今回はからゆきさんが日本郵船で外国に売春させられていたという件について調べていきます。日本歴史の中でかなり闇の深い部分ですがわかる限りの情報を組み合わせて考察していきますので最後までご覧いただければと思います。
信じるか信じないかはあなた次第です！
今回の記事内容は確証はありませんので信じるか信じないかはあなた次第です。判断はお任せいたしますのでひとつの参考にしていただければと思います。僕なりに調べてみて気になる情報をまとめていきます。
福沢諭吉が天皇に賤業ということを指示していた。
天皇と三菱で日本で初めての船舶会社が作られました。この船舶会社が日本郵船です。明治維新の時に日本は武器を買っていましたが外国に払うお金がありませんでした。ここで福沢諭吉が天皇に賤業を指示しました。賤業というのは卑しい職業つまり日本人女性を外国で売春させるということでした。ここから日本人女性が外国で売春するということになりました。まずこのようなことがおこなわれていたということを理解していきます。そしてこのことを日本の歴史ではひたすら隠しています。このことについてここから深く調べていきます。
日本人女性がからゆきさんということで日本郵船で外国に売春させられていた？
外国に売春させられた日本人女性のことをからゆきさんとよばれているということです。はっきりした日本人女性の人数は分かりませんが数十万人と言われています。日本にはお金がありませんでしたが、天皇が日本人女性を外国に売り飛ばして多額のお金を作っていたということです。日本人女性が数十万人天皇に外国に売り飛ばされたということを日本国民が知ったほうがいいということです。このことは福沢諭吉と天皇と三菱のロイヤルビジネスと呼ばれているみたいです。この手口が非常に悪質です。日本人女性に食事がきちんと出るとか洋裁学校を紹介するという誘い文句で日本人女性を騙して外国に売春させにいかせたということです。何も知らない日本人女性は船に乗り、船の中で外国人の船員に強●され続けていたということです。そして外国に行った日本人女性ですが、梅毒で亡くなるかあるいは状況に耐えられずに刃物で自ら喉をきって命を絶っていたということが分かっています。このような売春で日本の天皇家はどんどんお金を増やしていきました。当然三菱もお金を増やしていきました。このような関係があるから昭和天皇が結婚したときに三菱財閥が巨額のお金を出して花御殿という家を建てました。この家は日本人女性が売春して儲けたお金の一部を三菱が天皇家に返したと言われています。海外に売春させられた日本人女性がからゆきさんと言われるのは唐行きさんのひらがなよみからきているということみたいです。この時の話ですが外国に行った日本人女性は逃げようとしても逃げられませんでした。選択肢がふたつあったということです。
①：外国の男に強●される
②：ジャングルで動物のえさになり亡くなる
多くの日本人女性はジャングルで動物に食べられる道を選んだと言われています。日本の天皇家は日本人女性を外国で売春させたことで富を増やし、日本の敗戦後にアメリカghqが調査したらその当時のお金で１億ドル以上あったということが分かっています。このような状況をエドワード・ベアという人が昭和天皇は金銭ギャングだと表現しています。このような情報があることからしても本当である可能性が高いと僕は思います。また昭和天皇はアメリカに戦争で負けた時に自分の金をとられるのではないか？という不安をかんじなんと広島や長崎に原爆が投下されているときに自分の金を海外に隠していたと言われています。日本の象徴と言われていますが信じられないことをしていたということです。天皇が自分の資産を隠していたということをマーク・ゲインという人が調査して昭和天皇は10億ドル以上を海外の銀行に隠していたと言われています。昭和天皇の正体は語れないですがこのようなことだったようです。学校の授業や歴史でこのようなことは聞かない話ですがすべてが本当かどうかわかりませんが全てがデタラメであるとも思えません。僕は今回記事で書いた話は本当だと思います。信じるか信じないかはあなた次第です。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。