沖縄カプセルホテル事件について考察!やはり野口英昭は●された?!

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今回は沖縄カプセルホテル事件について書いていきます。ライブドア事件で不審死を遂げていた野口英昭ですが、今回の記事のリサーチで●されていた可能性が高いということが分かります。僕がいろいろと調べたことについてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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野口英昭は口封じに●された可能性が極めて高い?!

ライブドア事件の鍵を握っていたと言われている野口英昭ですが、沖縄のカプセルホテルで亡くなっています。実はここにはいくつかのおかしな点があります。最初に書きますが誰が●したのか?ということはわかりません。しかし今回のリサーチでわかったことがありますが、自●ではなく他●ということです。この事件の闇の深さは国家権力(沖縄県警)も関係しているのではないか?ということです。そしてなぜ野口英昭が●されたのかということですが、野口英昭がもしも何かを話したら困る人がいるということです。そして野口英昭がなくなることでもしものときに偽計取引は全部野口英昭がやったということで罪をきせられるということです。つまり口封じあるいはすべての罪をかぶせて●されたという可能性が極めて高いということです。ここからはこの事件のおかしな点やあるいは巧妙に考えられているということについて注目していきます。

野口英昭はなぜカプセルホテルにいたのか?!

実はこの事件の注目点とされるのが野口英昭はなぜカプセルホテルにいたのか?ということです。犯人の狙いがここにあったと考えられます。カプセルホテルというのは利用客の出入りをそこまで細かくチェックしません。つまり最初から犯人は●すつもりで野口英昭をなにかしらの名目をつけてカプセルホテルによびだしたということが考えられます。野口英昭は経済的にはかなり余裕があるので自ら安いカプセルホテルに泊まることは考えにくいということです。つまり犯人に何かしら話があるとかということを言われてこのカプセルホテルに来きた可能性が高いということです。そして続いてカプセルホテルでどのようなことが行われていたのか?ということを憶測していきます。あくまで憶測ですが、こんなかんじだと僕は思います。

野口英昭を●した犯人の一連の行動について。

野口英昭を●した犯人は誰かはわかりません。しかしヒットマンの可能性も考えられます。なぜヒットマンと考えられるのか?ということですが、急所を一瞬でさして●しているということだからです。首の左右と両手首を切って●していることから素人の可能性は考えにくいということです。そして野口英昭の亡くなったベッドのすぐ近くに血の付いたサッカーシャツが置かれていたようですが、このサッカーシャツは野口英昭のものではないということを野口英昭の嫁が証言しています。つまり●された可能性が高いということです。このことから犯人は●した後に洋服を着替えてシャワーを浴びて何食わぬことでカプセルホテルのフロントを通過したと考えられます。このようなことからあらかじめカプセルホテルをとっていたということでしょうね。そしてこの事件で実はすごいことがわかっています。そのことについて触れていきます。

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野口英昭がホテルのブザーをおしたというのは嘘だった?!

実はこのカプセルホテルの件ですごい情報があります。野口英昭が●されているということであればホテルのブザーなんておしているわけがありません。この事件が●人である以上おかしなわけです。このからくりは何かというとこのホテルの経営者と従業員が嘘の証言をしていたという可能性が高いということです。僕の憶測ですが、この事件は嘘だらけです。ブザーなんてなっていなかったし、2回ブザーが鳴ったということが言われていますが極めて嘘の可能性が高いということです。犯人が野口英昭を●してカプセルホテルを出て外から警察に電話したということで、証言はつじつまをあわせるための嘘と考えられます。その理由は最後にきちんと書きます。ちなみに警察は野口英昭の遺体を解剖していません。さらにこの事件では様々な発言の矛盾があります。たとえば遺体に関して明らかにおかしいことがあります。遺体を発見した救急隊員は両手足が伸びていたといいますが、カプセルホテルの従業員の情報では右手が少しあがっていたと言っています。このことに関しては人が亡くなったのでパニック状態だということも考えれます。他にもホテルの従業員の情報がおかしな点がいくつかあります。僕の解釈ですが、野口英昭が●されているということから自分でブザーも押せないし、ブザーがなったというのも事件を自●ということにするために誰かが裏で書いた絵図だと思います。こんなこといって根拠はあるのか?と言われると思いますが、あります。週刊文春の記者が出したスクープが全てを物語っています。そのことについてここから触れていきます。

週刊文春の記者のスクープで他●が確定!?

週刊文春の記者がこの野口英昭の死に関して疑問があるということで調べていました。そしてこの記者の取材に対するこのカプセルホテルの対応がこの事件の全てを物語っています。

警察の判断を覆すようなことはできないんですといって土下座をした。さらに小さな地域です。私たちが生きていけなくなります。どうかお引取り下さいといった。

このカプセルホテルの経営者は土下座した状態で30分頭を床につけていたとこの週刊文春の記者は言っています。記者はこのことを察して取材を辞めたと言われています。この情報から考えられる可能性はおそらく警察内で自●なのか?他●なのか?協議したんでしょうね。明らかに現場の状態は他●でしたが、沖縄県警はこの件は自●ということで決めた。そしてこの件に関してはもう決まりということで自●と発表したということでしょうね。考えられる可能性は警察単独の隠蔽ではなく、裏で暴●団や893となにかしらの裏取引があったことも考えられます。もちろん証拠はありません。しかし僕の解釈はこの事件は野口英昭の自●とみせかけての他●の可能性が極めて高いということです。野口英昭が生きていて何か話されたら困る人間が口封じしたということです。もちろんそれが誰なのか?ということはわかりません。しかし沖縄の警察をも抑え込めるものすごい闇や力が動いていたということでしょうね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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