北京のラーメン屋でおこった隠し味の怖すぎる実話について考察!

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今回は北京のラーメン屋で実際にあった怖い実話について触れていきます。このような話を聞くと外食するのが少し怖いなと感じるような気分になります。ということで早速書いていきます。

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実際にあった北京のラーメン屋での隠し味に関する怖すぎる話について。

この記事をご覧の読者さんも外でラーメンを食べることがあると思います。僕は結構外食でラーメンを食べます。そして感じることはこの店のラーメンは美味しいなと思ってどんな隠し味が入っているのかな?企業秘密なんだろうけど美味しいなと感じることがよくあります。今回は北京のラーメン屋で隠し味ということでラーメンに含まれていたものがかなりやばいということだったということについて触れていきます。いったい隠し味ということで何が入っていたのか?ということを聞くとかなりびびると思います。そのことについてここから触れていきます。

まさかラーメンに麻●(ア●ン)が入っていた?その目的が衝撃的だった?!

北京のラーメン屋では隠し味ということでア●ンのもとになるケシの実を粉末にして隠し味ということでラーメンに入れていたということが発覚しました。このケシの実を入れていたラーメン屋は35店摘発されています。そしてここからがかなり衝撃ですが、いったいなぜそのようなものをラーメンにいれたのか?ということですが、味の問題ではないということを答えました。お客が中毒性を感じて店に依存するようになればリピーターになるということを考えていたということです。この発想自体かなりやばいですね。この北京のラーメン屋の店主は記者がきてこのことを聞いたときにケシの殻を外には持ち出さないでくれといったということです。この発言からケシを使うことは悪いことと分かっていてしているという確信犯であることがわかりますね。この店の店主はケシの実を購入した理由は自分が心臓病と高血圧なので医者がケシの実がきくといったと答えています。この話も全く理解できませんね。そしてこの店主はケシの実を商品にいれたということで逮捕されて3000元日本円にして約5万円支払ったということです。知らずに食べるお客としてはかなりの恐怖ですね。そしてこれは北京の話ですが、日本について調べていきます。

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このことは北京だけなのか?日本のラーメンは大丈夫か?

ここまでの話は北京の話つまり中国のラーメンは危ないのか?ということを認識しますが、日本はどうなのかな?大丈夫なのか?ということが気になりますね。日本はまさかそのようなことはないだろうなと思いますが・・・実は日本でもかなり衝撃的なことがありました。そのことについて触れていきます。

日本の大阪でラーメンに大●が入っていたのではないか?というやばい噂について。

実は日本の大阪でもラーメンに大麻が入っているのではないか?というやばい噂がでたことがあります。Antaga大正(あんたがたいしょう)という店の店長が大麻を所持していたということで逮捕されました。このラーメン屋を利用していた人の意見では店の中から大●の匂いがしたという情報があります。実際に大●がはいっていたのかどうかということはわかりません。僕もわからないし、きっと多くの人が大●の匂いというのは分からないと思います。このことからラーメンに大●がはいっていたのかどうか?ということはわかりませんが、Antaga大正(あんたがたいしょう)の店長が逮捕されているということは本当の話ということです。警察が調べたところラーメンには大●が入っていたという情報はなく、この店長が仕事の後に自分で大●を吸っていたということみたいですね。このお店ではおそらく商品には大●ははいっていなかったということでしょうが、店長が●物をしていたのでもしかしたらラーメンに入れていたのではないか?という噂が出たということみたいです。噂がどんどん広がっていったということみたいですが、店長が●物をやっているお店とか怖すぎますね。このお店のラーメン美味しいなと思っていったい何を隠し味にしているのかな?と思って実は●物だったということをしったらショックで倒れてしまいそうだなと僕は思いました。今回記事のリサーチをしていて久しぶりにラーメンを外で食べたいなと思ったのであまり深く考えずに食べに行こうと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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