今回は献血について調べていきます。実は献血はぼろ儲けのビジネスというようなことが言われていますが、この話は本当なんでしょうか？、またこのような話の出所が気になるのでそこら辺についても調べてまとめたので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。
Contents
献血でぼろ儲けするのは日本赤十字社なのか？
この記事をご覧の読者さんは献血で儲かるというようなことを聞いたことがあるでしょうか？献血というのは困っている人を助けたいという人間の心理とも思えますが、そのことがなぜ儲かるとかぼろ儲けというようなことになるのでしょうか？最初に誤解がないようにお伝えしますが、これは血液ビジネスということに関係しているということです。そして気になるのがいったい誰が儲かるのか？ということですが、日本赤十字ということが言われています。いったい何がどのような仕組みで儲かるあるいはお金が流れていくのか？ということについて順番に調べていきます。この血液ビジネスと言われていることはお金の流れに注目することである程度のことが分かってきます。まずはこのような情報に注目していきます。
献血には経費が掛かるが実はここにも利権が関係している？
よく血液は高く売れるとか高く買われるとかという話を聞きます。しかしここで気になる問題があります。もしも血液が高く売れたとしても血液に関して様々な経費がかかります。たとえば輸血した血液を病院に運んだりするということから経費や人件費がかかるのではないか？と思われるかと思います。その通りだと思います。しかしここに金の流れのからくりが潜んでいます。血液を運んだりする人たちですが実は血液事業団という人たちです。この血液事業団という人たちは日本赤十字と密接に関係しているということです。天下りということが関係しているのではないでしょうか？日本赤十字の天下り先が血液事業団ということでここに関してきちんと利権を抑えているということです。そしてここからやや驚くような話に触れていきます。献血の歴史についてということです。
献血の歴史について。昔は血液を購入していたがなぜ購入をやめたのか？
今現在は献血は無料で舌が実はこの献血に関して過去には血液をお金を出して買っていたんです。しかしお金を出して買う血液は病気の人の血液が多かったということから人間の耳触りのいい言葉を発して無料で多くの人から献血を呼びかけるようにしたと考えられます。そして無料の血液を収集して、その血液を製薬会社に販売したりあるいは輸血ということでお金をとっているという構造だと考えられます。今現在は無料で入手した血液をお金に変えていくというのが血液ビジネスの実態ということだと僕は思います。さらに血液を輸血するということについて僕が気になることがあり、調べてみたのでそのことを書いていきます。
輸血は本当は人間の身体に良くないのか？
輸血という行為はどうしてもであれば仕方ないということですが、人間の身体によくないということが分かっています。他人の血液を自分の身体に入れるということなので、心不全や心臓発作といった病気になる可能性が高いのではないか？と言われています。輸血がよくない理由としては血液の中にある窒素酸化物が採血してから3時間でなくなってしまうということが要因ではないか？と言われています。さらに同じ血液型といっても人間が違うのでやはりあまり体にはよくないということでしょうね。あまりこのような内容は聞くことはないかもしれませんが、世の中の裏側にはこのようなことが隠れているということかもしれません。そして最後に今回の記事の気になった情報について触れていきます。
日本赤十字社について。
実はあまり注目されることがないかもしれませんが、日本赤十字社には様々な利権や天下りといったことが関係していると言われており、そこにはお金が集まるということで天下りといったお金に関係している利権がびったりしているということが言われています。街中で輸血で一人でも多くの人のためということが言われたり、あるいは女優がコマーシャルで献血を頼むということも実はここの金の流れに関係しているのかな？と思うと僕は胸が痛くなります。少し前からこの血液ビジネスに関して僕が気になることがあったので今回記事で書いてみました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。