今回は創価学会がしつこいと感じた管理人の僕の実体験について書いていきます。僕の子供の頃の体験談やその後に感じたことを書いていきます。あくまでも僕個人の感想や解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。
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創価学会は選挙前に公明党に票を入れてもらいたいから電話してくるって本当?
僕が子供の時に家の近くに創価学会の人がいました。子供だった僕はあまり話さなかったんですが、選挙が近くなるとよく家にその人から電話がかかってきました。もちろん公明党に投票してくれという内容の電話です。僕の記憶ですがしつこかったなと子供ながらに覚えています。多分創価学会を嫌いという人はこの選挙前のしつこい行為が関係しているのではないかな?と僕は感じます。僕はこのような経験もあるので創価学会が嫌いということです。そして実は電話だけではなかったりもします。ここからはそのことについて書いていきます。
創価学会が選挙の時に公明党の勧誘がしつこい件について。
僕が高校生の時とか20代の時とかに全く知らない人間が家にきて創価学会の勧誘をしてきました。僕の友達が住所を教えたのかもしれませんが、迷惑もいいところです涙そして僕の家にきて特に選挙の前にきて公明党に票をいれてくれとしつこかったことを今でも覚えています。どの宗教を信じるのか?ということは人それぞれだし、信教の自由なのでいいと思います。しかし選挙の前に家にきて公明党に入れてくれと頼むことはおかしいことなのではないか?と僕はおもいます。そして実は創価学会の信者が家に来るというのはよくないということが分かっています。そのことについてここから触れていきます。
創価学会の信者が家に来るのは選挙違反に当たるのか?
実は創価学会の信者が家に来るということに関しては選挙の大きな問題に関係してくると言われています。創価学会の信者が家に来るのは公職選挙法第138条の戸別訪問の禁止にあたるのではないか?ということです。家に訪問して選挙の投票を依頼してはいけないということです。しかしここにややこしい問題があります。
戸別訪問:✖
個別訪問:完全な✖ではない
戸別訪問の意味:無差別に家を回ること
個別訪問の意味:特定支持者を回ること
少しややこしいですが、個別訪問では投票依頼はいけないということです。もしも投票依頼するとアウトということになることから表現を変えて、行政に関して何か思うことはあるのか?というような表現をしてくるということです。ただしこの戸別訪問というのは法律でも難しいと言われています。法律や裁判では難しいということになりますからどう対応していけばいいのか?ということを僕なりに書いていきます。
創価学会の選挙活動が迷惑と感じた時の対策について。
僕の今までの体験に基ついた判断ですが、怒ったり熱くなったりするのではなくはっきり
★電話してこないでください
★家に来ないでください
と意思を伝えることだと思います。はっきり断ると創価学会が攻撃してくるのではないか?という不安も考えられるということですが、きっと創価学会の人はたくさん断られているでしょうから、そのうちのひとつくらいなのではないか?としか思わないのではないか?と僕はおもいます。きちんと伝えないと伝わらないでしょうから。もしも断ってもまた来たらきちんと断るという繰り返ししか方法はないかと思います。僕も昔創価学会に迷惑したことがありますので、この記事をご覧の読者さんが悩まれていたらなにかしらの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。