今回は森友学園について誰が悪いのか?あるいは裏に隠れている黒幕は何かについて調べていきます。調べれば調べるほどに分からなくなってしまう森友学園問題なのではないでしょうか?この問題はとても難しく複雑なことが多いですが僕なりに解釈したことをまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
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森友学園問題が話されない本当の理由は同和・部落が関係しているからなのか?
森友学園の問題というのはすごく難しいですね。いろいろなことが関係しており、見れば見るほど難しいなと僕は思います。しかしこの森友学園問題と密接に関係しているのが同和問題という部落問題ではないのか?ということが考えられます。このような話はマスメディアでは取り上げられることはありません。もう少しこのことについて深く調べていきます。
森友は何が問題なのか?誰が悪いのかということや見えない裏を徹底追求!
森友学園の問題に関係しているとされているのが日本の闇である同和問題ということです。日本には闇あるいは触れてはいけないというものがいくつかあります。日本の闇というのは大きくいって893・同和・在日といったことがあります。今回の森友学園問題には同和と893(右翼)の関係が考えられます。この時点でだいぶ複雑で難しいですがもう少しここから調べていきます。
森友学園の問題はゴミの有無や土地の値段ではなかったのか?!
森友学園の問題としてよく上げられることが土地の値段と土地にゴミがあったというふたつがあります。このことから調べていきます。まずは土地の値段が8億円引かれたということから籠池夫婦が問題になります。土地というか国有地を安く買ったということで問題になります。国有地というのは国のものなのでこれが安くなるということで罪なのか?ということになります。この土地の売買に安倍晋三が関与しているのではないか?といったことが言われますが。そのことはわかりません。あくまでも安倍晋三に関しては噂なのではないか?ということです。僕の解釈ですが土地の値引きは問題なのかもしれませんが、そこまで大きな問題ではないと考えられます。また土地にゴミが入っていたということで値引いたということですが、実はこのことも大した問題ではないかと思います。まあゴミの有無を確認しないで土地を売ったということなので問題と言えば問題ですが・・・ここまでの流れを整理すると土地の値引きやゴミの有無が大した問題ではないということならいったい何が問題になるのか?ということですね。ここからこの森友学園問題の土地の場所・同和エリアということについて触れていきます。
森友学園の問題は同和エリアという土地の場所だった!?
実は森友学園の土地に注目が集まりますが、この周辺は同和エリアということが言われています。この内容はテレビや新聞といったマスコミではタブーなので触れられません。さらにこのことについて書いていきます。森友学園のある場所周辺は同和エリアあるいは同和住民といわれており、日本の闇が隠されています。森友学園の付近である野田中央公園というところですが、ここにおかしなことが生じています。近畿財務局の不動産鑑定は9億円ですが、豊中市の不動産鑑定が14億円と売りてよりも買い手が高い金額を示しました。国がこの土地(国有地)を豊中市に14億2300万円でうりました。実はこのようなことが分かっています。
豊中市には国から、住宅市街地総合整備事業補助金約7.1億円と地域活性化公共投資臨時交付金約6.9億円が支払われています。
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このことから分かることがあります。豊中市は2300万円の負担ということです。ちなみにこの公園に辻本清美も関係しているのではないか?と言われています。このことから辻本公園といったようなことも言われています。さらに辻本清美にも様々な疑惑が出ています。このあたりは辻本清美の息がかかっているとも言われており、業者から献金をもらっているさらに辻本清美本人にメリットがあると言われています。ここからも同和利権に関係しているということが考えられます。そして森友学園の国有地は9億5000万円と高く設定されていた要因は近くの野田公園の価格が14億2千万円という高値で売られていたということです。僕の解釈ですが、この同和エリアの土地には利権が集中していることからいろいろな人が関係していると思われます。正しいかどうかわかりませんが、もしかしたらゴミの業者も同和利権に群がっているのではないか?と考えられます。このような問題が深いことからおそらくマスコミでは触れられないタブーということなんでしょうね。そしてここから大きく考えられる可能性について触れていきます。
森友学園問題の黒幕は同和利権それとも日本会議か?
この森友学園の黒幕とされるのは同和利権に群がる人間である可能性が高いということです。僕もこの同和利権なんじゃないかな?と思うんですが、もうひとつ考えられる可能性もあります。それは日本会議という右翼団体です。財務省が書き換えたと言われている内容に実はこの日本会議という右翼団体が書かれていたと言われています。この日本会議というのは日本を守る国民会議と日本を守る会が一緒になったものでこの日本会議というのは外国ではナショナリスト組織と認定されています。ちなみにこの日本会議の議員懇談会の会長を麻生太郎がしているのでもしかしたら関係しているのではないか?ということも考えられます。この問題もかなり難しいですが、直接関係しておらず間に日本会議がはまっているということで構造が分かりにくくなっているということです。安倍晋三の周辺のほとんどが日本会議で固まっているということも分かっています。ただし真相に関してははっきりとわからずに特定できない部分もあります。さらにここから森友学園問題に関する気になる情報について触れていきます。
森友学園で麻生副総理の発言が問題な件について。
この森友学園の話で麻生太郎の発言に注目が集まりました。いったい何を言ったのかということですが、
自民党幹事長の故野中広務氏を指して、「部落出身者を総理にするわけにはいかんわな」と侮辱した
ということを言っていました。今回は内容的に難しい問題に触れているのでこの麻生太郎の発言に僕なりの解釈を書いていきます。この発言に関してはいろいろなことが考えられます。最後に僕なりにこの麻生太郎の発言についての解釈を書いていきます。
麻生の発言の矛盾点を追求!
麻生太郎の発言ですと部落出身の人は総理になれないと言っていますけど、実は凄い矛盾を含んでいる発言ということです。田布施一族・山口県熊毛郡田布施町というものがあります。明治時代から田布施一族が政府の中に入っているということが分かっており総理である安倍晋三ですが、祖父である岸信介の本籍地がは山口県熊毛郡田布施町なんですね。つまり安倍晋三の祖父は部落出身ということで安倍晋三もその延長線上にいますけど。つまり部落出身である安倍晋三が総理という矛盾の種を自分で麻生太郎は発言したということです。麻生太郎はおかしなことをいっているんですね。このことに関しては一部の人たちの間では知られているので何を言っているのかな?と思われたと思います。今回の森友学園の問題というのは同和と右翼の関係が裏側でつながっているということが考えられるということです。そしてそのことを隠しているので表面的にはものすごく複雑化しているということだと僕は解釈しております。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。