今回は警察庁広域重要指定118号事件について調べていきます。この事件の犯人である岡崎茂男ですが、病死したことになっていますがこの事件に関しても不可解な点があります。この事件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
真相不明な話を信じるか信じないかはあなた次第です！
今回の警察庁広域重要指定118号事件に関しては情報も少なくいったい何が真相なのか？ということが分かりません。分かっている情報から考えて憶測していきますので確証はありません。この話を信じるか信じないかはあなた次第です。ひとつの考えの可能性としてそうなのかと思っていただければと思います。ということで事件について調べていきます。
警察庁広域重要指定118号事件と岡崎茂男について。
警察庁広域重要指定118号事件というのは千葉県と福島県と岩手県でおこった誘拐●人事件のことです。この事件では2人が亡くなっています。もう少し事件の内容を詳しく触れていきます。
■岩手の事件はお金を奪い●して山の中に生き埋めにした事件
■福島の事件はお金を奪い●して山の中に埋めた事件
■千葉で身代金目的で誘拐されたが、この誘拐された人は助かりました
この3つの事件ですが犯人の人間関係が非常に複雑です。わざと人間関係を複雑にして事件を分からせないようにしているのではないか？とも考えられます。この3つの事件は3人の主犯がいます。この3人の中で岡崎茂男が他の2人と共謀して起こした事件ということです。ちなみに岡崎茂男は元岩手県警の警察官でした。警察官が2人の犯人とおこした事件ということですが逮捕された後に非常におかしなことが起こります。ここからそのことについて触れていきます。
岡崎茂男と死刑囚が全員亡くなったのは本当に偶然なのか？
実は岡崎茂男ともう2人の犯人は死刑が決まっておりましたが、3人とも刑務所の中で病死しております。岡崎茂男以外の2人は肺炎やがんで亡くなったということが言われております。そして岡崎茂男は急性呼吸不全で死亡したということになっています。この3人が死刑が確定していましたが、死刑執行前に3人が死亡しています。ちなみに岡崎茂男を含む3人は再審要請中であったということが分かっています。つまりこの3人はまだ何かしら裁判で伝えようとしていたということです。このようなことが偶然起るのでしょうか？この3人が再審要請中でもしも再審になって何か話されたら困るあるいは具合の悪い人が病気に見せかけて●したという可能性は考えられないでしょうか？3人を病気で亡くなったと見せかけて口封じしたという疑惑です。僕はアメリカciaの謎の薬を使って●された可能性が考えられるのではないか？と思います。拘置所の中で3人が病気で亡くなるということ自体おかしいと思います。1人だけ病気ということなら分かりますが、3人とも病気で亡くなったということは余計なことを話さないように口封じをされた可能性が考えられると思います。きっと警察庁広域重要指定118号事件には何か裏があり、その裏を探られたくないことからこのようなことがおこったと僕は思います。もちろん証拠はありません。様々な事件を調べていて考えられる可能性です。この記事をご覧の読者さんはこのようなことを感じた方はいらっしゃらないでしょうか？ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。