPという法律と日本政府の関係について。

貿易の自由化ということで外国から様々なものが入ってきます。食品やに外国人の労働者といったものです。まず食品について考えていきます。このRCEPというもので様々な食品が安く日本に入ってきます。意見するとよさそうな気がしますが大きな落とし穴があるということが分かっております。

■外国から輸入した商品を一部日本で手を加えるあるいは加工することで日本産ということになる。

このようなことが言われております。つまり外国から輸入された格安の食品を少し手を加えるだけで国産ということになってしまうということです。今まで日本はそれなりに基準をクリアーしておりましたがそのようなことがなくなってしまう危険性があります。実は遺伝子組み換えのものを国内で手を加えて日本産と偽ることもできるということです。非常に危険な状態にあると考えられます。また安い食品が大量に入ることで日本の農家の人が困るのではないか？といった懸念も考えられます。安い商品が入るからいいという単純な問題ではありません。また外国の労働力といった問題もあります。人件費ということを考慮すると一見いいのか？と思いますが外国人が大量に日本に入ることで日本人の仕事がなくなるといった懸念もあります。外国人がどんどんはいることで人件費が安くなりますが、日本人の正社員が減らされるのではないか？また派遣社員が増えるが日本人よりも外国人の方が賃金が安いということで日本人の仕事がどんどん減るといった不安や懸念を持っている人もいます。外国人の労働力が安いというのはいいのかもしれませんが、日本人がどんどん仕事がなくなってしまうというのは日本国においてとてもよくない状態に向かいます。最近では新型●●●で感染防止ということで営業時間にも規制がかかっており企業が厳しい状態になって倒産しているということも言われております。日本の会社が倒産していき、残った会社の中で日本人の仕事がなくなってしまうということになったら日本が不安におちいるのではないか？という懸念が考えられます。当たり前ですが日本政府はこのことを分かっているはずですがどう思っているのか？ということが疑問です。さらに今回の騒動の裏で実は大きく儲かっているのではないか？と言われている人物がいます。そのことについて触れていきます。

森喜朗の騒動で大きく儲かっている人間がいた件について。

はっきりした関係性こそわかりませんがこの一連の騒動で儲かっている人間がいるのではないか？ということが言われております。それが竹中平蔵とパソナです。ブラックボックスになっているので詳細こそわかりませんが日本の正社員が減るということつまり派遣社員が増えるということでパソナにとっては良い方向に働いているみたいです。さらにここに外国人の労働力が入り、それが利用できるということになるとどうなるのか？ということですがパソナにとってはプラスに働くのではないか？と言われております。実際にパソナは利益が昨年度に比べて大きく伸びているということも言われております。日本の会社は様々な理由から苦戦を強いられていますが、そのこととは無関係に伸びているということですね。竹中平蔵の背後にはイルミナティがついています。竹中平蔵はイルミナティのエージェントということです。イルミナティが裏側で様々なことを考えていると思いますが、日本経済がかなり厳しい方向に向かっている心配が増大します。かなり考えさせられる問題であると思います。また何か思いましたら記事を追記したいと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。