僕は暗いところが好きです。

僕は昔から暗いところが好きです。あまりみんなとわいわいするのではなく、暗い部屋で一人でいることが好きということです。きっと理由は外に出てあまり楽しめないからかなと思っています。アウトドアとか全く苦手なのでインドアな生活が好きです。結構陰キャラだなと思われるかもしれませんが、このようなことを思われたり感じられたりされる方も少数ですがいらっしゃるのではないかな？と僕は内心思っています。今回はなぜ暗いところを好くのか？ということについて調べてみました。ここからそのことについて触れていきます。

暗い部屋が落ち着く理由について。

僕は暗い部屋が好きで暗い部屋にいるとなんとなく落ち着くというか心が平穏な状態になるなと思っています。実は暗い部屋にいると落ち着く理由があるということが分かっています。暗い部屋だと人間の脳みそが休まるからということです。人間という生き物は目で見て情報を取り入れるということなので部屋を暗くすることで目からの情報を遮断して脳が休まるということです。脳が休まるということで落ち着くという状態になるみたいです。このような理由があったんですね。さらに関連する情報について触れていきます。

暗い部屋が好きな心理について。

僕は昔から暗い部屋が好きなんですがこのような心理はなぜなのか？ということも気になって調べてみました。人間は何か嫌なことがあったりすると現実逃避したいという心理が働くということです。人間も動物ですのである種の共通法則があるということです。動物も他の動物から自分を守るために暗いところを好きであるという心理があります。人間も似たようなことがあると言われています。それが子宮回帰ということです。いったいどういうことなのか？ということですが、人間は無意識化に胎児の時のことを覚えており暗い部屋は子宮の温かい場所を連想することから心が落ち着くということが分かっています。部屋を暗くして、布団の中で寝ることを好むというのは人間の心理が関係しているということみたいですね。また暗い部屋は心理的に疲れが取れ心が落ち着くということも分かっています。このようなことからも暗い部屋が好きというのはある種理にかなっているということです。ただしずっと暗い部屋にいるというのはよくないということです。人間は日光を浴びないといけないので昼間太陽に浴びないといけないということです。僕はひとりで部屋で過ごす時間がありますが表現できない心地よさがありますが、今回調べてみて理由が分かったような気がします。何かにつかれたときは暗い部屋でぼーとするのもいいということです。何かしらの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。