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今回は日本のパチンコについて調べていきます。深い闇が隠されているということが言われますが、なかなか表面化しません。いったいなぜなのか？ということを様々な角度から調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

日本のパチンコの複雑化しているシステムについて。

日本のパチンコですが3点方式ということが言われており、複雑な形をとっていることからなかなか摘発されません。僕は明らかにおかしいのではないか？と昔から思っています。パチンコをしたお客が直接お金を受け取れないことから間に特殊景品という形でひとつはさんで間接的にお金を渡しているというシステムをとっています。法律のグレーゾーンということかもしれませんが明らかにおかしいことであることは多くの人の目に明らかであるはずです。しかし問題になりません。警察はパチンコをどう感じているのでしょうか？やはりよくないと感じているのか？とおもいきや全く違うみたいです。そのことについてここから触れていきます。

パチンコには違法性を感じるはずがなぜ警察は逮捕しないのか？

ここまでの流れで分かりますが、パチンコはグレーゾーンといい違法性が感じられます。警察はどう感じているのか？ということですが見てみぬふりをしているようです。また実は警察とパチンコの間には親しすぎる関係があることが分かっております。なんとパチンコ台を検定する機関である保通協こと保安通信協会が警察の天下り先になっているということが分かっています。警察を辞めた人間の天下り先になっているということから警察がパチンコをとりしまれないという理由があると考えられます。さらに日本国民がパチンコに疑問を感じない明確な理由があります。そのことについてここから触れていきます。

パチンコがマスコミのスポンサーになっている件について。

パチンコはマスコミの大きなスポンサーになっています。よくパチンコのコマーシャルをみることからも分かります。そしてここにも大きな問題があります。マスコミというのはスポンサーの不利益な報道をしません。パチンコがマスコミのスポンサーに入っている以上真実がマスコミから報じられることはないということです。実際にパチンコをうちにいってもお客が勝てないと分かっていてもそのようなことを報じません。スポンサーであるパチンコに不利益に働くからです。このようなことからパチンコのシステムがおかしいとしても幅広く知られることはないということです。このような構造にも問題があると僕は思います。さらにパチンコに関する歴史的なことを考えていきます。

パチンコが日本で問題にならないのはアメリカが関係しているから？

パチンコにはグレーゾーンというところがあるということですが、そのことが問題にならない背景にはアメリカとの関係があります。日本がアメリカに戦争で負けてから日本はアメリカの属国ということですが、戦後の日本でアメリカが実はパチンコに関して様々なことをしておりました。アメリカghqが日本を間接的に統治あるいは分割統治しようとしたときに在日朝鮮人を様々な分野に起用しているということはわかっていますが、まさにアメリカghqがパチンコという分野で在日朝鮮人を起用しました。このことから在日朝鮮人が戦後にパチンコでグレーゾーンといっても活躍するようになっていきました。最後にこのことについて触れていきます。

アメリカがパチンコにおいて利用した在日支配システムについて。

アメリカが日本を分割統治するときに日本人と顔の色や肌の色の似ている在日という人種を様々な分野で登用しているということが分かっています。パチンコという分野においてはまさにこのアメリカの在日支配システムというものが使われているということです。アメリカが直接日本を支配すると日本人が反感をもつことから間に在日がおりますが、在日が活躍できる場所がパチンコだったということです。パチンコの経営者に在日が多いということはこのようなことが関係しているのではないか？ということが考えられます。パチンコの闇と言われていますが戦後の日本の在日支配システムが密接に関係していたということが分かりました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。