今回は日本の歴史(日本史)の中から雑学・逸話・豆知識といって気になる内容を厳選して3項目取り上げていきます。多くの人の常識をひっくり返す内容が含まれていますので、最後までご覧いただけると嬉しいです。
都市伝説的な逸話ともいえる日本の裏歴史である本能寺の変について触れます。
この記事をご覧の読者さんも正確な内容は忘れているかもしれないですが、本能寺の変というのを歴史の授業で教わったと思います。僕も覚えています。
本能寺の変は織田信長を明智光秀が●したんですが、その後に豊臣秀吉が明智光秀を●したという内容が歴史で一般的だと思います。しかしこの記事は学校の授業でもなければテストに出るから暗記しろというようなことではありません。
この本能寺の変については不明な内容があるといわれています。実は不明な個所は一つではありませんが、もしこの話が本当ならば日本の裏歴史なのではないか?ということについて今回は触れていきます。
実は明智光秀は●されておらず、生きていたのではないか?という説があります。明智光秀は天海という僧侶として生き延びて裏から様々なことをしていたのではないか?という情報があります。
これは僕の妄想とかではなく、このようなことが考えられるといういわば都市伝説のようなものです。明智光秀は●されたと多くの人が思っているでしょうが、実は生きていたというのが本当ならば都市伝説的な逸話だと僕は思います。
もちろん真相は分かりません。しかし本能寺の変については今もなお多くの人が疑問を持っている内容だったりもします。さらにやばい話について触れていきます。
やばい日本史の逸話について。
こりゃちょっとやばいなという日本史の逸話について紹介していきます。
初代総理大臣の伊藤博文は女遊びしすぎて破産した。
首相の家がないというのはヤバいということで首相官邸ができた
伊藤博文といえば初代の総理大臣ですね。その人がなんと女遊びしすぎてお金を亡くしたことが要因で首相官邸ができたという情報があります。本当なのか?分かりませんが、あってもおかしくない話だと僕は思います。
いつの時代もどんな人でも男は女に狂うんですね。総理大臣が破産するほどの女遊びっていったいどれくらいなことなのか?気になりますね。
もしかして変な女にひっかかったのかな?という感じですね。そして最後に屁理屈というか面白いなという話について書いていきます。
日本史の面白い裏話について。
福沢諭吉という偉大な人に関する面白い裏話を紹介していきます。
慶応大学創設者の福沢諭吉大先生は禁酒中に「ビールは酒じゃねえよ」と言って毎晩ビールを飲んでいた
福沢諭吉といえば天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずという名言で有名ですね。そんな名言を言っている福沢諭吉ですが、禁酒中にビールを飲んでいたんですね。
しかも毎晩ビールを飲んでいたって全く禁酒してないじゃないか?!ということですね。ビールは立派なお酒です!まあ福沢諭吉もお酒を飲みますね。ただし福沢諭吉が禁酒中にビールは酒じゃないといって毎晩飲むというのが面白いなという感じですね。
僕はこういう隙が少しある人が好きです(ギャグではありません!)ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。