今回は角田美代子の生い立ちについて調べていきます。また角田美代子の起こした事件についても触れていきます。実はこの角田美代子に関しては一定数の人が関心を持っていますが、あまり触れられない内容なので僕なりの解釈も含めて書いていきますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。
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日本でもトップクラスのサイコパス・角田美代子の起こした事件について。
実は角田美代子は日本の中でもトップクラスのサイコパスです。尼崎で8人を●し、3人の行方不明者が出ている事件を起こした張本人です。
この尼崎事件で角田美代子は様々な人間や家族をマインドコントロールという形で巻き込んで●した方法がえぐすぎるということなんですね。そして角田美代子はこのマインドコントロールの仕方を自分の父親から学んだのではないか?と言われています。
このことに実は尼崎という場所が関係しています。角田美代子の父親は尼崎で親方をしており、全国からくる素性不明な人間たちをうまくまとめていました。角田美代子の父親は自宅で時には脅し、時には優しくしてうまくあめとむちを使い分けて人を管理していたことからこの角田美代子の父親はうまく人を使っていたということを角田美代子は子供の頃に自分の目で見ており、どうすれば人を操れるのか?ということを把握していたようです。
その結果マインドコントロールを使って凶悪犯罪におよんだということです。そしてここから角田美代子の生い立ちについて調べていきます。いったいどのような生い立ちだったのか?ということがすごく気になります。
角田美代子(すみだみよこ)の生い立ちについて。
角田美代子の生い立ちですが、尼崎市に生まれました。上の段落で書きましたが、角田美代子の父親は建設関係の仕事をしており、母親はその仕事を手伝っていたようです。
また兄弟がいるという情報があり、6歳年上の兄そして6歳年下の弟がいるということです。そして実は角田美代子の子供の頃に両親が離婚していて、父親が角田美代子のことを育てていたようです。中学校にろくに通わずに不良だったようで、そこから高校に進学しましたが高校一年で退学して、同級生のお兄さんと結婚したということです。
しかしすぐに離婚したようです。また10代から角田美代子は尼崎でスナックを経営して、未成年の少女を売春させて捕まったこともあるようです。そしてこのスナック経営の時に裏社会の人間とも繋がりを持っていたようです。
その後に再び結婚しましたが、その結婚も長くは続かなかったようです。そしてその後に鄭頼太郎という在日韓国人と内縁関係になって尼崎事件へと発展していくという流れです。
角田美代子はサイコパスのトップですが、もしも同情するとすれば両親が離婚したことで考えが歪んだのかな?とは思いますが・・・それにしてもひどすぎます。
そして角田美代子は8人を●したということで逮捕されています。そして事件後の角田美代子についてここから書いていきます。
角田美代子(すみだ美代子)は事件後自ら命を絶っていた。
実は角田美代子は事件後に留置所で自●しています。布団の中でTシャツを首に巻き付けて自ら命を絶ったということです。衝撃的です。
さらに衝撃なのが、角田美代子の遺体を誰も家族が引き取らなかったということです。家族にもよく思われていなかったということですね。留置所で自●するっていったい何なんだろうか?と思います。
事件のことについて話す義務があったはずですが、すべてを放棄したということです。角田美代子が命を絶ったことで尼崎事件の真相については明らかになることがないということですね。ちなみに最後に少しだけ関係ありそうでないことについて書いていきます。
【おまけ】僕は昔仕事で尼崎という場所に住んでいたことはあります。
僕はかなり過去の話になりますが、仕事で尼崎に住んでいたことがあります。僕が住んでいたのは阪神の尼崎ですごく治安が悪かったです。生活するには便利な町でした。
しかし暴●団の事務所があったり、ラブホテルが密接したりそれこそ角田美代子が若い頃に経営していたようなスナックもいくつもあります。僕はこの角田美代子のような人が尼崎ときくと納得するななんて思いました。
ものすごく商品が安くて魅力のスーパー玉手とかもありますが、町の治安や雰囲気はよくないということです。僕は少しだけ尼崎に住んでいたことがあるので最後に少し書いてみました。ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。