嫁デスノート(妻デスノート)について思うことを書いていきます!

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今回は嫁デスノートあるいは妻デスノートについて僕の思うことを書いていきます。僕が実際に知っている既婚者の実態も書いていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。ということで早速書いていきます。

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旦那デスノートの対極の妻デスノート(嫁デスノート)について。

この記事をご覧の読者さんは旦那デスノートというものをご存じでしょうか?世の中の嫁が旦那の悪口を書き込むサイトです。実はこの旦那デスノートというのは多くの嫁あるいは妻が書きこんでいるということから注目されています。

そしてここで気になる内容ですが、旦那デスノートの逆である嫁デスノートあるいは妻デスノートというものがあってもおかしくないのではないのかな?ということが気になるので調べてみました。

実は嫁デスノートあるいは妻デスノートというものはあるにはあるんですが・・・現在は閉鎖されているみたいなんですね。そのことについて調べて書いていきます。

妻デスノート(嫁デスノート)というサイトは今閉鎖しているって本当?

実は嫁デスノートあるいは妻デスノートというものは閉鎖されているみたいです。厳密にいうと嫁や妻の悪口や否定的なコメントが削除されています。

また嫁や妻に対する否定的なコメントは書き込めなくなっているということです。この嫁デスノートが否定的なコメントが書けなくなった理由や真相については全く分かりません。

ここからは僕の実体験で分かっている情報についてそのことから感じることや思うことを僕なりに書いていきます。僕は別にディスりもしないですし、否定もしないけどあきらかにおかしいなと感じることがありますので、そのことについて書いていきます。

管理人の知っている2人の旦那はすごく大変だと思う!

この段落では僕の知っている旦那さん2人について書いていきます。僕が一緒に働いている仕事場の旦那さんです。僕の感想ですが、この2人の旦那さんは嫁が財布を握っているようなのでものすごく大変な思いをされていると僕は近くにいて感じます。

まず1人目の旦那さんは一か月のお小使いが一万円です。しかもお昼の料金込みです。いったいどうすればいいのか?と僕は近くで見ていて思います。一緒にお昼ご飯を食べるときがありますが、ほとんどメニューが決まっています。カップラーメンと納豆を食べています。僕は一緒にご飯を食べるときは毎回ではありませんが、ジュースをおごります。

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見ていられないです。その人と話しますが、結婚して失敗したなといつも言っています。しかし結婚して嫁や子供がいるから離婚することもなく我慢してずっと過ごしています。僕も貧乏ですが、この旦那さんは一緒にいると言葉にできない辛さがあります。

またもう一人の旦那さんは同じ職場の上司ですが、この人もおそらくお小使いの問題だに悩んでいるんだと思います。いったいなぜそう感じるのか?というと会社にスーパーでまとめて買った缶コーヒーがおいてあり、いつもそれを飲んでいます。きっと自動販売機で買うと120円ですが、缶コーヒーのまとめ買いのほうが安いからそうしているのではないかな?と僕は思います。

この缶コーヒーの人は上司なのであまり話さないのでわかりませんが、既婚者であることはわかっています。僕は独身ですが、誤解をおそれないようにいいますが結婚して嫁と幸せになるはずが幸せの逆のほうに向かっているんではないか?と思います。

今は不景気なので給料も少ないので贅沢はできないですが、旦那さんのお小使いが1万円ってさ・・・厳しすぎじゃねーのって思います。旦那さんだって会社でいろいろな付き合いがあるのに、お小使いが1万円で何をしろというのか?というかんじです。そしてその人が僕に言っていたことですが、その人の嫁はママ友とランチに行くらしいです。

きっとママ友のランチって2000円位するんじゃないかな?と僕は思います。旦那の月のお小使いは10000円そしてお昼ご飯は300円ってなんかおかしくねー?って僕は思うんですね。まあ他人の嫁ですから僕がどうこういう問題でもないのでいいませんが、何かおかしいのではないか?と結構感じるんですね。

ということを思ってい僕がこんな嫁はいいなと思う嫁について書いていきます。

僕の思う理想の嫁(妻)について。

僕が理想だなと思う嫁熱いは妻の定義があります。それは旦那が仕事に行くときに玄関まで送ってくれて、帰ってきたら旦那を迎えてくれる嫁です。

僕はこんな嫁が理想的です。顔とかスタイルではありません。またこのような玄関に送り迎えしてくれる嫁だったら旦那も浮気とかしないと思います。

理由は旦那の心をつかんでいるからです。本当は結婚して幸せになろいうと思っていたはずの2人ですから、その方向に向かって行ってくれることがいいのではないのかな?と僕は感じています。

ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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