今回は高濱機長の歯や遺体についての不可解な点についてわかる限り調べていきます。この内容は日航機墜落事故に関しての疑問を異なった角度から考えていく内容ですので気になったかたは最後までご覧いただければと思います。まず大きく注目されている内容です。

 

高濱雅己機長の歯の謎について。

今回の記事の中心の内容です。

高濱機長の歯に謎があるということ。

いったいどのようなことなのか？ということをひとつずつ調べていきます。

123便の謎と単なる飛行機事故ではない件について。

今回は日航機墜落事故について形を変えて考えていきます。多くの人が疑問を持っている日航機墜落事故ですがいくつも謎と思われることはありますが、僕はここが謎だと思います。

 

 

一体それは何かということですが、自衛隊は123便が墜落した場所に到着するまで時間を要しています。しかし実は全く異なった情報があるのでそのことを紹介します。

 

現地上野村の人々は、123便が墜落する前、まだ明るい時間帯にファントム2機を目撃していた。上野小学校の文集にも、「大きな飛行機と小さいジェット機2機が追いかけっこ状態にあった」と、複数の子どもたちが親と目撃したことが記されている。

 

この情報から実は123便のあとをファントム2機が追従しているということです。他にもその日に勤務でなかった自衛隊員がファントム2機をみているという情報もあります。

 

 

このような情報から考えると墜落場所がわからず到着が遅れたということに対して大きな疑問あるいは矛盾を感じるということです。

 

真相を隠していますがこの追従していた小型のファントム2機がなにかしたのではないか？と推測できます。

 

遠隔で飛行機に何かしてそこから墜落していった可能性を疑います。

 

このような違和感を感じながらさらに大きな疑問について触れていきます。

 

123便の闇である高濱機長の遺体がなく歯だけしか見つからなかった件について。

123便を運転していたのが高濱機長ですが、実はものすごく不可解なことがあります。

 

 

高濱機長の遺体は発見されていないということです。そして歯が5本だけ家族に渡されたという情報があります。

 

こんなおかしいことがあるはずがないです。遺体が見つかっていない。。。

 

 

高濱機長の制服から遺書を抜き取られたという情報もあります。ここにも123便の闇があります。

 

 

高濱機長の妻は歯を5本渡されても納得できないとコメントしています。本当におかしいことだなと思います。

 

 

ここから123便の闇について触れていきます。他の乗客の遺体も黒焦げだったということがわかっています。この123便の闇は乗客が飛行機の事故で果たして歯や体が黒焦げになるのか？ということです。

 

 

この事故にあわれた遺体の状態から考えると何かされたのではないか？と。

 

自衛隊がしたといいますが

自衛隊がするはずがないです。

米軍の指示のもと特殊部隊が何かしたと考えます。

 

飛行機の燃料には含まれていないタールとガソリンの匂いが現場でしていた

 

火炎放射器で現場を証拠隠滅をはかったのではないか？ということにつながってきます。

 

火炎放射器の成分はタールとガソリンということです。

 

自衛隊のせいにする説が多いですが

米軍の仕業だと僕は思います。

 

現場を見た医師も遺体の状態がおかしいということをいっていることからこの123便は単なる墜落事故ではないということを多くの人が感じているということです。

 

 

そして実は123便の事故後にもひどいことがおそってきたということがわかっています。ここからはそのことについて触れていきます。

 

日航機墜落事故の後に高濱機長の家族が嫌がらせを受けていた件について。

123便の事故もひどすぎると思いますが、実は事故後に高濱機長の家族が嫌がらせを受けていたということが言われています。

 

 

高濱機長の家にマスコミが張り付いていたという嫌がらせです。また家族には520人も●してのうのうと生きているといった嫌がらせの電話がかかってきたようです。高濱機長の嫁と子供はこのようなことをいわれてもずっと謝っていたということです。

 

 

高濱機長の家族は本当は遺体を探したかったということですが、他の人がいたので遺体を探すのは我慢して人がいない時間に探していたという情報もあります。ちなみに高濱機長は最後の最後まで123便が何か講じる策はないかということを悩んでいました。

 

 

123便の事故から年月がたってこの高濱機長の発言のボイスレコーダーがでたことからこのような嫌がらせがなくなったみたいです。520名の亡くなった方の遺族は飛行機が墜落したのは高濱機長の運転のミスと思っていたのかもしれませんが、全く違うということです。飛行機の墜落には様々な説があります。

①：アメリカのミサイルが当たった

②：自衛隊のオレンジエアーが間違ってあたった

③：米軍が意図的に狙って起こしたもの

僕は③だと思います。

高濱機長の操作ミスではないということです。しかし事故後も家族がこのようなことを言われてすごく辛かったと僕は思います。

 

 

そして気になることがありますので最後にそのことについて触れていきます。

 

高濱機長の娘は日航機墜落事故後どうしているのか？

高濱機長には娘がいます。名前を洋子ということがわかっています。そして高濱機長の娘は日本航空の客室乗務員をしているという情報があります。

 

 

高濱洋子という人は父親の高濱機長の写真を形見にずっともってフライトにいっているみたいです。僕もそうですが、多くの人が疑問に感じている123便に関して何があったのか？ということが明らかになる日がくることを祈っています。

 

123便の隠された真相は日米の経済摩擦・プラザ合意のために

米軍が分からないように飛行機を撃ち落とした。

単なる飛行機事故でもないし

自衛隊の誤射でもないです。

もしも事故や自衛隊の誤射なら裁判であきらかにならないのか？

裁判所が手出しできない

在日米軍の関与だと僕は思います。

日航機墜落事故で亡くなった人々のご冥福をお祈りいたします。