今回は日教組について調べていきます。アメリカのghqは何を考えていたのでしょうか?そして裏側に何を隠しているのでしょうか?というなかなか調べても分からない内容を分かっている情報を組み合わせて考えて憶測していきます。そして最後に僕がおかしいなと思っている日本の事件の関連についても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本の歴史をアメリカに都合のいいように書き換えていた件について。
日本がアメリカに戦争で負けて以来属国という名の支配下に置かれています。しかし戦争に負けている日本ですが、戦争に勝ったアメリカは日本人のことを非常に恐れていました。アメリカは日本人の能力の高さを分かっていたからでしょう。そしてアメリカghqは考えました。日本人をどうやって弱らせようかということを。これがアメリカが日本に対して行った弱体化計画です。日本の教師と生徒を洗脳しようとしたということです。この洗脳のために何が必要だったのかということですが考え方を変えさせることでした。このために日本の教育を変えていきます。実はこのアメリカの教育の洗脳に対して日本の教師が11万5778人自ら辞めてさらに5200人が教師を辞めることになりました。アメリカの狙いはこのようなことであるということが言われています。
日本の教育制度の再建は、占領行政のなかで優先されるものである。推定1800万人の生徒、40万人の教師、4万の学校は、占領政策を全うするための道具なのである
アメリカは完全に日本の学校や教師や生徒を洗脳しようとしていたということが分かります。このようなことを根本に日本の教育を変えていきます。特に日本の歴史を書き換えていきます。日本の学校で教わる歴史ですがこのときにアメリカghqが教科書を検閲してアメリカに都合の悪い内容を全て消すあるいは書き換えたということです。日本の学校で教わる歴史というのは真実ではなく、アメリカに都合のいい内容であるということです。このようなことをしながらghqは日教組を作っていきます。このようなことが行われていたということです。ここからもう少し関連情報を調べていきます。
アメリカの狙いである日教組wgipについて。
アメリカの狙いであったものがwgipというウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムというものです。この難しい言葉は何を意味しているのか?ということですが、自虐史観という考えの植え付けでした。自虐史観とは太平洋戦争後の日本の歴史を批判したり非難したりということです。アメリカとしては太平洋戦争の真実を日本に知られたくないということからこのことを様々な形で工作していたということです。このときにアメリカghqが日教組の組合を使っていろいろなことをしていたということです。このようなことがまとまった日が昭和22年6月8日ということでこの日が日教組のできた日ということです。この6月8日という日にちがある事件に大きく関係しているのではないか?ということがかんがえられます。そのことはのちほど触れていきます。日教組の根本にはマルクス主義ということがあり、このことがさまざまな闘争に関係していると言われています。ちなみにここまでの流れでお分かりだと思いますが、ghqは日本を肯定する教育方針や教育論を排除してきました。このようなことが教師の間で日の丸という日本の旗を否定したり君が代という歌を歌わないということにつながっているのではないか?と思います。このようにアメリカは日教組を通じて日本に愛国心といったものを捨てさせるように画策していたということです。そしてここから真相が分かりませんが、分かっている情報を組み合わせるとこうなのではないか?ということについて触れていきます。
日教組の裏側が隠されている件について考察!
日教組というものの裏側がどのようなことになっているのか?ということについて調べてみました。日教組の裏側には多数の朝鮮人がおり、日教組は部落解放同盟と密接に関係しているということが分かっています。この情報を考えると日教組にはアメリカの分断政治あるいは分割統治といったものが関係しているということが分かります。日本の戦後はアメリカghqからアメリカciaに代わり、日本を見えないように支配しています。このときに日本人と肌の色や顔が似た在日を配置し、日本を分断統治しているということが分かっています。はっきりとわかりませんが、裏側で朝鮮人や韓国人さらには在日が日教組さらには部落解放同盟あるいは在日朝鮮系の宗教である統一教会や創価学会がというものが全てつながっているという疑惑が出ます。明確な繋がりは見えませんが様々な事件にこれらが関与しているということを多くの人々が感じていると思いますし、僕もそう思います。そしてこのような知識をもって日本の中でおこった不可解な事件について迫っていきます。真相が隠されており、わからないことが多い事件ですがなんとかここまでの手掛かりを使って分かることはできないのか?ということを考えていきます。多くの日本人が知っている事件ですが事件の裏を隠している事件について触れていきます。
日教組の設立記念日におこった日本の無差別テロ事件について考察!
僕もそうですが多くの日本人が知っている日本の無差別事件とされている事件について3つ触れていきますが、この事件にはある共通項があります。表面的なことをみていると一向に分かりませんが今回の内容から考えていくと理解できるのではないか?と思います。
大阪池田小学校事件:2001年(平成13年)6月8日
秋葉原通り魔事件:2008年(平成20年)6月8日
新幹線3人●傷事件:2018年(平成30年)6月9日
日教組の設立記念日におこっている二つの無差別事件です。まず大阪付属池田小学校の事件ですが宅間守の単独犯行ということになっていますが、この事件は複数犯行である可能性が非常に高いです。また事件の途中で岩崎真季という女教師が警察に電話しているということも分かっていますがこの通話記録を警察は明かしていません。大阪付属池田小学校は宅間守の単独犯行にみせかけて裏側で仕組んだ事件である可能性が非常に高いです。この事件の目的はこのような巨大事件を引き起こして日本国から多額の税金をひっぱりそこに日本の闇組織の人間を配置しようとしたと言われています。日本の闇組織がどういったものかということまで特定できませんが、日教組の設立記念日にできた事件であることから在日の関与が考えられる事件です。日本国から多額の税金をひっぱるために引き起こしたテロ事件である可能性があり何も悪くない子供が●されたりあるいは怪我したという許されない事件です。続いて秋葉原の事件ですが、この事件も加藤智大が単独犯行ということになっていますがこの事件も仕組まれています。わずか数分の間で数人以上をさした加藤智大は全く返り血を浴びていません。この秋葉原の事件の後に街に防犯カメラが設置されました。ここにも日本国から多額のお金が出ており、この防犯カメラの利権(数千億円)のために引き起こした事件ではないか?と言われています。防犯カメラを設置するという目的と同時に日本国民を監視するという目的もあるのではないか?と言われています。ここにも日本の闇組織の犯罪行為である可能性が考えられます。イルミナティの監視社会のためにアメリカciaの傘下の在日のおかしたクーデターではないか?と僕は解釈しています。東海道新幹線●傷事件という事件ですが、この事件も新幹線の中で無差別事件を狙っておこしたようにみせかけている事件ですが小島一朗という人間が犯人とされていますがおかしいことがあります。人をさすときに馬乗りで刺しているということですが全く返り血を浴びていません。新幹線の中にも血がありません。あとからわざとらしく血をまいたような偽装工作を感じます。この事件の目的も梅田耕太郎というプラズマや半導体のエリートの人が1人だけ●されているのでこの人を狙い撃ちしたのではないか?と僕は思います。この事件ですが梅田耕太郎のほかに2人の女性が負傷していますが、名前も一切明かされていません。創価学会の関係者なのか?といった噂がありますが真相は分かりません。しかしこの3事件は明らかに裏側で組織的なものが動いた事件であると思います。東海道新幹線●傷事件だけわざと一日日にちをすらしたのか?とも思います。少し広い解釈になりますが。この3事件はアメリカciaの息がかかった人間が深く関与していると思います。アメリカcia→在日(統一教会・創価学会・マスコミ・警察)という感じではないでしょうか?ここら辺の内容から創価学会が何かしら関係しているのか?という噂も出るのかもしれませんがこの話も説明がつきます。創価学会の池田大作がたくらんでいた総体革命の裏の目的はあらゆるところに創価学会員を配置して何か事件があってももみ消すということができるのではないか?ということですが可能であると思います。マスコミのトップに創価学会員がいれば情報を出さないし、警察あるいは公安警察が動けば事件を操作できるし検事に創価学会員がいれば裁判でやらせ裁判もできます。このようなことが日本の裏側では行われている可能性が高く、そこに日教組も関係しているのではないでしょうか?今回は僕なりにいろいろと調べてことをまとめて記事にしてみました。何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。