今回は東住吉事件について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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東住吉事件がおかしいし疑問がある点
今回調べていく東住吉事件ですがおかしいと思う人がかなり言います。
疑問点を持つ人もかなり言います。
気になる情報についてひとつずつ調べて考えていきます。
東住吉事件で青木惠子(青木恵子 )が冤罪になった件について。
東住吉事件というのは家族が暮らしている家が燃えて、家族の中でひひとりだけ娘が焼死しています。
この事件で青木惠子(青木恵子 )と朴龍皓が実は家に放火したのではないか?という疑惑が出て、実はそのようなことはなかったということで冤罪になったということです、無実の人が犯人であると疑われるということは最も悪いことですが僕は今回の青木惠子(青木恵子 )が無実であるということの証明あるいは冤罪であったということが判明しても良かったとは思えないです。あまり喜べないということです。
無実の人が冤罪であるということが分かって喜べないというのはなんでなのか?ということについてここから書いていきます。
東住吉事件の疑惑の保険金
実は青木惠子(青木恵子 )と朴龍皓は事件当時小学生の長女と長男に多額の保険金をかけていました。
長女:1500万円
長男:2000万円
この保険金は災害死亡保険ということでなくなった長女の1500万円は青木惠子並びに朴龍晧が受取人となって受け取っています。長男は助かっているので保険金は出ていないということです。
東住吉事件の背景にある金銭問題
小学生にこのような多額の保険金をなぜかけるのでしょうか?ということですが、当時青木惠子並びに朴龍晧はカードローンを抱えており、経済的の困窮していました。
また青木惠子並びに朴龍晧はマンションの仮契約があったということから金銭が必要だったということも言われています。このような状況下でおこった火事ということで多くの人が感じることがあります。
東住吉事件がおかしいと謎といわれる理由
ここまでの情報でかなりおかしいということがわかります。
明らかに何かが裏側にあるということです。
ここからさらに詳しく調べて考えていきます。
東住吉事件は火災なのかどうかという真相は分かりません
この事件ですが青木惠子並びに朴龍晧が実は自ら火を放ったのではないか?ということから放火に見せかけての保険金目当てなのではないか?ということが問われました。
新しくマンションを購入しようとしていたことから考えられる可能性はありますが、このことの真相は分かりません。
火災なのか?火事なのか?はたまた放火なのか?という真相は分かりません。
東住吉事件の裁判も不可解
冤罪になっているということから放火ではないということになっているということです。
ただしこの裁判も不可解であると思います。
この事故でどうなったのか?ということについて触れていきます。
火災だったが青木惠子(青木恵子 )と朴龍皓と長男は助かった。
この事件は火災ということですが、家に組み込まれているシャッター付きのガレージで火災が発生したということです。青木惠子並びに朴龍晧が実は自ら火を放ったのではないか?という疑いを持たれましたが、これは違うということみたいです。
そしてこの火災が起こった時に青木惠子並びに朴龍晧と長男は避難して助かりました。しかし気になるのが家族の中にいる長女です。
いったいどうなったのか?ということについて書いていきます。
東住吉の家の中の風呂で女児の長女だけ焼死した悲惨すぎる事件
この火災で家の中にいた長女が風呂に入っており、長女だけが焼死しました。火が一瞬で写ってしまったことで逃げることができなかったということです。
そしてここで気になる家族関係について触れていきます。
★亡くなった長女:青木惠子(青木恵子 )の連れ子
★青木惠子と朴龍晧の関係は内縁の夫
東住吉事件の解析からわかること
朴龍晧と亡くなった長女は血のつながっていない親子とということです。
何かしらこの血がつながっていない親子ということが関係していると推測できます。
実はこのことがこの事件の注目点となります。
そしてここから気になるこの事件の後の裁判について触れていきます。
東住吉事件の判決とその後について。
青木惠子並びに朴龍晧が保険金目的ということで実は無期懲役が求刑されていました。
警察の自白強要もあったようですが、のちに無罪となっています。
この裁判で大阪府警と検察が謝罪をしなかったということで青木惠子並びに朴龍晧が国を相手とって裁判をして9190万円の補償金が出るということが決まっているということです。
ここまでの内容を整理します。
東住吉事件がおかしいということのまとめ
実は裁判の時に分かっている内容ですが、朴龍晧と亡くなった長女が義理の親子です。なんと亡くなった長女の体内から朴龍晧の体液が検出されています。日常的に●的暴行が行われていたということです。
青木惠子はこのことを全く気が付いていないといっています。この事件では多くの人が保険金目的で家に火を放ったのではないか?と思っているということです。
引っ越すマンションを購入していたということや長男と長女に災害死亡保険がかけられていたということからそのような解釈がでます。証拠もなく、無罪であるということになっているのでこの件に関してはなんとも言えません。
しかし亡くなった長女の体内から朴龍晧の体液が検出されているということはわかっています。
朴龍晧のしていることは許されることの鬼畜行為です。そして青木惠子は娘が日常的にこのような●的被害にあっていたということに気が付いていなかったといっていますが、同じ屋根の家にいて気つかないということはあるのでしょうか?
ここもおかしい点です。
亡くなった長女ですがすごく辛かったんだろうと思います。生きているときにずっと義理の父親に●的暴行をされて、しかも風呂場で焼死したということです。
亡くなった長女のご冥福をお祈りいたします。
闇が深すぎる事件だと思います。