今回は栃木県山形小学校のママ友イジメ事件について調べていきます。実はこの事件の犯人は長島久美子なのではないか？と言われていますが、全く報道されません。なぜ全く報道されないのか？ということやこの事件全体に関する僕の解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
栃木県佐野市山形小学校で子供と母親がいじめにあっていた事件について。
栃木県佐野市山形小学校でおこった母親が２人自●したという事件について書いていきます。この事件ですが、２人の子供の母親が自分の子供のいじめのことがきっかけで自分がいじめにあい自ら命を絶ってしまったという悲惨な事件です。この亡くなった母親２人は仲良しだったということが分かっています。まずは１人目の母親から触れていきます。この母親の娘がまずいじめにあっていた学校で物を隠されたりというようになったことから娘が登校拒否になっていたことからいじめをやめてくれといったところなんとママ友からひどいいじめにあったということです。ママ友からラインで母親失格といじめられてこの母親は自ら命を絶ってしまったということです。そしてこの後に仲良しだった2人目の母親も自ら命を絶ってしまったということです。１人目の母親の葬式でこの２人目の母親は亡くなった母親の子供を守っていこうと言っていましたが、その後にママ友から１人目のママ友が自●したがあなたはどうするのか？ということを言われてそのことを苦に自●したということみたいです。このいじめ実はものすごく陰湿ですね。というか僕の解釈ですがこのママ友グループが２人の母親を死に追い詰めたのではないか？と解釈します。そして気になるのはこの事件の犯人です。はっきりとは分からないんですが、ある程度情報が分かるので書いていきます。
栃木ママ友イジメの主犯は長島久実子なのか？
この栃木ママ友イジメの主犯となっていたのは長島久美子という人物かと思います。しかしこの事件全く報道されません。その理由としてはこの長島久美子の家族に議員がいるからと言われています。またそれ以外にも気になることがあります。そのことについて触れていきます。
なぜ栃木ママ友イジメ事件が報じられないのか？
そしてこの問題の奥が深いところはこの学校側がこの２人の母親がママ友同士のいじめがあったことを分かっていたようですが、子供と母親にはいじめがなかったといじめを隠そうとしていたということです。この学校側の在り方にも問題があると僕は思います。この自●した２人の母親は何も悪くなかったと思います。このママ友のいじめが本当に許せないし、何よりもこのことがあまり知られていないので今回僕は気になって記事を書いてみました。ママ友の陰湿さや人間関係の闇を感じる大きな事件だと思います。みなさんはこの事件をどう思われるでしょうか？今後このような事件が二度と起こらないことを僕は期待しています。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございます。