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今回は富士谷紹憲（ふじたにしょうけん）が見抜いた総体革命について考えていきます。創価学会という宗教ですが表側では語られない闇を抱えています。いったいどのような闇を抱えているのか？ということについて考えながら書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

富士谷紹憲が日本の未来を見抜いていた件について。

僕はいろいろなものを見たりしますが富士谷紹憲という方は本当に見ているところが鋭いなと思いました。過去にこのようなことを言っております。

創価学会、統一教会、幸福の科学、すべて幹部は在日で占められている

日本が戦争に負けた後にアメリカciaが日本を監視下に置くために文鮮明を連れてきて作ったのが統一教会です。この統一教会の創設に岸信介も深く関与しております。岸信介の息子が安倍晋太郎でその息子が安倍晋三です。安倍晋太郎が自分のことを在日朝鮮人であるということを暴露したということが知られています。また異なった解釈ではこの岸信介や安倍晋三は田布施町という朝鮮部落出身ということも分かっています。日本の天皇家もこの田布施町出身の大村寅之助にすり替わったという有力な説があります。ここから何が分かるのか？ということですが日本は在日という人間が日本人の上に位置しているということです。構造としてはアメリカcia→在日→日本人という日本国で日本人が一番下にいるという悔しい限りです。日本人の上にいる宗教ですが、統一教会の下に創価学会が位置しております。このようなことから考えても日本の統一教会や創価学会という宗教は在日朝鮮系の宗教です。富士谷紹憲は創価学会の会長であった池田大作も在日であると言っていました。僕もそう思います。富士谷紹憲は日本は在日に支配されるのではないか？ということを懸念していたということです。ここからは富士谷紹憲がほのめかしていたことや僕の思うことを踏まえながら大切な内容について触れていきます。

総体革命という創価学会の闇はどういうことなのか？について。

日本で創価学会というとなんとなく違和感を感じる人もいると思います。僕ももちろんおかしいと思いますし、嫌いです。しかしこの創価学会は大きな闇を持っています。その創価学会の闇こそが総体革命の語られない裏側です。このようなすさまじいことが分かっています。

1960年代以降強力に推し進められた政界、官界、言論界、教育界、法曹界、医療界など各界、社会全般への敬虔な信仰を持った多数の創価学会員の人材育成でそれらを横断した社会の改善の実践力を確保し仏道修行や広宣流布運動に用いられた総称

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警察界や検察界の大多数が創価学会員によって捜査機関を占められ
あるいは許認可権の権利を有する官僚界が大多数が創価学会員によって占められ同じ創価学会員だけを極度に優遇する職権乱用が起きたならば
創価学会員だけ逮捕・起訴されない創価学会企業に有利な規制が引かれる事になりそれら各界の影響力を用いた創価学会による日本国家の乗っ取り計画だと批判されています

池田大作が考え出した総体革命というものですが、どういうことなのかというと日本のあちこちに創価学会員が配置され、物事を創価学会主体に運んでいくということです。特に警察上層部に創価学会員が入り込んでいることでおかしなことが起こります。何かしらの事件が起こった時に犯罪者側に創価学会員がいた場合ですが、警察上層部の創価学会員が途中で捜査を中止したりあるいはうやむやにしたりしてしまうということです。池田大作はいいました。日本の警察は創価学会の手の中にあると。この池田大作の発言がどれほど恐怖なのか？ということを真剣に考える必要があると僕は思います。当たり前ですが何かの事件が起こった時に日本の警察が捜査に入ります。しかし日本の警察の捜査にカルト宗教である創価学会のストップが入ると警察上層部にいる創価学会員が捜査を止めてしまうということです。創価学会という宗教と警察上層部にいる創価学会の信者が裏側でつながっていて事件を隠してしまうということです。このことが行われた有名な事件がオウム真理教の地下鉄サリン事件です。オウム真理教の後ろには創価学会や統一教会がいました。オウム真理教は第七サティアンで覚●剤をつくっていたという疑惑がありましたが、第七サティアンを警察がぴったりマークしてしまい裁判の前に破壊してしまいました。証拠を消してしまったということです。またオウム真理教の裁判も創価学会の検事が10人以上で事件を封じ込めてしまったと言われています。このようなことが総体革命の裏側だと思います。日本をむしばんでいる可能性が非常に高いと思います。創価学会が警察や司法に息がかかるというのはこういうことです。このようなことから事件の真相が隠されたり、裁判がやらせ裁判になったりするという深刻な状態にあると考えられます。

総体革命という危険なものが日本の中にはびこってしまっている件について。

どの事件なのか？ということは言いませんが日本には悲惨な事件やおかしな事件がたくさんあります。様々な事件にこの総体革命が関与している可能性が否定できません。創価学会という宗教が警察と裏側で癒着して捜査が進んでいないということは僕たち日本人が考えたほうがいい内容であると思います。よく日本は安全であるとか言われますが本当にそうなのでしょうか？この創価学会の総体革命は日本の戦後にできており現在もなお日本の中ではびこっている疑惑が非常に高いと考えられます。富士谷紹憲は日本がなくなるのではないか？といっていました。このようなことがきっと関係していると思いますし、何かの時にこのことを読者さんにお伝えできればと思い今回は記事にしてみました。何かの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。