今回は緊縮財政について調べていきます。この緊縮財政の裏側でいったいどのようなことがいきているのか?ということについてわかり限りですが考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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信じるか信じないかはあなた次第です。
緊縮財政という難しい内容について調べて考えていきますのではっきりしたことはわかりません。僕が調べてこうなのではないか?と思うことや感じたことを書いていきますので何かしらの参考になっていただければと思っていろいろリサーチした考えをまとめてみました。まずは前提となることや気になる情報から考えていきます。
麻生太郎は口にこそしないが日本に借金がないことを知っていた。
今回の緊縮財政ですがなぜこのようなことをするのか?ということですが、日本が借金が多いからということですが僕の知っている頭のいい人に直接聞いたら日本は借金はないといっておりました。その人は日本の経済や海外の経済に非常に詳しい方で知識のない僕にいろいろなことを教えてくれました。よく日本が借金があるということが間違いあるいはデマであるということです。麻生太郎もこのことを口にしないということですがもちろん知っていると言われております。また安倍晋三も知っているということです。この時点で嘘であるということが分かります。いったいなぜこのような嘘の筋書きが存在するのでしょうか?そのことを考えていきます。当然理由があるはずです。
緊縮財政とはどういうことでなぜ行われるのか?
緊縮財政というのは日本が借金があるからということでどうにかしないといけないということですが、そもそも借金がないということで嘘になります。しかしこのように緊縮財政をするには理由があると考えられます。大きくふたつの可能性が考えられます。ひとつずつ考えていきます。
緊縮財政の可能性の一つは官僚の利権がらみなのではないか?
この緊縮財政に大きく関係しているのが財務省です。実は財務省の天下り先がこの緊縮財政に関係しているのではないか?という説があります。財務省の下には国税局があり、財務省が動き出すと政治家や企業が潰されてしまうということです。国税局の動きで政治家や企業が資金の流れをさされて終わってしまうということから財務省には逆らえないのではないか?という説です。財務省にある徴税権というのがものすごい威力を持っておりこのことに政治家や企業がおびえていると言われております。また財務省の天下り先の斡旋ということで緊縮財政ということで税の部分を調整あるいは帳尻をあわせていたのではないか?と言われております。この可能性も十分に考えられます。財務省という官僚の利権が関係していたということです。日本国の裏側は利権でうめつくされていると僕は思います。というか多くの人がそのように思っているのではないでしょうか?まずひとつの可能性としては財務省の天下りという可能性です。そしてもうひとつの可能性について考えていきます。
緊縮財政の可能性のもう一つはアメリカciaの背後の圧力なのではないか?
日本が緊縮財政をする理由に背後にアメリカciaの存在があると考えられます。日本はアメリカに戦争で負けて以来属国と言われておりますがわからないように支配されております。アメリカが日本を支配しているという構造です。アメリカciaを通じてCSISに圧力がかかり緊縮財政という方向を指示されることで日本政府や内閣総理大臣はノーと言えないということです。このようなところにも日本とアメリカの関係があらわれてきます。日本はアメリカに首根っこをつかまれているということです。日本はアメリカの属国というのはこのようなことだと僕は解釈しております。このようなことがあって今の日本になったと思います。最後にそのことについて触れていきます。
今の日本人と日本経済を破壊したものの正体が緊縮財政だと僕は思います。
緊縮財政の背後にあるのは官僚の利権とアメリカの圧力だと思いますが、間違いなく現在の日本人と日本経済を破壊したのがこの緊縮財政だと思います。日本は現在さまざまな問題を抱えております。しかしこの緊縮財政で日本経済がおかしくなってしまって日本には失業者も増えました。このような社会混乱の大きな要因となったのが緊縮財政だと思います。このままいくと本当に日本の経済が崩壊してしまいそうな危機的状況にきたと思います。これ以上日本経済がおかしくならないで日本の失業者が減ることを心の底から願います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。