今回は福岡一家4人●害事件について調べていきます。この事件も非常に闇が深くいろいろなことを隠している疑惑があります。はっきりしたことこそわかりませんが、事件のリサーチをした結果僕なりに思うことや感じたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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福岡市一家4人殺害事件とはどういうことなのか?
事件の大きな内容をまずは書いていきます。福岡で衣料品販売業をしている家族4人が●されて博多港に遺体を遺棄された悲惨すぎる事件です。この事件に関していろいろなことが言われておりますが、その中で僕なりに気になる情報を厳選して考えていきます。多くの情報があることから惑わされることがありますが、事件の真相部分にはどのようにしたら近ずいていけるのか?ということを真剣に考えていきます。この事件で僕が注目している点がこの部分です。
福岡一家4人殺害事件で行われた凌遅刑について。
実は事件で凌遅刑というものが使用されております。これは悲惨な●しかたということですが、この事件の犯人は中国人3人の留学生ですが●された家族の母親にこのような悲惨な●しかたをおこなっております。母親の肉を少しずつそぎ落としていたということです。このような目的としてはカードの情報を聞き出すためにこのような方法をとったということが言われています。やることがひどすぎるなと思います。ここで考えられる可能性がふたつあります。
■中国人のありえない悲惨な●しかた
■このような方法で中国人の犯行であるように見せかけるための策略
僕がこの事件をいろいろ調べてみて思うことがありました。まず中国人の犯行ということでこのような悲惨な●しかたをしたのではないか?ということです。最初はひどいなと思いましたが、実は違うのではないか?という疑問を僕は持ちました。犯人はこのような●しかたは金銭目的ということが言われております。カードの情報を引き出すためにこのようにしたということですが、実はこの事件でおおきな疑問が残ります。この●された家族の家に現金が10万円そのまま残されていたという情報があります。もしも金銭目的でカード情報を引き出すためということであれば、目の前にある現金をとっていくと思いますがこのことに関して説明がつきません。このようなことから違うことが考えられます。この事件では中国人3人の犯行である●した家族とは面識がないということになっていますが、実は違って面識があった人間なのではないか?ということが考えられます。もっといえば面識のあった人間が激しい恨みがありこのような●しかたをしたということです。この仮説はまったくのでたらめではなく、話のつじつまがあわないことからつじつまがあうにはこのように考えられるのではないか?ということです。またこの後に触れていきますが、この犯人が顔見知りではないのか?ということが考えられる可能性も十分にあるのでそのことも触れていきます。そしてこの事件の幕引きについて触れていきます。
魏巍死刑囚に死刑を執行して事件の真相を闇に葬り去った。
この事件ですが中国人の3人が犯人ということで3人中2人は中国に帰国してしまった。日本に残っていた魏巍(ウェイウェイ)死刑囚が2019年12月26日に死刑が執行されました。凶悪犯員の死刑執行ということでした。家族4人を●したという罪であれば当たり前という感じがしますが、同時に考えることがあります。この事件は明らかに事件の黒幕あるいは真犯人がいるはずですが死刑にしてしまったことで真相にたどり着けなくなってしまったという危険性もあります。僕の解釈ですが、この事件は中国人3人と他の人間が共謀した事件である可能性が極めて高いと思います。もしかしたら中国人3人が利用されただけなのではないか?という解釈も可能です。このようなことを考えるには理由や根拠があります。ここからそのことを考えていきます。
福岡一家4人殺害事件の謎である犯人の行動について。
この事件において当たり前のように見落とされていることですが、実は重要な点があります。この中国人3人の犯人以外の人間がいたという可能性が非常に高いですが、実はこの人間が被害者家族と顔見知りだったという可能性です。事件当日ですが犯行時間は夜中ということでしたが非常に不可解な点があります。
■玄関が施錠されていなかった
■裏口のかぎが壊されていなかった
■窓ガラスが割れていなかった
このようなことから犯人はどのようにして入ったんでしょうか?すんなり家に入ったということであれば顔見知りで家の鍵をあけてもらいはいったという可能性が考えられます。つまり顔見知りが含まれている可能性です。当然この中国人3人も犯行に関与していると関与していると考えられますが、他に事件に関係している人間がいるという何よりの証明になると僕は思います。この事件に共犯あるいは黒幕がいるということが濃厚になるという可能性です。さらに気になる情報について考えていきます。
犯人の犯行動機がはっきりと分からない件について。
この事件は中国人3人の金銭目的の犯行ということになっていますが、疑問が残ります。この家に10万円の現金がそのまま残されていたということからもしも金銭が目的であればこの10万円をうばいとっていた可能性が非常に高いと僕は思います。10万円が残されていたということが意味することは金銭以外の目的があったと考えられます。お金をとっていないことからこの事件には金銭目的以外の何かが関係していた別の目的で行われた事件であるという可能性です。しかしそのことを隠しています。出回る情報ではなく、現金が残っていたということから金銭以外の目的である事件であるということが考えられます。さらに僕が非常に不可解だなと感じる点について触れていきます。
犯人であるということをあえて分かるような疑惑の工作活動について。
実はこの事件で使われた手錠・鉄亜鈴が被害者の●された家族の家から一キロメートル以内の家電量販店で購入されたということになっています。この店の防犯カメラが犯人逮捕の手掛かりということになりました。もしも犯人があらかじめ事件を入念に考えているということであればこのような近くで購入することでばれます。もっと遠くで購入すると思いますが、あえて近くで購入させて犯人であるということを分からせようとしたのではないでしょうか?つまり事件の黒幕が裏側で絵図をかいてこの事件は中国人3人の犯行であるということを示唆したのではないでしょうか?事件を仕組んでいた可能性が非常に高まります。さらにこの事件の黒幕について考えていきます。
事件の犯人の後ろにいる真犯人あるいは黒幕について憶測。
実は事件の当日に被害者家族の家の前で目撃情報があります。近所住民の目撃情報でこの●された家族の家の前に白い乗用車が止まり、この車から50歳の男や助手席から40代の女が被害者の家に入っているという情報があります。さらにこの時間帯の前後に被害者の家から女性の言い争う声と悲鳴が聞こえたという情報があります。この情報から考えると僕の解釈ですがこの50代の男と40代の女が事件に大きく関与している可能性があると思います。この事件の解決あるいは真犯人を探すということであればこの男女を調べる必要があります。警察はこの男女を調べたのかどうかわかりませんが、重要な情報だと僕は思います。そして僕がリサーチしてこの事件の真相への手掛かりという件について最後に触れていきます。
事件の黒幕への手掛かりは保険金の流れではないだろうか?
この事件には共犯あるいは黒幕がいる可能性が非常に高いとここまでの流れでお分かりいただけると思います。この事件の黒幕にたどり着けるのではないか?という大きな手掛かりがあると僕は思います。被害者の家族ですが多額の保険金が掛けられていたという情報があります。●された家族4人ですが、経済的に困窮していたという情報があるにもかかわらず父親と母親と年齢が若い2人の子供にも多額の保険金が掛けられていたということが分かっております。金銭的に困窮しているにも関わらず家族に多額の保険金をかけるというのもおかしいことであると思います。この保険金の流れを調べることがこの事件の真相や黒幕にたどり着ける鍵ではないか?と僕は思います。僕はこの事件の黒幕はこの家族と顔見知りの関係者なのではないか?と思います。中学人3人は共犯あるいは手先に利用された可能性が考えられると思います。今回この事件を調べてみて僕なりに分かったことや思ったことを書いてみました。何かしらの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。